<7月8日講座ご参加の皆様へ>
▼Zoom ID等のご案内は、7月5日(水)17時にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。
宣伝・広告、メルマガ、SNS投稿、YouTube動画、求人、ブログ…。コンテンツは見出しが全て。
脱!「なんとなく」 もっと「見てもらう」ための具体的な改善テクを、4時間講座で専門家が伝授します。
今回はChatGPT活用版として再構成。
人間は何を知っておくべき?
ChatGPTを活用した「見出し」づくりのコツを伝授します。
宣伝・広告、メルマガ、SNS投稿、YouTube動画、求人、ブログなどなど…せっかく苦労してつくったのに、「見てもらえない」と悩むことははありませんか。
そんな際、まずは「見出し」を見直すことをおススメします。
では、どうやって?
本講座では書籍や雑誌、Webメディアの編集者・記者として約20年の実務経験を重ねてきたコンテンツ制作のプロが、様々なコンテンツで共通する「見出し」のつけ方の知識を体系的にお教えします。
人間は何を知っておくべき? ChatGPTを活用した「見出し」づくりのコツを伝授します。
<内容(予定)>
はじめに~ChatGPTのビジネスコンテンツ業界へのインパクト
-1 GPT-4の衝撃からBing搭載まで、最新動向をまとめて振り返る
-2 コンテンツマーケティング上で最低限、押さえておきたいポイント
-3 企画・タイトル・文章制作…実務上の活用のポイント
1.ChatGPTを活用する前に、そもそも「見出し(タイトル)」って?
-1 記事・セールス・メール…様々なタイトル
-2 「見出し(タイトル)」ってそもそもなぜ必要?役割は?
-3 いい「見出し」ってどんな「見出し」?~「好み」以外の「指標」を持とう
2.ChatGPTへ「指示」しながら考える見出しの3大原則
-原則1 「見出し」、原則は何文字? [人間&ChatGPTワーク]
-原則2「本質を捉える」の意味は? [人間&ChatGPTワーク]
-原則3「誰に」でどれだけ結果が変わる?[人間&ChatGPTワーク]
3.「+α」をインプット、人間が押さえておきたい見出し5つのセオリー
-1「具体的に」とはどんなこと?
-2「刺さるキーワード」の探し方
-3 信頼を得られる「誰が」とは
-4「気になる気持ちを起こす」方法
-5 押さえておきたい様々な表現テクニック
4.7つの実例で学ぶ見出しセオリーと記事の「タイトル」のつけ方
-1 記事タイトルならではの特徴
-2 意識したい3つの「読者の欲求」
-3 7つの実例で学ぶ基本セオリー
5.「セールスコピー」の方向性を決めるのに押さえておくべき原則と顧客パターン
-1 黒いバナナをどう売る?~ベネフィットと訴求
-2 欲求×認知で顧客の5パターンを押さえる
-3 [ワーク]具体例を使って、セールスコピーをChatGPTに考えさせてみよう
6.学んだことをChatGPTを活用して実践してみよう~例題ワーク&発表の時間
おわりに~指示役は人間、ChatGPTは手足、最終的に判断するのは読者や顧客
▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ)
15:00〜15:30 懇親会
※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<講座を受講して得られること、変われること>
・プロの「見出し」の体系的な知識に基づいたChatGPTの活用法が理解できます
・ChatGPTを使ってワークをするので、活用の実践スキルが身につきます。
・ChatGPTを使ったコンテンツ制作向上のヒントが得られます。
▼当日講義資料サンプル(実際と内容が異なる場合があります。)
▼過去講座(※)受講者の感想
・「なんとなく」でやっていたことに対する体系的な説明に納得感が得られました。
・何をもって「いい」とするかがクリアに。課題がハッキリと認識できました。
・ワークショップ的な進め方で、知識をイメージしやすかったです。
・現場で教えてもらえないからこそ、モヤモヤがスッとする役立つ内容でした。
・動画のタイトルでもすぐに使えるノウハウだと感じました。
※コンテンツ制作実務に関わる方向けにご提供してきた「ビジネスタイトル講座」や前回実施した板橋区立企業活性化センターの「もっと見てもらうための見出し改善講座」の受講者の方の声です(ChatGPT活用版は、本講座をベースに+αの要素を追加、構成した内容になります。)。
<講師>
小林麻理
(合同会社事業革新 代表)
2003年に出版社に転職。以来、約20年、メディア編集者・記者としてのキャリアを積む。編集者として100冊以上の雑誌・書籍の企画・制作・刊行に携わる。また、記者として100社以上を取材、Webバズリ記事を含め多数の執筆実績がある。2013年に独立。現在は、自身で複数のWebメディアを運営している。
▼講師実績・詳細はこちら
⇒「情報発信◇企画室」https://kikaku.jigyoukakushin.com/
⇒メディア「事業革新」https://jigyoukakushin.com/
⇒事業革新ゼミ https://zemi.jigyoukakushin.com/
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2023年7月8日(土)10時~15時
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<当日のスケジュール(予定)>
▼オンラインライブ講義
10:00 開会
10:10 オンラインライブ講義(見出し改善講座)
※途中、適宜休憩をはさみます。
12:00 お昼休み
13:00 オンラインライブ講義(見出し改善講座)
※途中、適宜休憩をはさみます。
15:00 終了
▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ)
15:00〜15:30 懇親会
※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・見出しを改善して集客、売上を向上させる必要のある、経営者、責任者、担当者の方
・Web、ブログ、SNS等のマーケティング担当者
・コンテンツビジネスに従事されている、その予定の方
・見出しを改善するための技術を学びたい方。
※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
<人数> 受付中
30名(限定。先着順)
※講座の性質上、増席は致しません。
※残席数は最新でない可能性があります。最新情報は下記申込ページ(Eventregist)をご確認下さい。 「受付期間終了」「売切」でなければ購入可能です。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)ChatGPTアカウント
※ChatGPTのアカウントを、以下より各自作成の上でご参加下さい。無料版のVer3.5で大丈夫です。https://chat.openai.com/
※Canvaの準備ならびに導入にあたってのサポートは、企業活性化センターでは致しません。
(2)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(3)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<テキスト>
こちらで準備しますので、購入書籍等は不要です。
<参加費>実験特別価格
7,800円(講座4時間+懇親会30分+資料代込)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event
Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>7月8日(土)9時まで受付中 15名突破
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
所要5分
(初期登録時には10分程度時間がかかります。)
振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター 見出し改善講座担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。
※参加できない理由をアンケートにお寄せ下さい。
※全8問、3分程度で終わります。個人情報も不要。
※講座名は「ロジカル・プレゼンテーション講座」になります。