(2020.3.30)
【新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う講座の中止について】
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、マインドフルネス入門講座を中止とさせて頂きたくご案内致します。
新型コロナウイルス感染症が広がりをみせる中、参加者の皆様の健康、安全を第一に考えつつ、当施設の役割でもある、「新しいことに前向きな皆様に、学びと出会いの場を提供する」ことが継続できないか模索して参りました。
ご案内の通り、これまで延期として対応させて頂き、4月より順次再開の方向で準備を進めておりました。
しかしながら、板橋区役所全体としても「4月末まで全事業を中止する」という統一方針があらたに発表され、また今後の実施日程の目処もたたないことから、今回中止と決定させて頂くことと致しました。
講座の再開に向けて、励ましサポート頂いた参加者の皆様には、期待を裏切る結果となり、大変申し訳なく思います。
何卒ご容赦頂きたく存じます。
【未実施分のセミナー代の取り扱いにつきまして】
本講座のセミナー代金につきましては、全額返金させて頂く方針でおります。
返金方法等につきましては、入金済の方宛、送信済みのメールをご覧頂ければ幸いです。
メールが届いていない方はご連絡下さい。また迷惑メールフォルダに振り分けられていないかご確認下さい。
皆様のご理解、ご協力を頂ければ幸いです。
コロナウイルスの感染が一日も早く終息し、皆様と講座で再開できる日を楽しみにしております。
皆様におかれましても、お体くれぐれもご自愛下さい。
【新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う講座の延期について】
今般の新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、3月5日開催予定のマインドフルネス入門講座は、延期とさせて頂きたくご案内致します。
新型コロナウイルス感染症が広がりをみせる中、参加者の皆様の健康、安全を第一に考えつつ、当施設の役割でもある、「新しいことに前向きな皆様に、学びと出会いの場を提供する」ことが継続できないか模索して参りました。
しかしながら、今般、対策専門家会議にて「今後1、2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります」との見解が発表され、政府からも「イベントの実施についての再検討を促す」方針が決定されました。
こうした状況を踏まえ、またワークショップをはじめ長時間にわたり会話、接触等が多い講座の特性を考慮し、拡散防止のために最大限の協力をすることが社会の最優先の課題と判断し、このたび板橋区役所の了解も得られたことから、今回の決定とさせて頂くことと致しました。
講座、スクールの実現に向けて、励ましサポート頂いた参加者の皆様には、期待を裏切る結果となり、大変申し訳なく思います。
何卒ご容赦頂きたく存じます。
今後の日程等につきましては、今後の新型コロナウイルスの拡大状況や政府、板橋区役所等の方針を踏まえ、決定させて頂きます。
一日も早く皆様に学びの場を提供できるよう努めて参ります。
皆様のご理解、ご協力を頂ければ幸いです。
また、皆様におかれましても、どうぞお体ご自愛下さい。
第2回「睡眠とマインドフルネス」。定員になりましたが、増席対応中です。
マインドフルネス入門講座



米国を中心に科学的、医学的研究が進み、その驚きの効果が立証されつつある「マインドフルネス」。
個人の生産性向上のためのマインドフルネス実践方法を、専門講師から学びます。
Googleはじめ 欧米のIT企業、著名企業へ導入が進み、起業家、経営者、ビジネスパーソンの間でも実践する人が急増しているマインドフルネスメディテーションを学ぶ入門講座 を開催致します。
マインドフルネスは、1970年代よりアメリカを中心に科学的・医学的な研究が進み、効果が最も実証されているメディテーション(瞑想法)の一つです。2000年代より雑誌等でも
大きく取り上げられるようになり、 現在では、企業研修、プロスポーツ選手のトレーニング、医療現場など社会のあらゆるシーンで活用されています。
マインドフルネスの実践によって「仕事のパフォーマンス が上がる」「 コミュニケーション能力 があがる」「ストレスストレスにつよくなる」という効果が科学的に実証されています。
本講座では、マインドフルネスメディティエーションを通じて、仕事も仕方をシングルタスク(一つのことに集中する事)に変えていくことで、仕事の生産性を上げる事を 目指します 。
<本講座で得られること、変われること>
▼科学的、医学的効果が立証されつつあるマインドフルネスについて、その基本と実例を学ぶ機会ことができる。
▼マインドフルネスの導入を検討している企業が、具体的な導入事例、方法を知ることができる。
▼マインドフルネスの実践方法を正しく理解し、自身の生産性向上につなげる。



<講師>
林屋 智子(True Nature Meditation 公認メディテーションティーチャー)
True Nature Meditation 指導者養成 100時間プログラム修了 。 国内外の企業で培ったマーケティング 経験を活かし、現在は中小企業の海外展開を支援する企業の代表を務める 。特にストレスフルで多忙なビジネスパーソンに対 し、マイン ドフルネス・メディテーションを普及させるべく 、 ワークショップ を 企画 開催 している。

■True Nature Meditation について
本講座はニューヨークを拠点に 45年以上の指導歴を持つ、メディテーションの世界的指導者デイビッド・ニックターンにより 、 1000年以上受け継がれる伝統的なメディテーション・メソッドを、 現代の日々の生活にとりいれるかを主題 に、ストレスフルな現代を ⽣きる⽇本⼈に向けて独自に開発した特別プログラム の 入門 編 で す 。
→団体へのリンクはこちら
第2回「睡眠とマインドフルネス」。定員になりましたが、増席対応中です。
3月5日(木) 第2回 睡眠とマインドフルネス

好評のマインドフルネス講座。
第2回は睡眠がテーマです。
現在の人々は時代の変化によって世の中のスピードはどんどん加速し、私たちの暮らしも頭の中も慌ただしくなっています。それと共に忙しさをカバーするため削られてしまうものの一つが「睡眠」です。
日本人の平均睡眠時間は先進国の中でも特に短いことで知られており、この半世紀では約1時間も短くなっています。
質のよい睡眠は、心と体の健康維持や疲労回復のためにはとても大切なものです。
「眠りたいのに眠れない」それは、忙しすぎる頭の中に原因があるのかもしれません。
本講座では、マインドフルネス瞑想を通じて、その日に起こった様々な心の動きを沈めゆったりと睡眠を取れることを目的としています。人生の1/3をも占める睡眠、一度見直してみませんか?
▼睡眠におけるマインドフルネス3つの効果
・自律神経の安定
興奮や緊張状態の交換神経から、力が抜けリラックスした状態の副交感神経が優位に働きます。
・脳内物質の増加
昼は感情のコントロールや精神の安定を図る「セロトニン」が、夜は睡眠作用や体内時計の調整をする「メラトニン」が誘発されやすくなります。
・不安の減少
不安やイライラの原因は、自分の思考や感情を過度に受け止めることが原因のひとつ。自身の思考を軽やかに受け止める力を身につけ、不安やイライラにうまく対峙する力をつけていきます。
<講座の内容(予定)>
– 睡眠の基礎知識(体内時計、自律神経、ホルモンの働きなど)
– なぜ眠れなくなるのか、睡眠不足の弊害
– マインドフルネス瞑想の実践方法
– 快眠のための活用方法
※講義中ワークショップとして、実際に瞑想を体験して頂きます。
第1回受講されていない初心者の方でも、受講可能です。
第1回受講された方は、繰り返しの受講をお勧め致します。
<前回受講者の声>
・説明と、プラクティスがあり、楽しく受講できました。
・実際にメディテーションをやってみると難しかった。
・マインドフルネスについてとても勉強になりました。自分に気づくことの重要性に分かりました。また、シリーズで開催してください。
・定期開催、賛成。
・引き続き、マインドフルネスの他テーマについても受講したい。

<募集要項>
■日時
2020年3月5日(木)19時~21時
■対象
マインドフルネスを学びたい方
会社、個人でマインドフルネスを取り入れたい方
マインドフルネスに興味のある方
※前回受講されなかった初心者の方も、参加歓迎します。
※前回受講された方は、繰り返しの受講をお勧め致します。
■定員 増席対応中
20人(先着順)
※板橋区在住、在勤の方でなくても受講可能です。
■費用(前払い制)
2,800円(資料代等込み) 1時間あたり1,400円
※銀行振込にて承ります。
※申込後、銀行口座情報が届きますので、下記支払期限に関わらず、すみやかにお手続き下さい。
▼申込/支払期限
2020年2月28日(金)
※お支払いが確認できない場合、申込みを取消させて頂く場合があります。
※理由の如何を問わず、お支払済の講座料金の返金は致しません。
■申込方法 増席対応中
2月15日(土)朝9時より、以下申込フォームよりお申込み下さい。
お申込み後、こちらから返信メールを差し上げます。
万一返信メールがない場合はご連絡下さい。
※定員制の講座につき、お申込後のキャンセルはご遠慮下さい(参加費相当額のキャンセル料を申し受けることがあります)。
12月4日(水)第1回 マインドフルネスの基礎

<募集要項>
■日時
2019年12月4日(水)19時~21時
■内容(予定)
–マインドルフルネスとは?
–マインドフルネスメディティエーションの効果
–我々のマインドが“多忙”であることを認識する
–マインドフルネスメディティエーションの実践方法
–マインドフルネスメディティエーションの仕事場面での活用方法
■対象
マインドフルネスに学びたい方
会社、個人でマインドフルネスを取り入れたい方
マインドフルネスに興味のある方