2024年1月13日 実施

 

経営企画力養成講座(対面)はこちら

 

 

 

経営企画力養成講座(オンライン)

経営企画に必要なスキルを手に入れ、あなたと会社をパワーアップ!

(オンライン)

全ての部門、全ての組織に経営企画的視点を!

国内外における不確実性が増すなか、今後どのようにして自らの技能を高め、そして組織を運営していけば良いのでしょうか。昨今、その1つの答えは「経営企画力」を持つことであると指摘されています。

これは必ずしも経営企画部に配属されなければならない、ということではありません。たとえば、営業職であれば営業企画やマーケティングの実践部門としての視座を持って働くなど、問題解決に資する汎用性のあるスキルを身に付けることができます。そして、今後どの組織に配属されても、社内もしくは社外に向けて組織の方向性についての説明責任を果たし、自らがその組織を推進する原動力となることができます。

 

専門家が1日であなたの経営企画力をパワーアップさせます!

本講座においては、経営企画に必要なスキルセットから業務知識、新規事業の立ち上げ方に至るまでを解説していきます。ベンチャー企業を中心とした経営企画部門長を務めてきた、実務経験豊富な講師が担当し、授業では体系的に経営企画の技能を習得できるよう学んでいきます。

2021年12月4日  予算管理運用編

重版決定。
ベストセラー「最強の経営企画部」著者が直接伝授する、

予算管理運用の極意。

毎年好評の経営企画力講座。経営企画視点で捉える予算管理運用の手法。

毎年好評の経営企画力講座、本年で7回目を迎えます。今年は昨年の予算管理編に、アライアンスやM&Aなどの外部資源を活用する「レバレッジ戦略」を加え開催いたします。

不確実性の高まる昨今の経営環境下において、予算管理の位置付けはますます高まってきています。また、予算管理といっても単なる1年間の財務計画の概念に収まるのではなく、企業のミッションから導かれる戦略を落とし込むためのマネジメントツールとしての役割、そして業績評価まで、より幅広い概念として捉えることができます。 

本講座では、会計やシステムに偏った内容ではなく、予算管理プロセスを実務レベルでより有用に活用できる方法論について、「経営企画視点」を交えつつわかりやすく解説していきます。更には、コロナ禍において今後変容するリスクへの対応に向けた、実践的なリスク管理・リスクマネジメント手法、および企業価値向上に欠かせないレバレッジ戦略の活用方法について学んでいきます。

ぜひこの講座を契機に、ご自身の職場で経営企画力を活かしていただければ幸いです。みなさまのご参加をお待ちしております。 

 

<内容(予定)>

1.イントロダクション・経営企画(部)の役割 

(a. 経営企画(部)とは、b. 事業計画の策定、c. 戦略的法務、d. 倒産のメカニズム、e. 新規事業とアライアンス、f. マーケティングと財務の連動) 

2.近年の予算管理における傾向と課題 

3.予算管理の基礎(予算編成プロセスと予算統制プロセス) 

4.経営企画視点による、戦略的予算管理とは(戦略と目標(予算)の整合、KPIマネジメントからリスク耐性のある予算管理まで) 

5.計画立案時における事業リスク評価および投資実行時における意思決定プロセス

6.外部資源を活用したレバレッジ戦略(M&A等)における、予算管理運用プロセス

※昨年11月28日実施分を再構成し、新たに6を追加しております。昨年受講の方も前回の復習用として活用ください。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

1.経営企画業務に係る体系立った知識を学び、その知識を領域横断的に実務にて活用する「構え」を得ることができます。

2.予算編成および予算統制の実践に必要なスキルを体系的に身につけることができます。

3.業種や企業の成長フェーズにとらわれない、どの組織においても即、現場で活用可能な、汎用性を発揮できる予算管理プロセスの習得を目指します。

4.不確実性の時代における、計画立案時におけるリスクマネジメントや、投資実行時における意思決定プロセスの具体的方法論につき学ぶことができます。

5.予算管理に、経営企画の役割の概念:「戦略と目標(予算)の整合」「支援的管理」を取り入れるための視点を導入できます。 

6.企業が自助努力で成長を目指すオーガニック・グロースに加え、アライアンスやM&Aを加味したレバレッジ戦略につき、予算管理運用プロセスに紐づけながら学ぶことができます。

 

 

<講師>

八田 真資

大東文化大学非常勤講師(ベンチャービジネス講義)

(旧)日本長期信用銀行、プライスウォーターハウスクーパースを経て、東証一部上場企業の管理・経営企画部門の統括および大学講師として活動。 

これまで大手製造業の新規事業立ち上げ支援や国立大学発のベンチャー企業における経営企画業務に従事。また、IPO(新規株式公開)や事業再生案件など、数多くの経営企画業務をサポートしてきた実績を有する。

 

<過去受講者の感想>

・安すぎて申し訳ないです。

・一日では足りないぐらいの内容は素晴らしかった。

・大変意義のある楽しい講義でした。また次回、特に後半部をゆっくり楽しみたいです。

・普段は、税務・会計の分野で業務を行っており、予算管理の知識が得たいという理由から参加させて頂きました。一日という少ない時間でしたが沢山勉強できました。ありがとうございました。

 

■昨年の講義資料(本年とは異なります)。©八田真資

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

12月4日(土)9時30分~15時(懇親会15時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

※ランチ休憩は12時~13時を予定しております。

 

 

<当日のスケジュール(予定)>

▼オンラインライブ講義

9:30 開会

9:40 講義「経営企画力養成講座(午前の部)」 

12:00 ランチ休憩

13:00 講義「経営企画力養成講座(午後の部)

15:00 終了

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

15:00〜15:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

<対象>

1.学生・社会人の方で、予算管理について、その概要と運用方法を体系的に学びたい方

2.現在の職種(営業職・技術職等)で、事業部の予算に関わっており、今の予算管理体制を改善したい、もしくは更なる実現可能性の高い予算を策定したい方

3.経営者や管理職の方で、新規事業の立ち上げやIPO(新規株式公開)、事業再生などの局面のなかで、実務面への活用に加え、外部への説明資料としての予算管理制度の充実を図りたい方。

4.新規のプロジェクト推進や、M&Aやアライアンスに係る投資(検討)委員会への説明過程および投資実行のなかで、意思決定プロセスやリスクマネジメントの落とし込みを図りたい方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

 

<人数>

50名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)テキスト(下記記載)

(2)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(3)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

 

<使用テキスト>各自購入をお願い致します。

「’不確実性’の時代を生き抜く最強の「経営企画部」」第2版

八田真資著 2020年9月発売 中央経済社

※第1版とは内容が異なります。ご注意下さい。

※以前講座に受講頂き、第1版が既にお手元にある方は、そちらをお使い頂いても大丈夫です。

 

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<参加費>

(全5時間 講義+懇親会+講義資料代込み) 

5,800円

※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。 

※テキスト代は含まれません。 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>25名突破

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

所要5分

初期登録時には10分程度時間がかかります。

振込支払ご希望の方は、こちらよりお申込下さい(お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。

※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。

 

▼STEP2 

手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。 

※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。

 

▼STEP3

後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、こちらにまとめました。

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。

 

板橋区立企業活性化センター 経営企画力養成講座担当 宛 

kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp  

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。 

 

新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。 

※参加できない理由をアンケートにお寄せ下さい。

※全8問、3分程度で終わります。個人情報も不要。

※講座名は「経営企画力養成講座」になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年11月28日 予算管理編

重版決定。
ベストセラー「最強の経営企画部」著者が、直接伝授する、

予算管理の極意。

毎年好評の予算管理講座。今年はオンラインで開催。

毎年好評の予算管理講座。今年は事業リスク管理を加え、休日にオンライン講座として開催いたします。 

不確実性の高まる昨今の経営環境下において、予算管理の位置付けはますます高まってきています。また、予算管理といっても単なる1年間の財務計画の概念に収まるのではなく、企業のミッションから導かれる戦略を落とし込むためのマネジメントツールとしての役割、そして業績評価まで、より幅広い概念として捉えることができます。  

本講座では、会計やシステムに偏った内容ではなく、予算管理プロセスを実務レベルでより有用に活用できる方法論について、「経営企画視点」を交えつつわかりやすく解説していきます。更には、コロナ禍において今後変容するリスクへの対応に向けた、実践的なリスク管理・リスクマネジメント手法を学んでいきます。

ぜひこの講座を契機に、ご自身の職場で経営企画力を活かしていただければ幸いです。みなさまのご参加をお待ちしております。 

 

<内容(予定)>

1.イントロダクション・経営企画(部)の役割 

(a. 経営企画(部)とは、b. 事業計画の策定、c. 戦略的法務、d. 倒産のメカニズム、e. 新規事業とアライアンス、f. マーケティングと財務の連動) 

2.近年の予算管理における傾向と課題 

3.予算管理の基礎(予算編成プロセスと予算統制プロセス) 

4.経営企画視点による、戦略的予算管理とは(戦略と目標(予算)の整合、KPIマネジメントからリスク耐性のある予算管理まで) 

5.計画立案時における事業リスク評価および投資実行時における意思決定プロセス

 

 

<本講座で得られること、変われること>

1.経営企画業務に係る体系立った知識を学び、その知識を領域横断的に実務にて活用する「構え」を得ることができます。

2.予算編成および予算統制の実践に必要なスキルを体系的に身につけることができます。

3.業種や企業の成長フェーズにとらわれない、どの組織においてもすぐに現場で活用可能な、汎用性を発揮できる予算管理プロセスの習得を目指します。

4.不確実性の時代における、計画立案時におけるリスクマネジメントや、投資実行時における意思決定プロセスの具体的方法論につき学ぶことができます。

5.予算管理に、経営企画の役割の概念:「戦略と目標(予算)の整合」「支援的管理」を取り入れるための視点を導入できます。 

 

 

<講師>

八田 真資

大東文化大学非常勤講師(ベンチャービジネス講義)

(旧)日本長期信用銀行、プライスウォーターハウスクーパースを経て、東証一部上場企業の管理・経営企画部門の統括および大学講師として活動。 

これまで大手製造業の新規事業立ち上げ支援や国立大学発のベンチャー企業における企画業務に従事。また、IPO(新規株式公開)や事業再生案件など、数多くの経営企画業務をサポートしてきた実績を有する。

 

 

<過去受講者の感想>

・安すぎて申し訳ないです。

・一日では足りないぐらいの内容は素晴らしかった。

・大変意義のある楽しい講義でした。また次回、特に後半部をゆっくり楽しみたいです。

・普段は、税務・会計の分野で業務を行っており、予算管理の知識が得たいという理由から参加させて頂きました。一日という少ない時間でしたが沢山勉強できました。ありがとうございました。

 

■昨年の講義資料(本年とは異なります)。©八田真資

 <申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

11月28日(土)9時30分~15時(懇親会15時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

※ランチ休憩は12時~13時を予定しております。

 

 

<当日のスケジュール(予定)>

▼オンラインライブ講義

9:30 開会

9:40 講義「経営企画力養成講座(午前の部)」 

12:00 ランチ休憩

13:00 講義「経営企画力養成講座(午後の部)

15:00 終了

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

15:00〜15:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

<対象>

1.学生・社会人の方で、予算管理について、その概要と運用方法を体系的に学びたい方

2.現在の職種(営業職・技術職等)で、事業部の予算に関わっており、今の予算管理体制を改善したい、もしくは更なる実現可能性の高い予算を策定したい方

3.経営者や管理職の方で、新規事業の立ち上げやIPO(新規株式公開)、事業再生などの局面のなかで、実務面への活用に加え、外部への説明資料としての予算管理制度の充実を図りたい方。

4.新規のプロジェクト推進や、投資(検討)委員会への説明過程および投資実行のなかで、意思決定プロセスやリスクマネジメントの落とし込みを図りたい方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

 

<人数>

50名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。

(1)テキスト(下記記載)

(2)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(3)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。

https://zoom.us/test

※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。

 

<使用テキスト>各自購入をお願い致します。

「’不確実性’の時代を生き抜く最強の「経営企画部」」第2版

八田真資著 2020年9月発売 中央経済社

※第1版とは内容が異なります。ご注意下さい。

※以前講座に受講頂き、第1版が既にお手元にある方は、そちらをお使い頂いても大丈夫です。

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