いたばしオンライン起業塾


15年160回以上開催している「いたばし起業塾」
オンラインライブで、リアルとは違った新しい学び、気付き、出会いを創造します。
板橋区在住、在勤でなくても、世界中から聴講可能です。
オンライン会議ツール「Zoom」を使って、いたばし起業塾を開催致します。講師の講演から質疑応答、懇親会まで、オンライン上で再現します。
新しい変化が求められる時代、オンラインセミナーで新しい新しい学び、気付き、出会いを創造します。
ご自宅から職場から、新たな世界に触れてみませんか?
▼いたばしオンライン起業塾の特徴
◎質疑応答時間がかなり長い。
質疑応答時間はなんと60分も用意していますので、ご自身の疑問を講師に直接ぶつけて頂けます。講演一辺倒のオンラインセミナーではない、講師とのリアルなやり取りをお楽しみ頂けます。
◎過去登壇者15名が上場。成長途上の起業家が講師陣。
講師の起業家は、既に成功した方ではなく、現在成長途上の方にフォーカスをしております。実際にこれまで160回あまりの開催で、15名の起業家がその後株式上場に至っておられます。「これからの起業家」に出会うことで、起業を身近に感じて頂きつつ、一歩先行く起業家から刺激を受けて頂きます。
◎起業家から、プラスのエネルギーを得る。
起業家のビジョンあふれる講演は、いつも私達を奮い立たせてくれます。起業について悩んだりしたとき、起業家のプラスのエネルギーを得て、明日からのビジネスの活力にして頂ければと思います。
また、登壇する起業家も多くの失敗を経ておられます。失敗談の共有、質問を通じた講師のアドバイスから、多くの学びを得ることができます。
<第14回ご参加者の皆様へ>
▼Zoom ID等のご案内は、9月21日(火)12時30分にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。
第14回(通算169回)ドンドンアップ 岡本社長


昨年6月にオンライン起業塾で好評だった岡本社長が、新業態として今年1月に24時間無人古着店をスタートさせました。
その名も「秘密のさくらちゃん」。
そこには、どのような秘密が込められているのか?
赤裸々なお話から、コロナ時代を乗り切るヒントを得て頂けたらと思います。
▼秘密のさくらちゃんの紹介記事
・オープン初月で全店黒字化 24時間無人の古着店「秘密のさくらちゃん」を読み解く5つの秘密(IT media ビジネス)
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2107/12/news064.html
・秘密のさくらちゃんのWebサイト
昨年講演の際の岡本社長の紹介は、こちら
▼不思議な雰囲気が漂う「秘密のさくらちゃん」には、岡本社長がこれまで培ったノウハウが随所に埋め込まれている。
▼岡本社長のYoutube動画。事前にご覧頂いた上でご参加下さい。

<講師>
岡本昭史(株式会社Don Don up 代表取締役社長)
東京都出身。高校卒業後、バイクレーサーを目指し渡米。その後、バージニア州タイドウォーターカレッジに入学。アメリカでの古着販売の経験を生かし、帰国後に東京を中心にセレクトショップを経営。これまでの経験やノウハウを凝縮させた業界初のビジネスモデルとして、リサイクル古着屋「ドンドンダウン・オン・ウェンズデイ」をオープン。ビジネスモデルが話題を呼び、「ハイ・サービス日本300選」など、数々の賞を受賞。
<参考図書>
なぜ平日の朝から古着ショップに行列ができるのか!?
―エコカジ古着が世界を変える!『ドンドンダウン』って何ですか!?
岡本 昭史 (著)
Amazonリンクはこちら
※購入必須ではありませんが、一読されることで当日の理解がより深まるかと思います。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2021年9月22日(水)
19時~21時
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール(予定)>
1900 開始
1910 岡本社長講演
2000 60分間たっぷり質疑応答
※講演、質疑について聴講のみの参加も可能です。
2100 終了
▼申込者特典:録画映像を期間限定で公開
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また、当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等で、録画不可能/不十分な場合がありますので、ご了承下さい。極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※板橋区民向けの格安講座ですが、区内在勤、在住でない方も多数参加を頂いております。世界中からご参加下さい。
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
※録画した動画は、後日一般公開、販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<参加費>
実験特別価格(オフラインと同一価格でご提供します)
1,000円(1時間あたり500円)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※お支払い頂いた講座代金は、理由の如何に関わらず返金いたしかねます。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター いたばしオンライン起業塾担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
世界中から、参加者同士がオンラインでつながって、起業のエネルギーを皆さんと共有できるひとときにできたらと思います。
第13回(通算168回)軒先 西浦社長
<ご参加者の皆様へ>
▼Zoom ID等のご案内を14日(月)17時にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。


コロナ禍の中、シェアリングビジネスはどのような方向に向かうのか?
日本のシェアリングビジネスの草分け、西浦社長にライブで聞く起業体験談と業界の未来像。
2021年6月は、軒先株式会社西浦社長が2年ぶりに板橋に登場です。
西浦社長は、「シェアリング」という概念自体が珍しかった2008年に創業され、スペースシェアの事業を手掛ける草分け企業です。
空きスペースで誰でも簡単にお店が開ける「軒先ビジネス」、駐車場のシェアシステム「軒先パーキング」、既存飲食店の空き時間を活用して開業できる「magari」といったシェアサービスを運営しています。
今回西浦社長からは、軒先を起業するまでの経緯、起業体験談、さらには現状手がけておられる事業についてお話頂きながら、西浦社長が考えるシェアリングビジネスの未来像まで、ライブトークでお伺い致します。
西浦社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、シェアリングビジネスをめぐる日本の現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で一緒に学んでいけたらと思います。

■講師
西浦明子(株式会社 代表取締役 スキマハンター)
大学卒業後、ソニー株式会社等での勤務経験を経て、2007年の妊娠・出産を機に起業を決意。2008年4月に日本初のスペースシェアリングサービス「軒先」代表としてサービスを開始、2009年に軒先株式会社を設立。ポップアップ向けスペースシェアの“軒先ビジネス”、駐車場シェアの“軒先パーキング”、飲食店シェアの”軒先シェアレストラン-magari”を運営。2017年総務省ICT地域活性化大賞・奨励賞受賞。現在、全国の遊休スペースの活用提案に奔走中。
軒先株式会社のサイトはこちら
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2021年6月16日(水)
19時~21時
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール(予定)>
1900 開始
1910 西浦社長講演
2000 60分間たっぷり質疑応答
※講演、質疑について聴講のみの参加も可能です。
2100 終了
▼申込者特典:録画映像を期間限定で公開
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また、当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等で、録画不可能/不十分な場合がありますので、ご了承下さい。極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※板橋区民向けの格安講座ですが、区内在勤、在住でない方も多数参加を頂いております。世界中からご参加下さい。
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
※録画した動画は、後日一般公開、販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<参加費>
実験特別価格(オフラインと同一価格でご提供します)
1,000円(1時間あたり500円)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
第12回(通算167回)ダブルエル保手濱社長


ダブルエル保手濱社長がオンライン起業塾に登場。
「和製ディズニー」を目指す注目の起業家にライブで聞く起業体験談とコンテンツ産業の未来像。
2021年4月は、株式会社ダブルエル保手濱社長が2年ぶりに板橋に登場です。
今回の講師、保手濱社長率いるダブルエルは、漫画家、アニメ制作者、ゲーム会社が保有するIP(著作権などの知的財産)を管理し、広告、商品販促、キャラクターグッズ、アート化、リメイク、国際展開等へのコンテンツの使用用途を開拓することで、コンテンツの価値を最大化させ、ジャパンコンテンツを世界の舞台に上げることを目指す企業です。
日本ならではのマンガ/アニメといったポップカルチャーのコンテンツを最大限有効活用し、日本発のハリウッド的な仕組みを生み出すべく、世界視点での総合的なコンテンツプロデュースを行うことを目指しています。
企業ビジョンは、「コンテンツ業界を再編し和製ディズニーになる」です。
具体的には、ご当地限定商品をはじめとした魅力的なグッズを開発する「マスユーザー向け事業」、アニメや漫画を使ったアート商品を開発する「コアユーザー向け事業」、アニメキャラクターを使って広告を制作できる「マンガAD」、ウェブメディア事業、電子配信事業などを手がけておられます。
今回保手濱社長からは、ダブルエルを起業するまでの経緯、起業体験談、さらには現状手がけておられる事業についてお話頂きながら、和製ディズニーを目指してどのような展望をされている、さらには日本のコンテンツ産業は目指すべき方向性まで、ライブトークでお伺い致します。
保手濱社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、コンテンツ産業をめぐる日本の現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で一緒に学んでいけたらと思います。

■講師
保手濱 彰人(株式会社ダブルエル代表取締役)
2002年、駒場東邦高校を卒業後、東京大学理科Ⅰ類に入学。
2005年に「東大起業サークルTNK」を設立。
経産省支援のビジネスコンテストでの優勝経験などを経て、在学中に起業。
TNKからは、100億円以上での事業売却に成功した起業家や、IPOを果たした社長など、数多くの有望な若手起業家が生み出された。
最終的に「世界一」になることを目指し、複数の事業立ち上げや売却の経験を経て、2014年に株式会社ダブルエルを創業。
創業から5年で売上を1000倍、年商30億規模という急成長を実現。
ジャパンコンテンツの国際展開を図ることに注力している。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2021年4月28日(水)
19時~21時
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール(予定)>
1900 開始
1910 保手濱社長講演
2000 30分間たっぷり質疑応答
2030 ブレイクアウトルームに4人1組で分かれて懇親会
※参加者同士の人脈作り、異業種交流をお楽しみください。
※保手濱社長も各ルームを巡回予定ですが、時間の都合上全てを回り切れない場合があります。
※講演、質疑応答部分の聴講のみの参加も可能です。
2100 終了
<人数>
50名程度(先着順)
※板橋区民向けの格安講座ですが、区内在勤、在住でない方も多数参加を頂いております。世界中からご参加下さい。
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
※録画した動画は、後日一般公開、販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<参加費>
実験特別価格(オフラインと同一価格でご提供します)
1,000円(1時間あたり500円)
・講座参加費
・懇親会参加費
※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
第11回(通算166回)オンライン交流会



年末好評だったオンラインビジネス交流会が、調子に乗って再び登場。
コロナ禍の人脈作りに、異業種の人から新しい刺激に。
ぜひ、ご自宅からご参加下さい。
本年度も間もなく終わり。
暖かい日も少しずつ増えてきましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で、3,4月恒例の歓送迎会、花見、パーティーはもちろんビジネス上の会合、イベントもままなりません。
ビジネスの人脈作り、新しい刺激が不足気味な毎日ですが、今回はそんな皆様のためのオンラインでの交流の場をご用意しました。
年末好評だったオンライン交流会が、調子に乗って再度登場です。
「お酒を飲みながら誰かとビジネスの話をしたい。」
「異業種、異分野の人と交流して刺激を受けたい。」
「新しいビジネスの話を聞いて、暗い気持ちを吹き飛ばしたい。」
そんな皆様のお越しをお待ちしております。
当日は、参加者全員の前で自己紹介頂いたあと、4人1組のブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれて頂きます。
部屋のメンバーはランダムに割り振りますので、20分間会話をお楽しみ下さい。
20分経ちましたら、メンバーをシャッフルして、さらに20分間会話をお楽しみ頂きます。
最大6名の方と懇親を楽しんで頂けます。
前回は、実験ということでしたが、
「とにかくとても楽しかった」
「新たな出会いを有難うございます。」
「自宅から参加できるのが良い」
という声を多数頂きました。
今回も、何か新しいことにチャレンジしてみたいという皆様のご参加をお待ちしております。
今回もまた、「Zoomの波に乗り遅れた」という方のご参加もお待ちしております。
うまく使いこなす自信の無い方も、マイク、ブレイクアウトルーム、チャットといった機能について一緒に使い方の練習をしていけたらと思います。個別の質問にも極力お答えできたらと思います。
年度末のお忙しい折かと思いますが、会合も今年は少なめとお聞きします。
ぜひ、オンラインビジネス交流会にご参加頂き、新しい発見をして頂ければと思います。
※写真はイメージです。

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>(日本時間)
2021年3月17日(水)
19時~21時
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール>
統一テーマ
「今ひそかに始めている新しいこと」
1900 開会、乾杯
1910 全体での自己紹介(1人1分程度)
1950 4人1組のブレイクアウトルームに分かれて懇親 20分間①
2015 4人1組のブレイクアウトルームに分かれて懇親 20分間②
2040 全体のまとめ
2100 終了
※缶ビール、おつまみ等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・会社経営者(個人事業を含む)
・起業関連のビジネスに従事されている方
・起業を検討されている方、起業に興味のある方
・オンライン交流会に興味のあるビジネスパーソンの方
※板橋区在勤、在住でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
※前回「板橋区の身内ばかりですか?」というご質問を頂きましたが、全くそんなことはありません。むしろ区外の方からの刺激は大歓迎です。
<人数>
30名(先着順)
※応募多数の場合は、増席の可能性があります。また運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)飲み物、食べ物
(2)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(3)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。今回は、「Zoomに乗り遅れた」という方の質問も受け付けたいと思います。
<参加費>
参加費(実験特別価格)
1,000円
※お酒、おつまみ等の飲食物は各自ご用意下さい。
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
第10回(通算165回)エンファム 森社長


コロナ禍イベント中止の中でも、
新企画を次々と創り出す森社長にライブで聞く、
起業体験談とコロナ禍での展望。
2021年1月は育児支援メディア『リトル・ママ』を運営している株式会社エンファム森光太郎社長が、4年ぶりに板橋に登場です。
リトル・ママは、約40万人の幼稚園・保育園ママ向け紙メディアの提供、約10万人のママ・コミュニティを形成するWebメディアの運営、年間10万人を動員する「リトル・ママフェスタ」の運営等を手掛けておられます。ママさんコミュニティの中で高い知名度を誇ります。
子育てをしている母親の育児の悩みや孤独を解消し、キャリアを活かせる第2ステージの応援をすることを事業の目的に掲げられているリトル・ママ。
今回、森社長からはリトル・ママを始めたきっかけ、起業体験談についてお話頂きながら、コロナ禍でリトルママ・フェスタ等のイベントが中止に追い込まれる中、どう対処し、今後を展望されているのか、さらには現在計画中の新サービスについて、ライブトークでお伺い致します。
なお、2020年12月より、社名をリトル・ママからエンファムに変更されたとのことです。このあたりの経緯も併せてお聞きします。
森社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、コロナ禍でとかく沈みがちな日本の現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で一緒に学んでいけたらと思います。

<講師>
森光太郎(株式会社エンファム 代表取締役)
◆生年月日:1972年9月13日生
◆出身地:福岡県福岡市
◆血液型:A型
前職の広告代理店勤務中、たまたま手がけた育児物のチラシのために100ヶ所以上の幼稚園・保育園を回る。そこでさまざまな育児現場を見、現在の育児環境に疑問を持つ。2001年12月独身で子どもがいないながら現株式会社リトル・ママを設立。無料育児情報誌「リトル・ママ」を全国で40万部発行、主催する親子イベント「リトル・ママフェスタ」は東京、大阪、福岡他、全国主要各地で年間15万人以上参加。月間30万人が訪れるコミュニティサイトも運営している。また、コロナ禍で全国に先駆けオンラインイベントを開始し、オンラインイベントのパイオニアになっている。
リトル・ママ https://l-ma.co.jp/
リトル・ママコーポレートサイト https://corp.l-ma.co.jp/
◆コメンテーター歴
2004年:土曜ニュースファイルCUBE
2016年11月~2018年3月:ももち浜ストア夕方版
◆主な講演歴
2019年:
・事業構想大学
2018年:
・キッザニア
2017年:
・板橋区立企業活性化センター
・福岡城南ロータリークラブ
・東京中央新ロータリークラブ
2016年
・JA全中
・中央大学ビジネススクール
・神村学園高等部
2015年:
・JA全中
・グロービス経営大学院
◆執筆
2013年:
・西日本新聞コラム「リトル・パパ」
子育て応援アイドル企画(現在投票受付中)
第9回(通算164回)オンライン望年会



2020年、話足りない方向けに、
今年最後の起業塾は、オンライン望年会の実験を行います。
2020年は、なんだか分からないうちに終わろうとしています。
新型コロナウイルス感染症の影響で、師走恒例の忘年会、パーティーもままなりません。
終始コロナに振り回された一年ですが、そんな一年間を振り返りつつ、来年への抱負を語るための場をご用意致しました。
「お酒を飲みながら誰かとビジネスの話をしたい。」
「異業種、異分野の人と交流して刺激を受けたい。」
「2020年の積もる話をして、暗い気持ちを吹き飛ばしたい。」
そんな皆様のお越しをお待ちしております。
当日は、参加者全員の前で自己紹介頂いたあと、4人1組のブレイクアウトルーム(小部屋)に分かれて頂きます。
部屋のメンバーはランダムに割り振りますので、20分間会話をお楽しみ下さい。
20分経ちましたら、メンバーをシャッフルして、さらに20分間会話をお楽しみ頂きます。
最大6名の方と懇親を楽しんで頂けます。
オンライン講座でも毎回素晴らしい皆様に集って頂いておりますが、なかなか人脈形成につながりません。
今回は、このオンラインの試みで、皆様のビジネスネットワークが広がるかの実験です。
初回実験にご協力頂ける方のご参加をお待ちしております。
また今回は、「Zoomの波に乗り遅れた」という方のご参加もお待ちしております。
うまく使いこなす自信の無い方も、マイク、ブレイクアウトルーム、チャットといった機能について一緒に使い方の練習をしていけたらと思います。個別の質問にも極力お答えできたらと思います。
師走のお忙しい折かと思いますが、忘年会、パーティーも今年は少なめとお聞きします。
ぜひ、オンライン望年会にご参加頂き、2020年を振り返り来年を望んで頂ければと思います。
※写真はイメージです。

<参加者特典>
▼自己紹介、会社宣伝用のGoogle Driveを用意
今回の参加者用のクラウド環境(Google Drive)を用意しますので、こちらに自己紹介、会社宣伝の場として、パンフレット、動画等を自由にアップ頂けます。
自己紹介用のテンプレートもご用意しますので、決まったフォーマットが無い方もこちらにご記載⇒アップ頂くことで、会が終わってからもつながりを保って頂くことができます。
▼Facebookへの参加
いたばしオンライン起業塾参加者限定のFacebookグループへ、参加が可能となります。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>(日本時間)
12月16日(水)
19時~21時
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール>
統一テーマ
「2020年変わってしまったこと、2021年にやってみたいこと」
1900 開会、乾杯
1910 全体での自己紹介(1人1分程度)
1950 4人1組のブレイクアウトルームに分かれて懇親 20分間①
2015 4人1組のブレイクアウトルームに分かれて懇親 20分間②
2040 全体のまとめ
2100 終了
※缶ビール、おつまみ等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・会社経営者(個人事業を含む)
・起業関連のビジネスに従事されている方
・起業を検討されている方、起業に興味のある方
・オンライン望年会に興味のあるビジネスパーソンの方
※板橋区在勤、在住でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
<人数>
30名(先着順)
※応募多数の場合は、増席の可能性があります。また運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。
(1)飲み物、食べ物
(2)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(3)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。
※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。今回は、「Zoomに乗り遅れた」という方の質問も受け付けたいと思います。
<参加費>
望年会参加費(実験特別価格)
1,000円
※お酒、おつまみ等の飲食物は各自ご用意下さい。
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>NEW
①Paypal、JCB、VISA、Master
イベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いについて板橋区役所より承認されました。
でのお支払いが可能となりました。これまでのような銀行振込の手間もありません。
※EventRegistは、日本経済新聞の子会社が運営するイベント運営プラットフォームです。クレジットカード決済はEventRegist内で行われるため、企業活性化センターにカード情報が通知されることはありません。
※EventRegistについてのご不明な点はこちらを参照下さい。
https://help.eventregist.com/hc/ja/articles/204573757
②銀行振込
こちらよりお申込下さい(お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。
<手続方法>
①EventRegistよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
②手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
第8回(通算163回)株式会社セルフウイング 平井社長

今月の講演は「起業家体験談」と「教育法」の二本立て。
平井社長にライブで聞く、
起業体験談と新しい教育の未来。
11月のオンライン起業塾は、株式会社セルフウイングの平井由紀子社長です。
平井社長には、「子ども起業塾」「オンライン子ども起業塾」「家庭教育講座」で、いつもご指導を頂いておりますが、10月31日に新著『日本の教育、海を渡る。~生きる力を育む「早期起業家教育」と歩んで』を出版された平井社長に、記念講演として豪華二本立てのお話を頂きます。
第一部では、従来の起業塾同様、平井社長の起業体験談、今後の展望をお話頂きます。
第二部では、「21世紀に必須とされる「2倍強い子」に育てる方法」をテーマに、これからの未来を生きるために必要な教育について、お話を頂きます。
<内容(予定)>
第一部 日本の教育、海を渡る。~生きる力を育む「早期起業家教育」と歩んで
書籍の出版記念講演として、平井社長のこれまでの起業体験談と、今後平井社長が描く未来についてお話頂きます。
早期起業家教育での起業を志すきっかけとなったアメリカでの経験、20年にわたる日本でのセルフウイングの取り組み、海を渡ってベトナムの地で試みられている先端の日本教育、平井社長が今後目指す世界…等々について、平井社長からお話を伺います。
コロナ禍においても、日本で世界でアグレッシブに活動される平井社長に直接触れて頂くことで、多くの刺激、気づきを得て頂けるかと思います。
第二部 21世紀に必須とされる「2倍強い子」に育てる方法とは?~受験も変わる~
21世紀に入り世界も激変期を迎え、これまでとは違った人材が求められるようになっています。教育や受験といった分野にも大きな変化が予想されます。
今回は、「2倍強い子に育てる方法」をテーマに、今注目の点数で測れない「非認知能力」(やり抜く力、諦めない力などSoft Skillと呼ばれる力)について講師が解説します。また、非認知能力を起業家教育を通じてどのように子供達に身に着けさせることができるかをお話し頂きます。
<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有予定です。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。
また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画された映像、スクリーンショットは、事例紹介や販売を目的として後日公開される可能性があります。個人が特定されないようにご希望の方はお申し出ください。

<講師>
平井 由紀子
SELFWING VIET NAM CO.,LTD CEO
株式会社 セルフウイング 代表取締役
早期起業家教育研究家
学術博士(早期起業家教育)
早稲田大学商学部在学中にアメリカに留学、卒業。留学関連企業を経て、アメリカの教育ベンチャー日本法人でマネージングディレクターを務める。その間、早稲田大学アジア太平洋研究科に社会人入学。早稲田大学発ベンチャーとして2000年に株式会社セルフウイングを設立、2008年起業家教育にて中小企業長官表彰を受賞。2016年SELFWINGVIET NAM CO.,LTDを設立。
「早期起業家教育」とは、生きる力。非認知の能力を早い時期から育成するSelfWing Methodです。

<参考書籍>
日本の教育、海を渡る。~生きる力を育む「早期起業家教育」と歩んで
株式会社セルフウィング 代表取締役 平井由紀子 (著)
2020年10月31日発売
Amazonリンクはこちら
※購入必須ではありませんが、事前購読頂きますと、当日の講座の理解がより深まるかと思います。
■平井社長指導のもと、板橋区で実施している「子ども起業塾」の模様。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>(日本時間)
11月18日(水)
ー第一部 18時~19時30分
ーブレイクタイム 19時35分~20時
ー第二部 20時~21時
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※第一部、第二部の参加、途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール>
1800 開始
1810 平井社長 第一部講演
1910 質疑応答
1930 講演会終了
1935 ブレイクタイム(希望者のみ)
※缶ビール、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
2000 平井社長 第二部講演
2040 質疑応答
2100 終了
<対象>
・起業を検討されている方、起業に興味のある方、会社経営者(個人事業を含む)、起業関連のビジネスに従事されている方
・2倍強い子どもを育てたい方、早期起業家教育に興味のある方
※板橋区在勤、在住でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。
※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。
世界中から、講師、参加者同士がオンラインでつながって、起業のエネルギーを皆さんと共有できるひとときにできたらと思います。
<参加費>
実験特別価格(オフラインと同一価格でご提供します)
1,000円(講座第一部+第二部+懇親会参加費込み)
※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>NEW
①Paypal、JCB、VISA、Master
イベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いについて板橋区役所より承認されました。
でのお支払いが可能となりました。これまでのような銀行振込の手間もありません。
※EventRegistは、日本経済新聞の子会社が運営するイベント運営プラットフォームです。クレジットカード決済はEventRegist内で行われるため、企業活性化センターにカード情報が通知されることはありません。
※EventRegistについてのご不明な点はこちらを参照下さい。
https://help.eventregist.com/hc/ja/articles/204573757
②銀行振込
こちらよりお申込下さい(お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。
<手続方法>
①EventRegistよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
②手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
第7回(通算162回)ケアプロ株式会社 川添社長


医療福祉業界で新サービスを次々と創り出す、
川添社長にライブで聞く、
起業体験談とコロナ時代の新たな取り組み。
10月はケアプロ株式会社川添高志社長が、3年ぶりに板橋に登場です。
ケアプロは、健康チェックイベントの運営を主に行う予防医療事業、訪問看護ステーションを運営する在宅医療事業といった革新的なサービスを展開されております。
さらに、新サービスとして、病や障害のある方の外出を支援するプラットフォーム「ドコケア」、サッカーイベントの救護運営「サッカーナース」をスタートされております。
既存の枠組みにとらわれない、医療福祉分野における先端的な取組みは、マスコミのみならず専門家、行政からも注目を集めています。
「健康診断を受けられない”検診弱者”3300万人を救いたい」という思いから、2007年に起業、同時にスタートした「ワンコイン検診事業(現在のセルフ健康チェック)」は、国をも動かし、規制緩和を実現。
現在、予防医療事業として、出張健康チェックイベントは年間540回以上開催し、健康チェックイベントの実績はヘルスケア業界No.1を誇ります。
また、「夜間や土日祝日に対応できる訪問看護ステーションを作りたい」という思いは、在宅医療事業として、3つの事業所を運営するまでになっています。
さらに、2020年6月からは「ドコケア」のマッチングを、9月からは「サッカーナース」の派遣をそれぞれスタートされています。
次々と新しい医療福祉サービスを創り出される川添社長に、今回は起業体験談と、新たなサービス、そいてコロナ時代をどう見据え今後どのような展望を描かれているのか、ライブトークでお伺い致します。
川添社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、コロナ禍でとかく沈みがちな日本の現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で一緒に学んでいけたらと思います。

<講師>
ケアプロ株式会社 代表取締役
川添高志
1982年生、兵庫県生まれ、横浜市育ち。
2005年3月 慶應義塾大学看護医療学部卒業。
看護師・保健師。
大学在学中に、米国にて「Retail Clinic」の業態を知る。
経営コンサルティング会社、東京大学病院を経て、2007年12月起業。
<社会活動>
日本在宅看護学会 理事
日本看護管理学会 理事
日本開業保健師協会 副会長
きらきら訪問ナースの会 共同代表
東京大学 非常勤講師
公立大学法人長野県立大学 ソーシャルイノベーション創出センター アドバイザリー・メンバー
一般財団法人 日本民間公益活動連携機構(JANPIA)専門家会議委員
<掲載記事>
東洋経済:川添高志・ケアプロ社長–日本の健康診断費をワンコインにする男
▼ケアプロ株式会社の会社Webはこちら
▼川添社長の紹介ページはこちら
▼予防医療事業はこちら
▼在宅医療事業はこちら
▼外出支援プラットフォーム「ドコケア」はこちら
▼サッカーイベント救護支援「サッカーナース」はこちら

第6回(通算161回)株式会社和える 矢島社長


テレビ、ネットでもおなじみ、
日本の伝統産業の発信人、矢島社長にライブで聞く、
起業体験談とコロナ時代の展望
9月は、株式会社和えるの矢島里佳社長の登場です。
矢島社長は、“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、日本全国の伝統産業の職人とともに、生まれたときから大人になっても使えるオリジナルの日用品の販売を通じて日本の伝統産業を世界中へ情報発信していらっしゃいます。
テレビやネットにも頻繁に登場され、第一線で活躍される矢島社長に、今回は起業体験談と、コロナ時代をどう見据え今後どのような展望を描かれているのか、ライブトークでお伺い致します。
矢島さんは、19歳の頃から職人と伝統の魅力に惹かれ、全国を回って伝統をつなぐ職人を取材していらっしゃいました。
その情報発信の仕事をしていた際に、「日本にはこんなにも宝物がある。なのに、なぜ日本の伝統産業は衰退しているといわれるのだろう」と感じた矢島社長は、「そもそも伝統産業を知る機会がない」という答えにたどり着き、大学4年時の2011年3月、「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるを創業されました。
東京・京都に直営店「aeru meguro」、「aeru gojo」を出店し、「ガイアの夜明け」(テレビ東京)でも特集されるなど注目を集めるほか、日本の伝統を暮らしの中で活かしながら次世代につなぐため、"aeru room"事業ではホテルや旅館の一室を職人とともにプロデュースしたり、"aeru oatsurae"事業では職人によるお誂え”(=オーダーメイド)を受け付けたりと、様々な事業を展開。矢島社長の事業は広がりを続けます。
“先人の智慧” と “今を生きる私たちの感性や感覚” を和えた、豊かな暮らしを次世代につなぐ仕組みをつくるため邁進される、和えると矢島社長。
矢島社長の貴重な起業体験談、今後の展望をお聞きすることで、コロナ禍でとかく沈みがちな日本の現状と未来について、新しいヒントが得られるかもしれません。
ぜひ、オンライン起業塾で一緒に学んでいけたらと思います。

<講師>
株式会社和える 代表取締役
矢島里佳 Yajima
Rika
1988年東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修了。職人と伝統の魅力に惹かれ、19歳の頃から全国を回り、大学時代に日本の伝統文化・産業の情報発信の仕事を始める。大学4年時の2011年3月、「日本の伝統を次世代につなぐ」株式会社和えるを創業。日本全国の職人と共にオリジナル商品を生み出す“0歳からの伝統ブランドaeru”を立ち上げ、東京・京都に直営店を出店。「ガイアの夜明け」(テレビ東京)にて特集される。その他、日本の伝統を暮らしの中で活かしながら次世代につなぐ様々な事業を展開。(250字)
2013年 世界経済フォーラム(ダボス会議)「World Economic Forum - Global Shapers Community」メンバーに選出される。
2015年 第4回 日本政策投資銀行(DBJ)「女性新ビジネスプランコンペティション」にて、女性起業大賞受賞。
2017年 第2回 APEC「APEC BEST AWARD」にて、APEC best award大賞、Best social impact賞をダブル受賞。
京都市文化芸術産業観光表彰「きらめき大賞」を受賞


第5回(通算160回)株式会社みやじ豚 宮治社長


メディアでもおなじみ
一次産業のプロデュースに燃える
みやじ豚の宮治社長が板橋に登場。
7月は、株式会社みやじ豚 代表取締役社長で、NPO法人農家のこせがれネットワーク 代表理事でもいらっしゃる宮治勇輔さんの登場です。
宮治さんは、出荷頭数月100頭のみ、農林水産大臣賞も受賞したブランド豚「みやじ豚」の生産を手掛けておられます。
また、生産以外にNPO法人農家のこせがれネットワークを設立され、農業の魅力発信や就農支援等幅広く活躍をしていらっしゃいます。
今回は、「一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる産業に。ブランド豚「みやじ豚」はどのように生まれたのか?」と題して、宮治社長からこれまでの起業体験談や今後の展望をじっくりお聞きしたいと思います。
宮治さんが、家業である養豚業にはじめて興味をもったのは、学生時代に友人を呼んでバーベキューをしたのがきっかけだったとのことです。
「こんなにうまい豚肉は食べたことない!」
という友人の言葉に誇らしい気持ちになったのもつかの間、
「この豚肉、どこに行けば買えるの?」と聞かれ、
答えることができず頭が真っ白になったとのことです。
従来の流通では近隣の豚を集めて銘柄化。精肉工場で一緒にされ、生産者を特定することができません。
就職後30までに農業以外の分野で起業したいと考えていた宮治さんですが、こうしたもやもやから、
「生産からお客さんに届けるまでを農家が一貫してプロデュースすること」
を目指し、
「一次産業を、かっこよくて・感動があって・稼げる3K産業にするんだ」
という志を掲げて実家に戻るに至ります。
・・・その後、どのようにしてブランド豚「みやじ豚」が生まれたのか?
宮治社長の貴重な起業体験談、今後の展望をうかがいながら、長らく「食えない産業」と言われていた一次産業の未来はどうなるか、今後どのようなビジネスが考えられるかを一緒に考えていければと思います。

<講師>
宮治勇輔
(株式会社みやじ豚 代表取締役社長、特定非営利活動法人農家のこせがれネットワーク 代表理事)
株式会社みやじ豚 代表取締役社長
NPO法人農家のこせがれネットワーク 代表理事
家業イノベーション・ラボ 実行委員
1978年、湘南地域の小さな養豚農家の長男としてこの世に生を受ける。
2001年慶應義塾大学総合政策学部卒業後、株式会社パソナに入社。
営業・企画・新規プロジェクトの立ち上げ、大阪勤務などを経て2005年6月に退職。
実家の養豚業を継ぎ、2006年9月に株式会社みやじ豚を設立し、代表取締役に就任。
生産は弟、自身はプロデュースを担当し、独自のバーベキューマーケティングにより2年で神奈川県のトップブランドに押し上げる。
みやじ豚は2008年農林水産大臣賞受賞。
みやじ豚は順調に推移するも規模拡大をよしとせず、日本の農業の現状に強い危機意識を持ち、都心で働く農家のこせがれの帰農支援を目的に、2009年にNPO法人農家のこせがれネットワークを設立。
2010年、地域づくり総務大臣表彰個人表彰を受賞。2015年より丸2年間、農業の事業承継を研究する、農家のファミリービジネス研究会を主宰。JA全農と『事業承継ブック』を制作し、全国のJAを通じて1万3千部を配布。事業承継の研究と実践を推進するべく、2017年より家業イノベーション・ラボを立ち上げる。現在は、事業承継をテーマに、農業界限らず中小企業の経営者及び後継者向けに講演及びセミナーを行う。全国47都道府県で農業経営及び地方創生における数百回の講演実績あり。
DIAMOND・ハーバード・ビジネス・レビュー「未来を創るU-40経営者20名」。著書に『湘南の風に吹かれて豚を売る』
■みやじ豚のサイトはこちら
■宮治社長のnoteはこちら
第4回(通算159回):株式会社ドンドンアップ 岡本社長


昨年7月にいたばし起業塾で好評だった岡本社長が、オンラインで再登場します。
赤裸々なお話から、コロナ時代を乗り切るヒントを得て頂けたらと思います。
毎週水曜日に値下がりし続けるユニークな古着店『ドンドンダウン』。
50店舗経営の起業家が赤裸々に語る、資金繰りのリアル。
今回は、株式会社Don Don Upの岡本社長が登場です。
岡本社長は、ユニークな販売方法、買取方法で注目を集める「ドンドンダウン・オン・ウェンズデイ」という中古衣料リサイクルショップを、国内外で約50店舗運営しております。
冒頭の写真にもあるように、岡本さんのお店は、平日にも関わらず、お店はとても賑わい行列ができることも珍しくありません。これには水曜日毎に商品をどんどん値下げされるなどユニークな仕掛けが数多く隠されています。
アイデア満載で、繁盛店を作られている岡本社長ですが、本人曰く、資金繰りは「日々ギリギリ」で、これまで何回も倒産の危機を乗り越えて来られたそうです。
今回は岡本社長に、資金繰りに重点を置いて、起業体験談をじっくりお話頂く予定です。
起業している方、起業に興味のある方はもちろん、資金繰りのリアルを知りたい方もぜひ参考にして頂ければと思います。
倒産1000本ノック?
月1億円の資金ショートの10年間
どうサバイブしたか?
岡本社長によると、起業してから資金が潤沢だったことはなく、常に月末ショートの危機を乗り越えてきた10年間だったとのことです。
今回のテーマは「倒産1000本ノック」としております。
あまり他人には話したがらない資金繰りの話。
今回は、岡本社長から赤裸々にお話頂く予定です。
資金調達のリアルを知ることで、起業の一つの側面がくっきり浮かび上がってくるのではないかと考えております。
今般のコロナ問題の中、岡本社長は、いち早く布マスク製作キットを無料配布したことも、テレビで大きな話題になりました。
http://www.dondondown.com/don/news/ecomasks/
このあたりの近況も、お聞きできたらと思います。
「オシャレと笑いで地球を救うフルギ(古着)デパートメントストア」を目指す岡本社長。
岡本社長のリアルな起業体験談をお聞きすることで、学びを深めて頂き、コロナ時代を乗り切るヒントを得て頂けたらと思います。
▼岡本社長のYoutube動画。事前にご覧頂いた上でご参加下さい。

<講師>
岡本昭史(株式会社Don Don up 代表取締役社長)
東京都出身。高校卒業後、バイクレーサーを目指し渡米。その後、バージニア州タイドウォーターカレッジに入学。アメリカでの古着販売の経験を生かし、帰国後に東京を中心にセレクトショップを経営。これまでの経験やノウハウを凝縮させた業界初のビジネスモデルとして、リサイクル古着屋「ドンドンダウン・オン・ウェンズデイ」をオープン。ビジネスモデルが話題を呼び、「ハイ・サービス日本300選」など、数々の賞を受賞。
<参考図書>
なぜ平日の朝から古着ショップに行列ができるのか!?
―エコカジ古着が世界を変える!『ドンドンダウン』って何ですか!?
岡本 昭史 (著)
Amazonリンクはこちら
※購入必須ではありませんが、一読されることで当日の理解がより深まるかと思います。
■写真:テレビで大きな話題となった、ドンドンアップ社員の発案でいち早く始めた、布マスク製作キットを無料配布。

第2回(通算158回):株式会社AsMama 甲田社長


人と人、人と企業が上手につながり頼りあえる社会をつくるための仕組みやツールを構築する。
コロナ下でも挑戦を続けるAsMama甲田社長が、オンライン起業塾に登場。
5月のオンライン起業塾は、AsMama(アズママ)甲田恵子社長にお話を伺います。
甲田社長が手掛けるAsMamaは、「子育てシェア」という発想で子育て世帯をネットワーク化、子育て仲間同士で「助けてほしい」人と「助けてあげたい」人を融通しあう仕組みです。
現在の登録会員数は、約7万3,000人。
助け合いが基本であり、送迎託児の依頼には1時間500円~700円、食事提供300円などの謝礼ルールを設けているので、頼む側も気兼ねなく利用できる仕組みとなっています。
AsMamaは、企業からのPRや販売促進支援事業による売上と、自治体や不動産会社と連携した地方創生やマンションコミュニティ形成等による売上により、収益を得ております。
今般のコロナ下でも、休園休校で子どもを預ける場所がない保護者からの登録が10倍に急増しているとのことです。
甲田社長は、「これからの人口減少社会において地域や核家族が抱える課題を解決するには、地域の知り合い同士で安心安全に頼り合える社会基盤整備が必要」と考え、2009年にアズママを創業され、企業や自治体と連携しながら着実に事業を拡大されています。
インフラづくりへの熱い思いから、今般のコロナ問題でも、素早い行動を起こされています。
▼「預かるよ」を発信し、支援提供に至った人に褒賞まで支給する総額100万円のプランを発表。
▼全国での休校・休園の影響で子どもの預け先に困っている人に向け、 ”新型コロナウィルスによる休校でお困りの方々を救う緊急支援プロジェクトを立ち上げ。
▼急に在宅勤務となった人向けに、創業以来のテレワークのノウハウをシェア
などなど。
今回は、 甲田社長から、これまでの起業体験談、コロナ下での取り組み、そして今後の展望についてじっくりお聞きしたいと思います。
甲田社長の貴重な起業体験談、AsMamaの挑戦のお話をうかがいながら、コロナ問題をどう乗り越えてゆくか、今後の共助の未来はどうなるかを一緒に考えていければと思います。

<講師>
甲田恵子(株式会社AsMama代表取締役)
大阪生まれ。米国留学を経て関西外大卒業後、環境事業団にて役員秘書と国際協力室を併任。2000年ニフティ株式会社に転職し海外渉外担当に就任。在職時にビジネスモデル特許を多数発案。2005年4月に長女出産。復職後は上場・IR主担当を拝命。2007年にベンチャー投資会社ngi group株式会社に転職し、広報・IR室長に就任。会社都合で2009年に同社を退社し、同年11月株式会社AsMamaを創業し代表取締役社長に就任(現任)。2016年より(社)シェアリングエコノミー協会理事、総務省地域情報化アドバイザリーに就任(現任)。メディア掲載・受賞歴多数。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
5月20日(水)18時~20時(日本時間)
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール>
1800 開始
1810 甲田社長講演
1910 質疑応答
1930 講演会終了
1935 オンライン飲み会(希望者のみ)
※缶ビール、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
2000 終了
<対象>
起業を検討されている方、起業に興味のある方、会社経営者(個人事業を含む)、起業関連のビジネスに従事されている方
※板橋区在勤、在住でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。
※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。Zoomの基本設定に関する個別の問い合わせはご遠慮下さい。
(3)こちらのWebをご覧頂き、AsMamaサービスと株式会社AsMamaについて、事前学習をお願い致します。
▼AsMamaサービスのWebサイトはこちら
▼株式会社AsMamaのWebサイトはこちら
<参加費>
今回は講座、懇親会とも無料と致します。
■参加方法
参加ご希望の方は、ご希望の方は、以下登録ページよりお申し込み下さい。
折返し、Zoomの参加リンクを自動返信メールにてお送りいたします。
※プログラム準備の都合上、参加申込みを途中で締め切る場合があります。
※しばらく立っても自動返信メールが届かない方は、迷惑メールフォルダ等をご確認頂くか、再登録をお願い致します。
オンラインセミナーで、新しい学び、気付き、出会いが生まれるのか?
皆様のご参加をお待ちしております。
第1回(通算157回):ラクサス・テクノロジーズ 児玉社長

~ブランドバックシェアリングサービス、ラクサスはどのように誕生したのか?~


ブランドバックのサブスクで急成長。
Laxusの児玉社長が板橋に登場。
4月は、高級ブランドバックのシェアリングサービスで急成長を遂げる「Laxus(ラクサス)」を展開する児玉社長にお話を伺います。
「Laxus」は、約30,000種類の高級ブランドバッグが、月額6,800円で期限なく借りられるサブスクリプションサービスです。
買うと20万~40万はする高級バッグを、気軽に手にすることができ、シチュエーションに合わせて気軽に借り換えることができるから、若い女性を中心に支持を集めています。
利用者の高い知名度、満足度から、現在会員数32万人を突破する世界最大級のブランドバッグ使い放題サブスクとなっております。
2017年にはニッポン新事業創出大賞で『最優秀賞 経済産業省 経済産業大臣賞』を受賞されたほか、数多くの賞を受賞されています。
また、2019年11月には、アパレル大手のワールドの連結子会社となり、100億円規模の資金援助を受けています。
今回は、児玉社長から、「成功は再現できる。起業する前に知っておくべきたった3つのポイント。」と題して、急成長サービスの「Laxus」を始めとしたこれまでの起業体験談や今後の展望をじっくりお聞きしたいと思います。
児玉社長の貴重な起業体験談をうかがいながら、今後の世界の未来はどうなるか、自分の生活、ビジネスはどうなるか、どのようなビジネスが考えられるかを一緒に考えていければと思います。

<講師>
児玉 昇司
ラクサステクノロジー株式会社
創業者 兼 代表取締役社長( Founder and CEO )
シリアルアントレプレナー。早稲田大学EMBA修了。
1995年早稲田大学入学半年後に最初の起業。
会社売却などを経て自身4度目の起業となるラクサス・テクノロジーズ株式会社を創業。
2015年2月、毎月定額で有名ブランドバッグが無限に使い放題(貸したり借りたり)になる
サブスクのC2Cファッションシェアアプリ「Laxus(ラクサス)」をローンチ。
一般社団法人シェアリングエコノミー協会 幹事
広島県総合計画審議会委員 就任
経済産業省 経産大臣賞 最優秀賞 受賞
全国Startup Day in 中四国 グランプリ受賞
第25回中国地域ニュービジネス大賞 特別賞受賞
EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2016 ジャパン 特別賞受賞
第2回日本アントレプレナー大賞 イノベーション部門 部門賞受賞
2017年10月ニッポン新事業創出大賞
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
4月15日(水)18時~20時(日本時間)
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
※途中参加、途中退出も可能です。
<当日のスケジュール>
1800 開始
1810 児玉社長講演
1910 質疑応答
1930 講演会終了
1935 オンライン飲み会(希望者のみ)
※缶ビール、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
2000 終了
<対象>
起業を検討されている方、起業に興味のある方、会社経営者(個人事業を含む)、起業関連のビジネスに従事されている方
※板橋区在勤、在住でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※運営の都合上、途中で締め切る場合があります。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。
https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。
※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。
(3)こちらのWebをご覧頂き、ラクサス・テクノロジーズ株式会社、と児玉社長について、事前学習をお願い致します。
▼ラクサス/テクノロジー株式会社のWebサイトはこちら
▼「Laxus」サービスのWebサイトはこちら
▼「Laxus X」サービスのWebサイトはこちら
<参加費>
今回は実験ですので講座、懇親会とも無料と致します。
オンラインセミナーで、新しい学び、気付き、出会いが生まれるのか?
実験へのご参加をお待ちしております。
■参加方法
実験参加ご希望の方は、
ご希望の方は、以下登録ページよりお申し込み下さい。
折返し、Zoomの参加リンクを自動返信メールにてお送りいたします。
※プログラム準備の都合上、参加申込みを途中で締め切る場合があります。
