

米国を中心に科学的、医学的研究が進み、その驚きの効果が立証されつつある「マインドフルネス」。
個人の生産性向上のためのマインドフルネス実践方法を、専門講師から学びます。
■マインドフルネスの実践で得られること、変われること
▼仕事のパフォーマンスが上がる
ひとつの物事をしっかり考える集中力が身につき、個人の仕事のパフォーマンスも上がるようになります。また、新しい発想に気づけ、創造性の向上につながります。
▼コミュニケーション能力があがる
特定の先入観や固定観念に囚われずそれを手放すことができ、他者への共感力が向上します。その結果、コミュニケーションがよりスムースに変化していきます。
▼ストレスにつよくなる
ストレスの原因は、自分の思考や感情を過度に受け止めることが原因のひとつ。自身の思考を軽やかに受け止める力を身につけ、ストレスにうまく対峙する力をつけていきます。
■企業活性化センターのマインドフルネス実践講座の特長
▼オンラインなので、ご自宅から気軽に参加頂けます。
会場実施の場合、いざ参加となっても、どうしても気後れされる方も多いのではと思います。企業活性化センターの講座はオンライン実施なので、ご自宅からネットに繋いで頂くだけで、気軽に参加頂けます。
▼公共施設の主催なので、安心して参加頂けます。
マインドフルネスの有用性が科学的、医学的に証明され、ビジネスパーソンにとって関心の高い分野となりつつありますが、瞑想というとどうしても「怪しい」というネガティブイメージから警戒される方も、まだまだ数多くいらっしゃいます。その点、本講座は公共施設主催なので、安心して参加頂けます。
▼相互に高め合う気持ちにあふれた、意識の高い参加者の皆様が集います。
新しい習慣は、個人でやるよりも集団の中で取り組んだ方が、確実に定着すると言われています。マインドフルネスは1人で実践してもなかなか継続できないという声が多い中、本講座は参加者同士、相互に高め合うスタイルを取っております。他の参加者はもちろん、過去参加者からも励ましを受けながら、習慣化に向けて講座を受講頂けます。
これまでも、大学教授、医師、医療従事者、介護従事者、教育関係者、カウンセラー、外資系勤務、会社経営者、フリーランス、企業管理職といった皆様を中心に多数受講頂いております。もちろん講座中に職種、業種を問われることはありませんので、どなたでもお気軽にご参加下さい。

■講師
林屋 智子(Mindfulness From Home 代表)
True Nature Meditation 指導者養成 150時間プログラム修了 。 国内外の企業で培ったマーケティング 経験を活かし、現在は中小企業の海外展開を支援する企業の代表を務める 。特にストレスフルで多忙なビジネスパーソンに対 し、マイン ドフルネス・メディテーションを普及させるべく 、 ワークショップ を 企画 開催 している。
<9月19日講座ご参加の皆様へ>
▼Zoom ID等のご案内は、9月15日(金)16時(その後お申し込みの方には随時)にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。
9月19日(火) マインドフルネス入門講座

マインドフルネスを体験してみたい方
マインドフルネスのビジネスでの活用に興味がある方。
マインドフルネス実践講座の講師がライブで直接指導する、
平日夜2時間の本格的入門講座。
マインドフルネスは、ビジネスにおける有用性が広く知られるにつれて、ビジネスパーソン必須のスキルとして定着しつつあります。
今回は、広がりをみせるマインドフルネスについて初めての方でも気軽に体験できる講座を企画致しました。
企業活性化センターの「マインドフルネス実践講座」の講師がライブで指導する本格講座です。
本講座では、まずマインドフルネスの基本を理解し、その有効性と応用法を学びます。
また、ビジネスパーソンに関心の高い、ストレス、睡眠とマインドフルネスの関係性についても解説します。
さらに、実際にマインドフルネスを体験し、その技術を磨いていきます。座禅の基本的な座り方から始め、日常生活にマインドフルネスを取り入れる方法を学びます。2時間にわたる本講座では、実践に多くの時間を割いています。
企業活性化センターの「マインドフルネス実践講座」の講師がマインドフルネスの導入と実践を直接指導しますので、初めての方はもちろん既にマインドフルネスを実践されてい方でご参加頂けます。公的機関が実施のオンライン開催ですので、自宅からオフィスからお気軽にご参加下さい。
ビジネス環境のストレスを軽減する心の筋トレ「マインドフルネス講座」
この機会にマインドフルネスを体験し、日々のビジネスへ活用頂けたらと思います。
<内容(予定)>19:10ー21:00
1. 自己紹介
-本日の講座の概要
2. ストレスと睡眠について
-不安やストレスの源と身体反応の理由
-ストレスと睡眠障害の関係について
3.マインドフルネスのやり方
- 基本的な座り方の実践
4.マインドフルネスの効果
-マインドフルネスとは
-マインドフルネスの効果
5.マインドフルネスの活かし方
6. Q&A
-振り返り
-質疑応答
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
2023年9月19日(火)19時~21時(懇親会21時~)
秋の連休期間中、マインドフルネスに親しみたい方にオススメです。
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<対象>
・マインドフルネスについて詳しく知りたい方
・マインドフルネスのビジネスでの活用に興味が有る方
・マインドフルネスとストレス/睡眠との関係を知りたい方、
※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
【カメラオンでの参加を推奨致します。】
講座では、皆様の座っている様子を見ながら、姿勢、呼吸等について、講師が適切な指導を行います。カメラオンでの参加を推奨致します。
<人数> 先着順にて9月19日(火)18時まで受付中
50名程度(先着順)
※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。
※受付状況は最新でない可能性があります。最新の状況は、下記申込ページ(EventRegist)をご確認下さい。「受付期間終了」「売切」でなければ購入可能です。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<テキスト>
オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。
<参加費>
2,800円(講座2時間+資料代込)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>受付中
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター マインドフルネス実践講座担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

全4回 マインドフルネス実践講座


全4回6週間で学ぶマインドフルネス実践講座。
理論編では、マインドフルネスの効果、概要、歴史を体系的に学びます。
実践編では、講師と一緒にマインドフルネスの習慣化を図ります。
オンラインなので通学不要。ご自宅からマインドフルネスの世界に触れて頂けます。
マインドフルネスは、ビジネスにおける有用性が広く知られるにつれて、ビジネスパーソン必須のスキルとして定着しつつあります。
一方で、人気の高まりとともに、数多くの書籍、インターネットの情報があふれ、「正しい情報の取捨選択ができない」、「全体的な関連性をつかみにくい」、「初心者は何から学んでいいかわからない」といった新たな課題が生まれてきています。
さらに、知識の習得ができたとしても、いざ実践となると、自己流になってしまったり、短期間の実践で留まってしまい、効果が実感できない方も多いかと思います。
今回は、マインドフルネスを体系的に学び、かつ、実践を習慣するための講座をご用意致しました。
理論編では、マインドフルネスの効果、概要、歴史を体系的に学んで頂くことで、マインドフルネスについて全体像をつかんで頂き、以後の学習理解の道標を提供します。
実践編では、講師指導のもと、全体で6週間にわたる講座の中で、マインドフルネスを習慣化することを目指します。
コロナ時代をむかえ、一層不確実性が高まる昨今、講座を通じマインドフルネスを習慣化して頂くことで、生産性向上、ストレス対処力向上につなげて頂ければと思います。
<本講座の特徴>
(1)理論編では、マインドフルネスを体系的に学べます。
マインドフルネスに関する情報が巷にあふれ、マインドフルネスの全体像、本質が見えにくくなっています。理論編では、マインドフルネスの効果、概要、歴史について体系的に講義致します。また参加者が抱える疑問点に講師が応えます。2時間講座で体系的にマインドフルネスを理解することを目標とします。
(2)実践編では、講師の適切な指導のもと、マインドフルネスの習慣化を図ります。
マインドフルネスが効果を生むためには、8週間の実践が必要と言われています。知識的な理解が進んでも、自分一人ですと習慣化は難しいかと思われます。それどころか指導者のない自己流の実践は、かえって逆効果となる場合もあります。
実践編では、講師の適切な指導のもと、参加者のマインドフルネスの習慣化を目標とします。はじめの6週間講師の指導の下、ペースを保ちながらマインドフルネスを実践頂けます。
(3)実践編では、講師、参加者が一体となれるような学びの場、癒やしの場を提供します。
マインドフルネスの実践の中で、同じ学び、実践を目指す仲間同士の交流は大きな刺激となります。実践編では、講座期間中、講師、参加者の交流が促進される場を提供致します。参加者同士高め合いながら、マインドフルネス実践をより確かなものとして頂けたらと思います。
<内容>
■1回目
マインドフルネス理論・実践編その1
マインドフルネス瞑想とは
マインドフルネス瞑想の歴史
マインドフルネス瞑想のやり方
マインドフルネス瞑想の効果
マインドフルネス瞑想の継続方法
質疑応答
■2回目
マインドフルネス実践編その2
自分の思考プロセスを理解する
■3回目
マインドフルネス実践編その3
思考に捕まる自分を理解する
食べる瞑想
■4回目
マインドフルネス実践編その4
自分の思考のクセを知る
ビジネスでのマインドフルネスの活かし方
<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>
当日の講座の模様は、録画映像にて講座終了後申込者と共有致します。当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、第4回の1週間後まで講座を視聴頂けます。また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<本講座で得られること、変われること>
(1)マインドフルネスついて体系的に理解し、今後の学習の道標とすることができる。
(2)全体で6週間にわたるプログラムの中で、マインドフルネスを自分の習慣として定着させるキッカケとなることでできる。
(3)参加者、講師との交流の中で、マインドフルネスへの理解、実践を高めることができる。

▼過去講座の様子(マインドフルネスの考え方は日本人の日常に浸透している
■よくある質問
Q:講座が自分にはとても難しそうに感じるのですが、ついていけるでしょうか。
A:講座内容は、何か難しいことを学ぶということでなく、同じ思いを持つ参加者と一緒に座る実践が中心となります。講師の指導の下、基本動作を繰り返すことで、自然と習慣が身につくのではと思います。
Q:意志が弱く、講座を最後まで続けられるか不安です。
A:思いを同じくする参加者と一緒に座ることで、本講座をむしろペースメーカーとしてご活用頂けるのではと思います。過去参加者の間ではFacebookグループを作成しておりますので、講師や他の参加者から励まし、アドバイスを受けることも可能です。
Q:急な用事で欠席した場合はどうなりますか?
A:講座の模様は、毎回録画をお届けする予定です。機材故障が無い限り、動画を繰り返しご覧頂き、日々の実践に役立てて頂くことが可能です。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
第21期 受付中
2023年
第1日目 理論・実践編① 2月16日(木)19時-21時
第2日目 実践編② 3月2日(木)19時-20時30分
第3日目 実践編③ 3月16日(木)19時-20時30分
第4日目 実践編④ 3月30日(木)19時-20時30分(懇親会20時30分~)
第20期 実施中
2023年
第1日目 理論・実践編① 1月15日(日)10時-12時
第2日目 実践編② 1月29日(日)10時-11時30分
第3日目 実践編③ 2月12日(日)10時-11時30分
第4日目 実践編④ 2月26日(日)10時-11時30分(懇親会11時30分~)
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<当日のスケジュール(予定)>
オンラインライブ講義
(午前10時スタートの期の場合は、下記の記載からマイナス9時間して下さい。)
■第1日目 理論・実践編(講義、実践、質疑応答)
19:00 開会
19:10 マインドフルネス理論・実践編
ー講義
ーマインドフルネス実践
ー質疑応答
21:00 終了(閉会)
■第2~4日目 実践編
19:00 開会
19:10 マインドフルネス実践編
ー前週間の振り返り
ー解説
ーマインドフルネス実践
ー次回までの目標設定
20:30 終了(閉会)
▼オンラインライブ懇親会(第4日目、希望者のみ)
20:30〜21:00 懇親会
※講師への追加質問、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・マインドフルネスを体系的に学びたい方
・マインドフルネスを習慣化したい方
・マインドフルネスのビジネスでの活用に興味が有る方
※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
【カメラオンでの参加をお願い致します。】
講座では、皆様の座っている様子を見ながら、姿勢、呼吸等について、講師が適切な指導を行います。カメラオンでの参加を必須とさせて頂きます。
<人数>
各期 15名(限定、先着順)
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<テキスト>
オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。
<参加費>
13,200円(4回分講座参加費+2回懇親会参加費+資料代込)
・講座4回(2時間+1.5時間+1.5時間+1.5時間)
・マインドフルネス習慣化のための講師による直接指導
・基礎編用講義資料
・懇親会2回(第1回、第4回)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>第21期受付中。
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
12/11 睡眠とマインドフルネス

好評のマインドフルネス講座。
2022年、年末特別企画として、睡眠をテーマにイベントを開催致します。
現在の人々は時代の変化によって世の中のスピードはどんどん加速し、私たちの暮らしも頭の中も慌ただしくなっています。それと共に忙しさをカバーするため削られてしまうものの一つが「睡眠」です。
日本人の平均睡眠時間は先進国の中でも特に短いことで知られており、この半世紀では約1時間も短くなっています。
質のよい睡眠は、心と体の健康維持や疲労回復のためにはとても大切なものです。
「眠りたいのに眠れない」それは、忙しすぎる頭の中に原因があるのかもしれません。
本講座では、マインドフルネス瞑想を通じて、その日に起こった様々な心の動きを沈めゆったりと睡眠を取れることを目的としています。人生の1/3をも占める睡眠、一度見直してみませんか?
▼睡眠におけるマインドフルネス3つの効果
・自律神経の安定
興奮や緊張状態の交換神経から、力が抜けリラックスした状態の副交感神経が優位に働きます。
・脳内物質の増加
昼は感情のコントロールや精神の安定を図る「セロトニン」が、夜は睡眠作用や体内時計の調整をする「メラトニン」が誘発されやすくなります。
・不安の減少
不安やイライラの原因は、自分の思考や感情を過度に受け止めることが原因のひとつ。自身の思考を軽やかに受け止める力を身につけ、不安やイライラにうまく対峙する力をつけていきます。
<講座の内容(予定)>
– 睡眠の基礎知識(体内時計、自律神経、ホルモンの働きなど)
– なぜ眠れなくなるのか、睡眠不足の弊害
– マインドフルネス瞑想の実践方法
– 快眠のための活用方法
※講義中ワークショップとして、実際に瞑想を体験して頂きます。
<本講座で得られること、変われること>
(1)睡眠とマインドフルネスついて体系的に理解し、今後の学習の道標とすることができる。
(2)参加者、講師との交流の中で、マインドフルネスへの理解、実践を高めることができる。
▼申込者特典:録画映像を期間限定で公開
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

▼前回の講義資料
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
12月11日(日)10時~11時30分(懇親会11時30分~)
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<当日のスケジュール(予定)>
オンラインライブ講義
10:00 開会
10:10 睡眠とマインドフルネス
ー講義
ーマインドフルネス体験
ー質疑応答
11:30 終了(閉会)
▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ)
11:30〜12:00 懇親会
※講師への追加質問、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・マインドフルネスの効果を知りたい方
・マインドフルネスのやり方を知りたい方
・マインドフルネスのビジネスでの活用に興味が有る方
※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<テキスト>
オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。
<参加費>
1,800円(講座参加費+懇親会参加費+テキスト代込)
・講座1時間30分
・懇親会30分 ※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。
・講師によるマインドフルネス体験
・オリジナルテキスト
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター マインドフルネス実践講座担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

9月27日 マインドフルネス入門講座


「マインドフルネスの世界を少しだけ覗いてみたい」、「ビジネスでの活用方法を知りたい」というビジネスパーソンの皆様。
ビジネスでの有用性、活用実例を講師から学びながら、「マインドフルネスとは何か」をライブ体験する2時間入門講座。
近年、心とうまく向き合う方法として「マインドフルネス瞑想」の導入が増えています。
マインドフルネスを適切に取り入れることで、
「ビジネスでの業務効率がアップした」
「マネジメント能力が向上した」
「クリエイティビティが高まった」
といった成果も伝えられています。
この分野でも先端をゆくアメリカでは、「マインドフルネス」はGoogleやゴールドマン・サックスなどの一流企業が続々導入するという一過性のブームではなく、一般市民レベルで現代人老若男女問わず日常の中で必要とされるものとして認知されています。スティーブジョブズ、ビルゲイツ、日本国内では松下幸之助、稲盛和夫などの有名な経営者たちも、瞑想を取り入れマネジメントやリーダーシップなどのビジネスシーンに活かしていく話が、メディアでも数多く取り上げられるようになりました。
数年前と比べ、マインドフルネスという言葉自体も身近なものとして定着してきた感があります。
企業活性化センターでも、2019年よりマインドフルネス実践講座を開催し、2020年からはコロナ禍オンライン化を実現、これまで200名を超える方に受講頂きました。
着実な裾野の広がりを見せるマインドフルネスですが、一方で
「マインドフルネスはよく聞くが、どんな効果があるのか分からない」
「なんとなく怪しさを感じる」
「ビジネスの役に立つのか?」
という声もまだまだ多く聞かれます。
本講座では、「ビジネスパーソンのためのマインドフルネス入門」をテーマに、ビジネスを切り口として、マインドフルネスは簡単に言うとどのような状態なのか、マインドフルネス瞑想のトレーニングで得られる効果の説明やその実践を行います。
さらに、具体的にビジネスのシーンでのマインドフルネス瞑想の活用方法を学ぶことができます。
ビジネスの視点からマインドフルネスを読み解き、瞑想を体験頂く場として活用下さい。
過去受講者の方、既にマインドフルネスを習慣化、実践されている方も、最新の知識を得る場、そして講師、参加者と「共に座る」場、として本講座をご活用下さい。
<講座の内容(予定)>
– マインドフルネスについて
– ビジネスパーソンがマインドフルネスを実践すべき理由
– マインドフルネスの効果
– 国内外のマインドフルネス導入事例
– ビジネスでのマインドフルネスの活かし方
– マインドフルネス瞑想の実践方法
– マインドフルネス瞑想実践体験
– 質疑応答
※マインドフルネスに関する世界の研究成果について事例を紹介致します。講師はインストラクターであり、医師、研究者でないため、医学的、科学的見解に基づく診断、アドバイス等はできません。
<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。
また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<本講座で得られること、変われること>
(1)マインドフルネスを体験したこと無い方に、ビジネスに役立つマインドフルネスがどのようなものかについて、講義や実際の瞑想体験を通じて学ぶことができる。
(2)マインドフルネスを実践している方も、マインドフルネスと具体的なビジネスシーンでの活用についての知識を深め、同時に瞑想実践の場として活用することができる。
(3)参加者、講師との交流の中でマインドフルネスへの理解、実践を高めることができる。


12/8 マインドフルネスの科学

アメリカを中心に、科学的研究が進むマインドフルネス。
今回の講座では、マインドフルネスを体験頂きながら、
「マインドフルネスにはどういう効果があるの?」という疑問に応えるべく、科学的研究成果を講師から紹介頂きます。
既にマインドフルネスを実践されている方も、新しい知識を得る場そして「共に座る場」としてご活用下さい。
現在、GoogleはじめIT企業や経営者など、ビジネスやスポーツなどでも注目されている”マインドフルネス瞑想”。 自分の行っている所作や動作に意識を置き、散漫な思考や特定の心配事に囚われず、物事を先入観なく明晰に動作する力を養うことができるようになります。現代社会はストレスにあふれています。特にインターネットの登場により、頭で処理しなければいけない情報が爆発的に増え、誰もが脳を使い過ぎている状態です。
瞑想は、個人の内的な体験のため科学の対象となりにくかったのですが、1970年代よりアメリカを中心に科学的・医学的に研究され、2000年代に入ると“マインドフル革命”としてタイム誌やCNNなど各種メディアにて、ストレスの緩和や生産性向上に効果があるとして紹介されるようになり、脳科学などの分野で研究が進むようになりました。
本講座では「マインドフルネスの状態の時、脳がどのような働きをしているのか?」さらには、マインドフルネスのトレーニングを継続的に実施することで起こる、脳や身体の変化といった内容について、研究事例を紹介します。
併せて、マインドフルネス瞑想の実践を行います。
「マインドフルネスがどのようなものか知りたい」という初めての方は、科学的知見からマインドフルネスを読み解き、瞑想を体験頂く場として活用下さい。
マインドフルネス実践講座過去受講者はじめ、既にマインドフルネスを習慣化、実践されている方は、最新の知識を得る場、そして講師、参加者と「共に座る」場、としてご活用下さい。
<講座の内容>
– マインドフルネスについて
– 脳の基本的な動きについて
– マイントドフルネスの継続による脳や身体の変化
– マインドフルネス瞑想の実践方法
– マインドフルネス実践体験
ー質疑応答
※マインドフルネスに関する世界の研究成果について事例を紹介致します。講師はインストラクターであり、医師、研究者でないため、医学的、科学的見解に基づく診断、アドバイス等はできません。
<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。
また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<本講座で得られること、変われること>
(1)マインドフルネスを体験したこと無い方に、科学的知見とマインドフルネスがどのようなものかについて、講義や実際の瞑想を通じて学ぶことができる。
(2)マインドフルネスを実践している方も、研究結果に基づくマインドフルネスと科学の関係について知識を深め、同時に瞑想実践の場として活用することができる。
(3)参加者、講師との交流の中で、マインドフルネスへの理解、実践を高めることができる。

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
12月8日(水)19時~20時30分(懇親会20時30分~)
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<当日のスケジュール(予定)>
オンラインライブ講義
19:00 開会
19:10 マインドフルネスの科学
ー講義
ーマインドフルネス体験
ー質疑応答
20:30 終了(閉会)
▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ)
20:30〜21:00 懇親会
※講師への追加質問、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・マインドフルネスの効果を知りたい方
・マインドフルネスのやり方を知りたい方
・マインドフルネスのビジネスでの活用に興味が有る方
※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
<人数>
50名程度(先着順)
※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<テキスト>
オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。
<参加費>
1,800円(講座参加費+懇親会参加費+テキスト代込)
※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>20名突破
▼STEP1
イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター マインドフルネス実践講座担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

マインドフルネス1ヶ月集中コース

過去100名以上の方に受講頂いたマインドフルネス実践講座。
「習慣化が難しい」という皆様の要望にお応えして、
内容はそのまま”最初の1ヶ月に集中する講座”を企画致しました。
これまで企業活性化センターでは、マインドフルネスを身近に感じて頂くため、オンラインで6週間にわたる「マインドフルネス実践講座」を定期的に開催し、毎回好評を頂いてまいりました。
回を重ねる中で、「最初の習慣化までが難しい」「毎週座ることはできないか」という声を頂くようになりました。
そんな皆様のご要望にお応えすべく、これまでのマインドフルネス実践講座を最初の1ヶ月に集中させた講座を企画致しました。
内容はこれまでと同様ですが、講座を最初の1ヶ月に集中させています。
コロナ時代をむかえ、一層不確実性が高まる昨今、講座を通じマインドフルネスを習慣化して頂くことで、生産性向上、ストレス対処力向上につなげて頂ければと思います。
<本講座の特徴>
(1)マインドフルネスの習慣化に重要な、最初の1ヶ月に集中します。
マインドフルネスが効果を生むためには、6週間の実践が必要と言われています。知識的な理解が進んでも、自分一人ですと習慣化は難しいかと思われます。それどころか指導者のない自己流の実践は、かえって逆効果となる場合もあります。
本講座は、習慣の形成に重要となる最初の1ヶ月に重点をおきます。1ヶ月間毎週集中して講座に参加頂くことで、その後の実践へと続く習慣化のお手伝いをします。
(2)理論編でマインドフルネスを体系的に学びます。
マインドフルネスに関する情報が巷にあふれ、マインドフルネスの全体像、本質が見えにくくなっています。理論編では、マインドフルネスの効果、概要、歴史について体系的に講義致します。また参加者が抱える疑問点に講師が応えます。第1回目の講座で体系的にマインドフルネスを理解することを目標とします。
(3)実践編では、マインドフルネスの習慣化を図りつつ、講師、参加者が一体となれるような学びの場、癒やしの場を提供します。
実践編では参加者のマインドフルネスの習慣化を目標とします。講座にご参加頂くことで、ペースを保ちながらマインドフルネスを実践頂けます。マインドフルネスの実践の中で、同じ学び、実践を目指す仲間同士の交流は大きな刺激となります。実践編では、講座期間中、講師、参加者の交流が促進される場を提供致します。参加者同士高め合いながら、マインドフルネス実践をより確かなものとして頂けたらと思います。
<内容>
■1回目 4月4日(日)9時-11時
マインドフルネス理論・実践編その1
マインドフルネス瞑想とは
マインドフルネス瞑想の歴史
マインドフルネス瞑想のやり方
マインドフルネス瞑想の効果
マインドフルネス瞑想の継続方法
質疑応答
■2回目 4月11日(日)9時-10時30分
マインドフルネス実践編その2
自分の思考プロセスを理解する
■3回目 4月18日(日)9時-10時30分
マインドフルネス実践編その3
思考に捕まる自分を理解する
食べる瞑想
■4回目 4月25日(日)9時-10時30分
マインドフルネス実践編その4
自分の思考のクセを知る
ビジネスでのマインドフルネスの活かし方
▼申込者特典:録画映像を期間限定で公開
当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。
当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。
また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。
※講義部分のみの録画となります。
※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。
※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。
<本講座で得られること、変われること>
(1)マインドフルネスついて体系的に理解し、今後の学習の道標とすることができる。
(2)毎週実施するプログラムを活用することで、坐り方を習得し、マインドフルネスを自分の習慣として定着させるキッカケとなることでできる。
(3)参加者、講師との交流の中で、マインドフルネスへの理解、実践を高めることができる。
<参加者の感想から>
・本を読むだけのマインドフルネスを実践する機会となり、良かったです。
・1ヶ月間で、なんとなくですが、穏やかな気持ちになれた気がします。
・これからも毎日欠かさず続けていきたいです。
■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)
<日時>
第1日目 理論・実践編1 4月4日(日)9時-11時(懇親会11時~)
第2日目 実践編2 4月11日(日)9時-10時30分
第3日目 実践編3 4月18日(日)9時-10時30分
第4日目 実践編4 4月25日(日)9時-10時30分(懇親会10時30分~)
※日本時間
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<当日のスケジュール(予定)>
オンラインライブ講義
■第1日目 理論・実践編(講義、実践、質疑応答)
9:00 開会
9:10 マインドフルネス理論・実践編
ー講義
ーマインドフルネス実践
ー質疑応答
11:00 終了(閉会)
▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ)
11:00〜11:30 懇親会
※講師への追加質問、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
■第2~4日目 実践編
9:00 開会
9:10 マインドフルネス実践編
ー前週間の振り返り
ー解説
ーマインドフルネス実践
ー次回までの目標設定
10:30 終了(閉会)
▼オンラインライブ懇親会(第4日目、希望者のみ)
10:30〜11:00 懇親会
※講師への追加質問、参加者同士の交流の時間となります。
※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。
<対象>
・マインドフルネスを体系的に学びたい方
・マインドフルネスを習慣化したい方
・マインドフルネスのビジネスでの活用に興味が有る方
※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
※マインドフルネスでは、皆様の座っている様子を見ながら、講師が適切な指導を行うためカメラオンでの参加を必須とさせて頂きます。
<人数>
20名(限定、先着順)
<各自準備が必要なもの>
講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<テキスト>
オリジナル教材を使用しますので、テキストの準備は不要です。
<参加費>
13,200円(4回分講座参加費+2回懇親会参加費+テキスト代込)
※懇親会の飲食物は各自ご用意下さい。
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>現在11名。
※残席数は最新でない可能性があります。最新情報は下記申込ページ(Eventregist)をご確認下さい。
▼STEP1
EventRegistよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター マインドフルネス実践講座担当 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
③後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoomアドレス、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールに てご連絡致します。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。