<4月20日(フリーランスの法務)講座ご参加の皆様へ>

▼Zoom ID等のご案内は、4月17日(月)17時30分にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。

ビジネスパーソンにとって重要さを増す、法務の知識。

経営者、起業家はもちろん全てのビジネスパーソンにとって、法務の知識は欠かせないものになってきています。

これまで「法律は専門家の仕事」され、弁護士等外部任せにされることが多い分野でしたが、変化のスピードの加速、業務の複雑化は、法務の面においても「まずは自分で考えてみる」ことを求められるようになってきております。

契約交渉において、自分に法律の知識が十分ないと、タイムリーな意思決定ができないどころか、刻々と変わる交渉状況の中で、相手に対して不利な立場にも立たされかねません。

日常業務においても、自身が法律に熟知せず、「何か問題が起きたら専門家に相談すれば良い」と言ったスタイルで経営を進めることは、極めてリスクの高い行為と言わざるを得ません。法律を押さえることで、交渉を有利に進めることも可能になります。

 

 

実践的な契約、交渉の基礎知識から、会社経営の中で発生する諸法律問題まで、実績豊富な専門家に直接学ぶ。
ビジネスパーソンにとって重要性が増す法務の知識について、コンパクトに学べる講座を企画致しました。

・個々の局面において、具体的にどんな法律知識が必要なのかわからない。

・具体的な法務事例を学んで、社内はもちろん社外でも有利な立場に立ちたい。

・将来、法務担当者になりたい。

そんな方向けの講座です。

法務経験が豊富で、自身でも企業において指導を行う専門家から直接学びます。

4月20日「フリーランスの法務実践編」受付中。

4月20日 フリーランスの法務実践編

フリーランスの皆様必聴。

自己防衛のために学ぶべき法律知識と最新動向を、

第一線の専門家が解説する、

2時間集中講座。

昨今の働き方の変化の流れの中で、企業に属さず独立した事業主として活躍するフリーランスが増加していますが、フリーランスには、労働基準法をはじめとする労働法規が適用されないため、自己防衛のために法律やルールを理解しておくことが不可欠となります。

ところが、フリーランスの方々が顧問弁護士などに相談することは難しく、またネット記事などでも誤った情報が流布してしまっているため、法的知識を習得する機会も限られています。

本講座では、フリーランスとして働く皆様に向けて、様々な最新動向も踏まえつつ、フリーランスとして活動していく上で必要となる法的な知識を習得して頂きます。

講師の講座を聞くことで、フリーランス関連の法務を総合的に理解することが可能となるかと思います。グループディスカッション等は行いませんのでご安心してご参加ください。

 

<内容>(予定)

①フリーランスとしての基本知識の確認

②フリーランス保護を巡る最新動向を知っておこう

③フリーランスが顧客と契約をする際の契約のポイントについて知っておこう~知的財産の帰属をどう考える?報酬はどう取り決める?契約期間はどう設定する?など~

④フリーランスとして遭遇するトラブルと解決法

※本講座は2021年9月16日の「フリーランスの法務編」から最新の法務トピックを加えて、より実践的な内容に再構成しております。

※本講座では、インボイス制度等の税務、会計に関する問題は取り扱いませんので、ご了承ください。

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

<本講座得られること、変われること>

・フリーランスとして活動していく上で、必要な法的知識の基本が習得できる。

・フリーランスとして活動していく上で、契約交渉が自分でできるようになり、トラブルが生じても安心して対応することができる。

 

▼配布資料サンプルはこちら (当日の内容と異なる場合があります)

【配布資料サンプル】ビジネス法務講座202304.pdf
PDFファイル 107.5 KB

<講師>

横室直樹弁護士)

【主な学歴・職歴 】

京都大学経済学部卒、京都大学法科大学院修了

2014年 最高裁判所司法研修所 修了 虎門中央法律事務所 入所

2017年 LINE 株式会社、LINE Pay株式会社、LINE Financial 株式会社に出向

2018年 弁護士法人漆間総合法律事務所入所(2019年 社員就任)

2019年 Stanford Law School "Understanding of US Intellectual Property Law" 修了

2019年 京都大学経営管理大学院短期集中講座「ファイナンスと企業価値評価」修了

2019年 経済産業省関東経済産業局 令和元年度専門家派遣事業メンター 

【主な業務 】

・投資契約や新株予約権、 J Kiss 等の資本政策関連業務

・IPO 支援業務、MAや事業再編に関する業務

・資金決済法、銀行法等を含む決済

・金融サービスのスキーム設計に関する法務

・個人情報保護法等データビジネスに関する法務

・ブロックチェーン(暗号資産含む)やAI 等の技術を用いた新規事業企画法務

・AML/CFT 等のコンプライアンス関連業務

 

■所属事務所による横室弁護士のプロフィールのリンクはこちら

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

2023年4月20日(木)19時~21時(懇親会21時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・フリーランスの方

・フリーランス活動を今後予定されている方

・フリーランスの働き方について興味のある方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

※弁護士の方の参加はご遠慮下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※申込多数の場合は増席する場合があります。

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>実験特別価格
2,800円(講座参加費+懇親会参加費+資料代込)

・講義2時間

・講義資料

・懇親会30分 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>先着順にて受付中。30名突破

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

所要5分

初期登録時には10分程度時間がかかります。

振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。

※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。 

 

▼STEP2 

手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。 

※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。

 

▼STEP3

後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、こちらにまとめました。

 

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。 

板橋区立企業活性化センター ビジネス法務講座担当 宛 

kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp 

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。

 

 

新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

カウントダウンタイマー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月16日 利益最大化のための契約交渉実務編

ビジネス法務に新たな視点、「利益最大化のための契約交渉実務」とは?

ビジネスパーソンとして押さえておきたい実践法務テクニックを、

専門家から2時間で一気に学びます。

 

契約書はリスクを低減するだけではなく、利益を生み出す武器となります。その意味で、契約書においてはビジネス面の検討が非常に重要となりますが、その部分は通常契約実務においてクローズアップされません。そのため、「利益を生み出す契約作成・交渉術」では、契約書を使いこなし、契約を武器にして利益を増やすにはどのような検討をしておくべきか、また実際に交渉する際にどのような着眼点で交渉していくかのポイントについて、お話をさせていただきます。

 

<内容>(予定)

①契約フェーズを意識する

②商流の中での自己の立ち位置を整理する

③得ておく権利は何か、捨てても良い権利は何か

④利益を生み出す様々な条項の活用

⑤立場(スタートアップ、中小企業、大企業)を踏まえた交渉

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

<本講座得られること、変われること>

・利益を生み出すための契約作成、交渉術について実践テクニックを学ぶことができる。

・利益最大化という新しい視点から、契約交渉実務、法務業務に従事することができる。

・本や講義だけでは得られない、実践的な契約書作成、契約交渉スキルを磨くことができる。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月21日 社内業務デジタル化の法務編

今回は「社内業務のデジタル化」がテーマです。

クラウド、テレワーク、電子契約…

急速に進む社内業務のデジタル化に際して、

頭に入れておきたい法務知識を、

2時間でまとめて学びます。

 

コロナウイルスの蔓延とともに、契約書の電子化、テレワーク、様々なSaaSサービスの活用など、社内業務のデジタル化を目指す企業が増えています。しかし、社内体制の変革は様々な法的問題と隣り合わせであり、実際に事故が起こり始めているにもかかわらず、法的なリスクは後回しにされているのが現状です。有事の際は、経営陣の責任問題にもなりかねません。

そこで、社内業務のデジタル化を検討している全ての方、実際に社内業務のデジタル化に関与されている全ての方、外部サービスを利用しているがこれらの社内体制の組み込みに際してどのように検討すればよいのか全体像を知りたい全ての方向けに、法的な論点と共にその外観をお話させていただきます。

なお、グループディスカッション等は行いませんのでご安心してご参加ください。

 

<内容>(予定)

①社内業務のデジタル化対応の概要と現状

②クラウド/SaaSサービスの利用に際して検討すべきポイント

③電子契約の活用と電子帳簿保存法の概要

④テレワークの実施に伴い検討すべきポイント

⑤社内業務のデジタル化の進め方

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

<本講座得られること、変われること>

・社内業務のデジタル化を目指す際に、検討すべき法的に重要なポイントについて知ることができる。

・外部サービスの導入についてどのように進めるべきか、法的な観点から整理することができる。

 

■当日の講演資料サンプル(実際とは異なる場合があります) 

<講師>

横室直樹弁護士)

【主な学歴・職歴 】

京都大学経済学部卒、京都大学法科大学院修了

2014年 最高裁判所司法研修所 修了 虎門中央法律事務所 入所

2017年 LINE 株式会社、LINE Pay株式会社、LINE Financial 株式会社に出向

2018年 弁護士法人漆間総合法律事務所入所(2019年 社員就任)

2019年 Stanford Law School "Understanding of US Intellectual Property Law" 修了

2019年 京都大学経営管理大学院短期集中講座「ファイナンスと企業価値評価」修了

2019年 経済産業省関東経済産業局 令和元年度専門家派遣事業メンター 

【主な業務 】

・投資契約や新株予約権、 J Kiss 等の資本政策関連業務

・IPO 支援業務、MAや事業再編に関する業務

・資金決済法、銀行法等を含む決済

・金融サービスのスキーム設計に関する法務

・個人情報保護法等データビジネスに関する法務

・ブロックチェーン(暗号資産含む)やAI 等の技術を用いた新規事業企画法務

・AML/CFT 等のコンプライアンス関連業務

 

■所属事務所による横室弁護士のプロフィールのリンクはこちら

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

2021年10月21日(木)19時~21時(懇親会21時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・社内業務のデジタル化に関わられている責任者、担当者の方

・企業のデジタル化推進に関わられている専門家の方

・企業経営者、起業家、部門責任者の方

・社内業務のデジタル化に興味のある方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

※弁護士の方の参加はご遠慮下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※申込多数の場合は増席する場合があります。

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>実験特別価格
2,800円(講座参加費+懇親会参加費+資料代込)

・講義2時間

・講義資料

・懇親会30分 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

 

 

 

 

 

 

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9月16日 フリーランスの法務編

今回は、「フリーランスの法務」がテーマです。

フリーランスで活動するために押さえておきたい法務知識を、2時間で一気に学びます。

 

昨今、特定の企業から雇用されることなく、独立した事業主として働く、いわゆる「フリーランス」と呼ばれる方々が増えておりますが、労働基準法をはじめとする労働法規が適用されず、自己責任で事業を運営する必要があるために、自己を守る法律やルールを知っておくことが必要不可欠となります。

他方、企業に属しないが故に、顧問弁護士なども存在しないケースが大半であり、フリーランスとして活動していく上で、法的な知識の習得をする機会が多くありません。

そこで、本セミナーでは、フリーランスとして働く皆様のうち、特にクリエイティブ系(Webデザイナー、イラストレータの皆様など)やエンジニア系の皆様を対象に、フリーランスとして活動していく上で必要となる法的な知識を習得して頂きます。

グループディスカッション等は行いませんのでご安心してご参加ください。

 

<内容>(予定)

①フリーランスとしての基本知識の確認

②フリーランスとして遭遇するトラブルと解決法

③契約の基本について知っておこう

④著作権の基本について知っておこう

⑤下請法に基本について知っておこう

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

<本講座得られること、変われること>

・フリーランスとして活動していく上で必要な法的知識の基本が習得できる。

・フリーランスとして活動していく上で、トラブルが生じても安心して対応することができる。

 

<講師>

横室直樹弁護士)

【主な学歴・職歴 】

京都大学経済学部卒、京都大学法科大学院修了

2014年 最高裁判所司法研修所 修了 虎門中央法律事務所 入所

2017年 LINE 株式会社、LINE Pay株式会社、LINE Financial 株式会社に出向

2018年 弁護士法人漆間総合法律事務所入所(2019年 社員就任)

2019年 Stanford Law School "Understanding of US Intellectual Property Law" 修了

2019年 京都大学経営管理大学院短期集中講座「ファイナンスと企業価値評価」修了

2019年 経済産業省関東経済産業局 令和元年度専門家派遣事業メンター 

【主な業務 】

・投資契約や新株予約権、 J Kiss 等の資本政策関連業務

・IPO 支援業務、MAや事業再編に関する業務

・資金決済法、銀行法等を含む決済

・金融サービスのスキーム設計に関する法務

・個人情報保護法等データビジネスに関する法務

・ブロックチェーン(暗号資産含む)やAI 等の技術を用いた新規事業企画法務

・AML/CFT 等のコンプライアンス関連業務

所属事務所による横室弁護士のプロフィールのリンクはこちら

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

2021年9月16日(木)19時~21時(懇親会21時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・フリーランスの方

・フリーランス活動を今後予定されている方

・フリーランスの働き方について興味のある方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

※弁護士の方の参加はご遠慮下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※申込多数の場合は増席する場合があります。

 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>実験特別価格
2,800円(講座参加費+懇親会参加費+資料代込)

・講義

・講義資料

・懇親会30分 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

 

 

 

 

 

 

 

6月30,7月7日 契約交渉実務編

弁護士作成の契約書ドラフト。

知らぬ間に不利な契約条件を押し付けられないよう、あなたは修正案を作成できるか。

講義と作成演習を通じて磨く、契約書作成、契約交渉の実務スキル。

今回は、契約交渉実務編として実践的な契約書作成、契約交渉実務を学べる講座を企画致しました。

起業されている方はもちろん、企業に所属されている方も、契約には少なからず関与されていることと思います。ただ、法律が複雑化するに合わせて、契約において規定すべき内容も変化してきており、また契約の内容も最終的には自社において判断すべきものであるため、外部の弁護士にまかせきり、というわけにもいきません。

今回、契約について、全てのビジネスパーソンが知っておくべき基本的なルールや上手な交渉方法を解説すると共に、実際に契約書のサンプルを用いて、どのように契約書を修正して交渉していくべきかについて具体的に解説していきます。

<こんな方におすすめ!>

✔︎ なんとなく契約書を締結している方

✔︎ 社内・社外に法務担当者がいない方

✔︎ 逆に「弁護士や社内法務担当者に任せているから大丈夫だ」という方

✔︎ 社内法務担当者の方

 

<内容(予定)>

【1日目】講義編 2時間

契約に関する基本的なルールと、上手な交渉の方法について、講義形式で学びます。

-契約の基本的なルール

-ビジネス上頻出の契約を知っておこう

-実務上よく問題になるポイントの解説

-知っておくと便利なテクニック集

-上手な交渉の方法

 

【宿題】作成演習 

1日目の講義を踏まえて、講師が作成した契約書ドラフトに対して、不利な契約条件を押し付けられないよう、各自修正案を考えます。

<今回の演習テーマ>

▼業務委託契約

大手企業から業務を受託する予定の中小企業が、大企業のひな型である「業務委託契約書」を受領したが、自社に不利な内容が多々含まれていた。どのように交渉していくか?

 

【2日目】実践編 2時間

作成した修正案をもとに、講師が実践的な立場から講評、解説します。

知らぬ間に不利な契約を結ばされ、後で損害を受けることの無いよう、

本や講義からは得られない、実践的な法務スキルを磨きます。

実際の契約交渉現場を疑似体験頂くことで、契約、交渉、法律についての理解を深めます。

ご自身作成の修正案について、講師から講評が得られるほか、他の参加者と講師とのやり取りを聴くことで、契約書作成、交渉で注意すべきポイントをつかみます。

本や講義からは得られない、実践的な法務スキルを磨いて頂ければと思います。

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

2日目 21:00〜21:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※録画は停止しますので、よりパーソナルな質問をして頂けます。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

 <申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

・契約に関する基本的な法務知識を身につけることができる。

・契約交渉における実践テクニックを学ぶことができる。

・本や講義だけでは得られない、実践的な契約書作成、契約交渉スキルを磨くことができる。

 

▼前回受講者の感想

・ありがとうございました! とても勉強になりました。

・資料を何度も読み返し、身に着けたいと思います。

・大変貴重な講義ありがとうございました。また機会がありましたらぜひ参加させて頂きます。

 

▼前回講座の模様

<講師>

横室直樹弁護士)

【主な学歴・職歴 】

京都大学経済学部卒、京都大学法科大学院修了

2014年 最高裁判所司法研修所 修了 虎門中央法律事務所 入所

2017年 LINE 株式会社、LINE Pay株式会社、LINE Financial 株式会社に出向

2018年 弁護士法人漆間総合法律事務所入所(2019年 社員就任)

2019年 Stanford Law School "Understanding of US Intellectual Property Law" 修了

2019年 京都大学経営管理大学院短期集中講座「ファイナンスと企業価値評価」修了

2019年 経済産業省関東経済産業局 令和元年度専門家派遣事業メンター 

【主な業務 】

・投資契約や新株予約権、 J Kiss 等の資本政策関連業務

・IPO 支援業務、MAや事業再編に関する業務

・資金決済法、銀行法等を含む決済

・金融サービスのスキーム設計に関する法務

・個人情報保護法等データビジネスに関する法務

・ブロックチェーン(暗号資産含む)やAI 等の技術を用いた新規事業企画法務

・AML/CFT 等のコンプライアンス関連業務

所属事務所による横室弁護士のプロフィールのリンクはこちら

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

・第1日目 2021年6月30日(水)19時~21時

・第2日目 2021年7月7日(水)19時~21時(懇親会21時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・契約書を扱う担当者、責任者の方

・契約書について学びたい経営者、起業家、ビジネスパーソンの方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

※弁護士の方の参加はご遠慮下さい。

 

<人数>

20名(限定。先着順)

※講座の性質上、増席は致しません。

 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>

実験特別価格
9,800円(講座4時間参加費+懇親会参加費+資料代込)

・講義2時間

・契約書作成演習2時間

・講義資料

・懇親会30分 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>残席8

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

・第1日目 2021年6月30日(水)19時~21時

・第2日目 2021年7月7日(水)19時~21時(懇親会21時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・契約書を扱う担当者、責任者の方

・契約書について学びたい経営者、起業家、ビジネスパーソンの方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

※弁護士の方の参加はご遠慮下さい。

 

<人数>

20名(限定。先着順)

※講座の性質上、増席は致しません。

 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>

実験特別価格
9,800円(講座4時間参加費+懇親会参加費+資料代込)

・講義2時間

・契約書作成演習2時間

・講義資料

・懇親会30分 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>残席8

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

 

 

 

 

 

 

 

 

11月11日 データ・個人情報編

11月11日(水)19時~21時 データ・個人情報編。

2時間2,300円で、データ・個人情報に関する法律知識をしっかり学ぶ。

 

今回はデータ・個人情報編を開催します。

ビジネスを進める上で、もはや知らないでは済まされないデータ・個人情報に関する法務知識について、その基本から、データ・個人情報を扱う際に注意すべき勘所から最新の事例まで、経験豊富な弁護士が直接指導します。

データ、個人情報を扱う担当者、責任者の方はもちろん、経営者、起業家の方も、コンパクトに全貌を学んで頂けます。 

<内容>(予定)

昨今、デジタル化 ・DX化に伴いデータ利活用の重要性が叫ばれていますが、残念ながらデータや個人情報のルールに関するノウハウは一般化していません。

特に、個人情報に関するルールに関しては、近年非常に複雑化してきており、誤った情報も流布されています。

ルールが複雑化してきているが故に、本来可能なことが不可能だと思ってしまったり、逆に安易に整理してしまうことで多数の事故も生じているのが現状です。

そこで、本セミナーでは、データ・個人情報に関するルールのうち、皆様の業務や起業に直結する基本的なルールをわかりやすく説明すると共に、想定される具体的なシーンごとに何が問題となるかを紐解き、基本的なルールを身に着けていただくことを目的としています(グループディスカッション等は行いませんのでご安心してご参加ください) 。


基本的なルールを身に着けて頂くと、データ・個人情報の利活用を検討する際の指針になると共に、守りたいデータを守る方法も具体的に浮かび上がります。

 

▼講義第一部 

データの利活用に関して知っておきたい基本的なルール

19:10~19:50

-データ全般の基本的な ルール

-データを活用・保護するために存在する色々なルール

(知的財産権、営業秘密、限定提供データ)

-個人情報に関するルール

-データの契約による保護

-AIとデータ利活用

 

▼講義第二部 

実際のビジネスシーンにおいて基本的なルールを活用する

20:00~21:00

-個人情報の活用によるマーケティングを検討するA社の事例

-製品の重要ノウハウ等の保護を検討するB社の事例

-リモートワークによる情報漏洩リスクに悩むC社の事例

-X社との共同事業におけるデータのやりとりに悩むD社の事例

-個人情報を渡す委託先Y社の管理方法について悩むE社の事例

-社内のAIプロジェクトにおいてデータの利活用を検討するF社の事例

 

など、実際のビジネスシーンにおいてよく問題となる事例において基本的なルールの活用を検討します。

 

※進行状況により内容を一部変更、割愛させて頂く場合があります。

 

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 

 

 

<本講座得られること、変われること>

・データ・個人情報にまつわる基本的な法務知識を身につけることができる。

・データ・個人情報に関する最新事例から法務問題を考えることができる。

・データ・個人情報について、何を注意すべきかの勘所をつかむことができる。

<講師>

横室直樹弁護士)

【主な学歴・職歴 】

京都大学経済学部卒、京都大学法科大学院修了

2014年 最高裁判所司法研修所 修了 虎門中央法律事務所 入所

2017年 LINE 株式会社、LINE Pay株式会社、LINE Financial 株式会社に出向

2018年 弁護士法人漆間総合法律事務所入所(2019年 社員就任)

2019年 Stanford Law School "Understanding of US Intellectual Property Law" 修了

2019年 京都大学経営管理大学院短期集中講座「ファイナンスと企業価値評価」修了

2019年 経済産業省関東経済産業局 令和元年度専門家派遣事業メンター 

【主な業務 】

・投資契約や新株予約権、 J Kiss 等の資本政策関連業務

・IPO 支援業務、MAや事業再編に関する業務

・資金決済法、銀行法等を含む決済

・金融サービスのスキーム設計に関する法務

・個人情報保護法等データビジネスに関する法務

・ブロックチェーン(暗号資産含む)やAI 等の技術を用いた新規事業企画法務

・AML/CFT 等のコンプライアンス関連業務

所属事務所による横室弁護士のプロフィールのリンクはこちら

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

11月11日(水)19時~21時(懇親会21時)※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<当日のスケジュール(予定)>オンラインライブ講義

▼オンラインライブ講義

19:00 開会

19:10 講義「ビジネス法務講座 データ・個人情報編」 

20:40 質疑応答

21:00 終了(閉会)

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

21:00〜21:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

<対象>

・データ・個人情報を扱う担当者、責任者の方

・データ・個人情報について学びたい経営者、起業家、ビジネスパーソンの方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

※弁護士の方の参加はご遠慮下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。

https://zoom.us/test

※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。

 

<テキスト>

オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。

 

 

9月1日 資金調達の法務

*9月1日(火)19時~21時

ビジネス法務講座 資金調達編

2時間2,300円で、金融機関からの融資/投資家からの投資にまつわる法律知識を学ぶ。

 

今回は資金調達編を開催します。

中小企業、ベンチャーを経営する上で必須となる資金調達の局面において、融資/投資を受ける際に必須となる契約の知識について、その基本から、見る際のポイント、交渉の仕方まで、経験豊富な弁護士が直接指導します。

中小企業、ベンチャー経営者、資金調達責任者、担当者の方や、これからなる予定の方はもちろん、投資/融資契約にたずさわれる方、投資/融資に興味のある方も、コンパクトに全貌を学んで頂けます。 

 

<講師>

西原 一幸(弁護士/ニューヨーク州弁護士)

2020年6月より創・佐藤法律事務所。2006年10月の弁護士登録以降、国内大手法律事務所にて、M&A、民事再生を利用した事業譲渡・会社分割、増減資スキームによる会社の再生、一般企業法務、倒産(破産申立て、破産管財事件、民事再生)、不動産に関する紛争・訴訟への対応、不動産取得(デューデリジェンス、契約書レビュー)、不動産ファイナンス(TMK、GK-TK)等を取り扱い、その後、国内大手銀行及び外資系証券会社への勤務を経て、現在、M&A、買収ファイナンス、ベンチャーファイナンス、ファンド、一般企業法務(会社法等の法令対応、各種契約書レビュー、訴訟)等を取り扱う。

 

所属事務所による西原弁護士のプロフィールのリンクはこちら

 

<内容>(予定)

※進行状況により内容を一部変更、割愛させて頂く場合があります。

1   資金調達の手法~株式と融資

2   株式による資金調達

(1) 株式の種類

普通株式、種類株式(優先株式等)、新株予約権

(2) 交渉・ドキュメンテーション(投資契約、株主間契約等)

① タームシートの重要性

② 検討すべき項目、具体的内容とチェックポイント

配当、議決権、金銭対価の取得請求権、普通株式対価の取得請求権、取得条項、みなし清算条項、先買権、タグアロング、ドラッグアロング、希釈化防止、ガバナンス関連(誓約事項、事前同意事項、役員派遣)

③ その他の重要書類(定款、株式発行要項)

3   融資による資金調達

(1) 資金調達手段の種類

金融機関からの借入れ、創業融資制度を用いた借入れ、新株予約権付きローン

(2) 銀行取引約定書、金銭消費貸借契約証書のチェックポイント

利息、損害金、期限前弁済、期限の利益喪失事由、報告・調査条項、誓約事項、保証

4 エグジット(M&A、IPO)

 

■ワーク

投資契約書のタームシートの項目や文言をレビューする。

※グループに分かれてワークを実施しますが、ワークをご希望でない「聞き専(聴講のみ)」の方のご参加も可能です。ワークの時間はお待ち頂く形(休憩時間)となります。 

 

<本講座得られること、変われること>

・ベンチャー企業の資金調達手段について法的に留意すべき事項を知ることができる。

・ベンチャーの資金調達特有の契約条項について学ぶことができる。

・交渉の初期段階から、法的な観点に留意して交渉を行うことができるようになる。

 

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

9月1日(火)19時~21時(懇親会21時)※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<当日のスケジュール(予定)>オンラインライブ講義

▼オンラインライブ講義

19:00 開会

19:10 講義「ビジネス法務講座 資金調達編」 

20:40 質疑応答

21:00 終了(閉会)

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

21:00〜21:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

<対象>

・銀行からの融資による資金調達を検討しているベンチャー企業、中小企業、スタートアップの方

・ベンチャーキャピタル等の投資家からの資金調達を検討しているベンチャー企業、中小企業、スタートアップの方

・起業・創業(ベンチャー企業又はスタートアップの設立)を検討している方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。

https://zoom.us/test

※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。

 

<テキスト>

オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。

 

<参加費> 

初回実験特別価格(全2時間、講義+懇親会+資料代込み)

2,300円

※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。   

  

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>NEW

①Paypal、JCB、VISA、Master

イベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いについて板橋区役所より承認されました。

でのお支払いが可能となりました。これまでのような銀行振込の手間もありません。
※EventRegistは、日本経済新聞の子会社が運営するイベント運営プラットフォームです。クレジットカード決済はEventRegist内で行われるため、企業活性化センターにカード情報が通知されることはありません。

※EventRegistについてのご不明な点はこちらを参照下さい。

https://help.eventregist.com/hc/ja/articles/204573757

 

②銀行振込

こちらよりお申し込み下さい(お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。

 

 

<手続方法>

①EventRegistよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

②手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。