いたばしオンライン起業塾
2006年から170回以上開催している「いたばし起業塾」。
オンラインライブで、リアルとは違った新しい学び、気付き、出会いを創造します。
板橋区在住、在勤でなくても、世界中から聴講可能です。
オンライン会議ツール「Zoom」を使って、いたばし起業塾を開催致します。講師の講演から質疑応答、懇親会まで、オンライン上で再現します。
新しい変化が求められる時代、オンラインセミナーで新しい新しい学び、気付き、出会いを創造します。
ご自宅から職場から、新たな世界に触れてみませんか?
▼いたばしオンライン起業塾の特徴
◎過去登壇者17名が上場。成長途上の起業家が講師陣。
講師の起業家は、既に成功した方ではなく、現在成長途上の方にフォーカスをしております。実際にこれまで170回あまりの開催で、17名の起業家がその後株式上場に至っておられます。「これからの起業家」に出会うことで、起業を身近に感じて頂きつつ、一歩先行く起業家から刺激を受けて頂きます。
◎質疑応答時間がかなり長い。
質疑応答時間はなんと60分も用意していますので、ご自身の疑問を講師に直接ぶつけて頂けます。講演一辺倒のオンラインセミナーではない、講師とのリアルなやり取りをお楽しみ頂けます。
◎起業家から、プラスのエネルギーを得る。
起業家のビジョンあふれる講演は、いつも私達を奮い立たせてくれます。起業について悩んだりしたとき、起業家のプラスのエネルギーを得て、明日からのビジネスの活力にして頂ければと思います。
また、登壇する起業家も多くの失敗を経ておられます。失敗談の共有、質問を通じた講師のアドバイスから、多くの学びを得ることができます。*
2月いたばし起業塾、受付中です。
<2月16日ご参加者の皆様へ>
▼Zoom ID等のご案内は、2月14日(月)9時にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。
第16回(通算171回) SENTOEN 山口社長
SENTOEN山口社長がオンライン起業塾に登場。
業界No.1への飛躍を目指す注目の起業家に、
オンラインライブで直接聞く、
クラウドキッチンの現在とフードデリバリーの未来。
2月のオンライン起業塾は、株式会社SENTOENの山口社長が登場です。
山口社長は、デリバリー特化のキッチンサービス「Kitchen BASE」を展開しておられます。運営するキッチンは100を超え、同社による日本最大のキッチン数を誇ります。
今回は、
山口社長の起業体験談、さらには現状手がけておられる事業
についてお話頂きながら、
2022年のクラウドキッチン業界の現状、フードデリバリーの未来
まで、ライブトークでお伺い致します。
山口社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、クラウドキッチン、フードデリバリーに関する現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で新しい学び、気づき、出会いを得て頂けたらと思います。
<内容>(予定)
・クラウドキッチンの現状はどうなっているか?
・クラウドキッチンは今後どのようにビジネスを変えるのか?
・クラウドキッチンを活用した可能性
・SENTOENは何をする会社か?
・SENTOENが解決しようとする課題
・幼少期から、学生時代
・サラリーマン時代、SENTOENを創業するまで
・SENTOENを創業しようと思ったきっかけ
・サービス開始前後で苦労したこと
・入居者、物件はどのように開拓したか
・具体的な入居者の事例
・軌道に乗ったきっかけ
・案件を増やすために工夫していること
・プロモーション、ブランディングでこだわっていること
・オペレーションで苦労していること
・採用活動で心がけていること、求める人材
・山口社長が求める提携先、人材
・山口社長が起業で大切にしてきたもの
・SENTOENと山口社長の5年後、10年後、30年後
※上記の内容の中からお話頂く予定ですが、当日の参加者の要望に応じ、内容を変更する場合があります。
<講師>
山口大介(株式会社SENTOEN 代表取締役)
中央大学法学部卒業後、ニューヨーク州立大学へ編入。映画監督を目指すも帰国後、インターンをしていた株式会社イグニスに入社。ユーティリティアプリ、チャットアプリなど複数のSNSアプリの企画から運営、iOTデバイスアプリ 目覚ましカーテン「mornin’」の企画・ディレクション統括に携わる。転職後、BCG Digital Venturesの立ち上げに参画。中国市場にて育児に特化した拡散メディア動画サービス[Babily]のPMとして従事。退職後、世界・日本一周をしたのちに、起業。銭湯に可能性を感じ、横浜の銭湯の経営権をもち運営を開始。その後、ピボットしたのち、シェア型クラウドキッチン「KitchenBASE」をはじめ今に至る。
Kitchen BASEのリンクはこちら
SENTOENのリンクはこちら
<参考記事>
クラウドキッチン「KitchenBASE」順調、デリバリーは今後も伸長の見込み/SENTOEN 山口代表インタビュー(日本食品産業新聞)
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2022年2月16日(水)
19時~21時
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール(予定)>
1900 開始
1910 山口社長講演
2000 60分間たっぷり質疑応答
※講演、質疑について聴講のみの参加も可能です。
2100 終了
▼申込者特典:録画映像を期間限定で公開
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また、当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等で、録画不可能/不十分な場合がありますので、ご了承下さい。極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<人数>受付中
50名程度(先着順)
※板橋区民向けの格安講座ですが、区内在勤、在住でない方も多数参加を頂いております。世界中からご参加下さい。
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
※録画した動画は、後日一般公開、販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<参加費>
実験特別価格(オフラインと同一価格でご提供します)
1,000円(1時間あたり500円)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>20名突破
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
所要5分
(初期登録時には10分程度時間がかかります。)
振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※お支払い頂いた講座代金は、理由の如何に関わらず返金いたしかねます。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター いたばしオンライン起業塾担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
世界中から、参加者同士がオンラインでつながって、起業のエネルギーを皆さんと共有できるひとときにできたらと思います。
※参加できない理由をアンケートにお寄せ下さい。
※全8問、3分程度で終わります。個人情報も不要。
※講座名は「いたばしオンライン起業塾」になります。
第15回(通算170回) Natee 小島社長
Natee小島社長がオンライン起業塾に登場。
TikTokマーケティングの最前線に立つ注目の起業家に、
オンラインライブで直接聞く、
TikTokの現在とクリエイターエコノミーの未来。
2022年最初のオンライン起業塾は、株式会社Natee(ナティー)小島社長が初登場です。
小島社長は、クリエイターを起点としたマーケティング支援事業を展開しておられます。若者を中心に人気を誇るTikTokを活用し、クリエイター(TikToker)やクライアント(広告主)と一緒にチームを作り共にビジネスを構築する「共創スタイル」にコミットされている点に特徴があります。
今回小島社長からは、
「TikTokというプラットフォームが現状どうなっているか?」、
「TikTokではどのようなマーケティングが展開されているのか?」
と言ったTikTokマーケティングの最前線に身を置かれる起業家ならでは、現場トークを直接お聞きします。
また、
小島社長の起業体験談、さらには現状手がけておられる事業
についてお話頂きながら、
小島社長が考えるTikTokマーケティング、
さらには
ミッションとされている「人類をタレントにする。」という未来像
まで、ライブトークでお伺い致します。
小島社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、TikTokに関する現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で新しい学び、気づき、出会いを得て頂けたらと思います。
<内容>(予定)
・TikTokの現状はどうなっているか?
・TikTokマーケティングの現状はどうなっているのか?
・TikTokは今後どのようにビジネスを変えるのか?
・TikTokで考えられる具体的施策
・Nateeは何をする会社か?
・Nateeが解決しようとする課題
・Nateeの提供事例
・幼少期から、学生時代
・サラリーマン時代、Nateeを創業するまで
・Nateeを創業しようと思ったきっかけ
・サービス開始前後で苦労したこと
・受注案件はどのように開拓したか
・具体的な導入案件の事例
・軌道に乗ったきっかけ
・案件を増やすために工夫していること
・プロモーション、ブランディングでこだわっていること
・オペレーションで苦労していること
・採用活動で心がけていること、求める人材
・小島社長が求める提携先、人材
・小島社長が起業で大切にしてきたもの
・Nateeと小島社長の5年後、10年後、30年後
※上記の内容の中からお話頂く予定ですが、当日の参加者の要望に応じ、内容を変更する場合があります。
▼小島社長の会社が手掛けた実績の例
<講師>
小島領剣(株式会社Natee 代表取締役)
早稲田大学国際教養学部卒。2016年にビズリーチに新卒入社し、新規事業のプロダクト開発にエンジニアとして携わる。ショートムービーの勃興と、個がメディアになり活躍する未来を強く信じNateeを創業。
▼株式会社NateeのWebはこちら
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2022年1月12日(水)
19時~21時
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール(予定)>
1900 開始
1910 小島社長講演
2000 60分間たっぷり質疑応答
※講演、質疑について聴講のみの参加も可能です。
2100 終了
▼申込者特典:録画映像を期間限定で公開
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また、当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等で、録画不可能/不十分な場合がありますので、ご了承下さい。極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※板橋区民向けの格安講座ですが、区内在勤、在住でない方も多数参加を頂いております。世界中からご参加下さい。
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
※録画した動画は、後日一般公開、販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<参加費>
実験特別価格(オフラインと同一価格でご提供します)
1,000円(1時間あたり500円)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>30名突破
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。