マーケティング入門講座、受付中。

マーケティング入門講座

経営者、ビジネスパーソンのための

一度は触れたことのあるマーケティングの知識を、

専門家の指導のもと、基礎から体系的客観的に整理する。

ワークを通じてマーケティングを「自分事」でとらえる。

異業種、異分野の人から、新たな洞察、刺激を得る。

マーケティングを活きた知識とするための実践講座。

 

企業活動においてマーケティングは、注目、必要性とも高まりを見せつつある分野です。書店には多くのマーケティング関連書籍が並んでおり、マーケティングの基本書を読まれた方も多いかと思います。ネットにもマーケティングを解説したコンテンツが多数存在します。


一方で、こういった本やネットの情報に触れても、

「具体性に乏しい。」

「自社にどう当てはめてよいのか分からない。」

「新しい発見にはつながらない。」

といった声も多く聞かれます。

 

今回、そのような経営者、ビジネスパーソンの皆様向けに、マーケティングの知識を整理し、 専門家ならびに他の参加者から刺激を受けるための講座を企画致しました。
「本当に通用する活きた知識になっているか試してみたい」

「専門家の指導のもと、体系的客観的に整理したい」

「異業種、異分野の人の考え方を聞いて刺激、洞察を得たい」

「自社の商品、サービスを分析し、客観的にみてもらいたい。」

という新しい学びに前向きな皆様のお越しをお待ちしております。

  

<本講座の特徴> 

(1)講義でマーケティングの基礎をしっかり学ぶ。

指導経験豊富な専門教員が、マーケティングの基礎を講義致します。大学のマーケティングの授業レベルから講義しますので、マーケティングの基礎をしっかり学んで頂くことができます。マーケティングを全く学んだことの無い方はもちろん、独学で学んだ方もマーケティングの知識を体系的に整理できます。

(2)自社や身近な事例から、マーケティングを自分事として具体的に整理。

ワークショップでは、自社の商品、サービスを使って発表が可能です。具体的な自社の事例を使って、整理を行うことで、より自分事としてマーケティングを捉えることができるようになります。

自社の商品、サービスを発表したくない方も、自分が気になる商品、サービスを使用してワークショップにのぞむことができます。いつも自分が買い物をするとき、モノを選ぶとき、どんなことを考えているのかを改めて考えてみると新しい発見が得られると思います。

(3)異業種、異分野の参加者の発表を聞くことで、自分では気づかなかった新しいニーズ、課題を発見。

自社の業務に没頭すると、どうしても異業種、他分野との交流がなくなり、違った視点から自分を見つめることが難しくなります。

本講座で参加する異業種、異分野の方と交流、討議を通じて、今まで自分では気づかなかった新しいニーズ、課題を発見する可能性が高まります。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

・マーケティングの基本事項を習得することができる。

・今まで学んだマーケティングの基本事項の復習・整理ができる。

・自社(または自分が関心のある)商品、サービスの観点からマーケティングの知識を活きたものとして整理できる。

・異業種、他分野の参加者の発表から、今まで気づかなかった洞察、刺激を受けることができる 

 

 

<10月30日ご参加者の皆様へ>

Zoom ID等のご案内は、10月28日(木)9時にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。

2021年10月開催 3C、SWOT、STP、4P4C

今回のテーマは、3C、SWOT、STP、4P4C。

マーケティングの基本とも言えるフレームワークを、

4時間でしっかり学びます。

 

<内容(予定)>

■講義

▼マーケティングとは

-マーケティングとは

-売れるってどういうこと?

▼3C分析

-3C分析とは

-3C分析の目的

-3C分析の手順

-市場環境・顧客分析

-参考: PEST 分析

-競合環境分析

-自社環境分析

-成功要因の見つけ方

-3C分析の注意点

-BtoB の3C分析

▼SWOT 分析

-SWOT 分析とは

-SWOT 分析から策定する戦略

-SWOT 分析を行うときの注意点
■ワーク①

自社の商品・サービス、または自分の好きな商品・サービスについて、3C 分析をしてみよう

 

<お昼休憩>

■講義

▼STP

-STP とは

-セグメンテーションとは

-セグメンテーションの注意点

-ターゲティング

-ターゲット判断基準

-ポジショニング

-ポジショニングマップの作成方法

▼4P4C

-4Pとは

-4Cとは

-なぜ4P4Cなのか

-製品戦略・・・何を売るのか考えよう

-ターゲットが求める商品・サービス

-コンセプトテスト

-戦略仮説の検討

-製品ライフサイクル管理

-価格戦略・・・いくらで売るのか考えてみよう

-価格マネジメントの重要性

-流通戦略・・・どこで売るのか考えてみよう

-ネットの発達による変化

-販売場所を考えるときの注意点

-プロモーション戦略・・・どこで売るのか考えてみよう

-What to say の作り方

-広告媒体の評価基準

-デジタルメディア・・・トリプルメディア

-コンテンツ・マーケティング
■ワーク②

4P4C をしてみよう

 

 

<当日のスケジュール(予定)>

10:00 講座開始

10:10 午前講義、個人ワーク、発表 

12:00 昼休み

13:00  午後講義、個人ワーク、発表

15:00 講座終了

※ワークは基本的に個人作業となります。チームに分かれてのワークはございません。

※ワーク後の発表は任意です。発表をご希望でない「聞き専(聴講のみ)」の方のご参加も可能です。

※発表内容は、自社の商品・サービス以外の自分が関心のある商品・サービスにして頂くことも可能です。

※守秘義務があって話せないことは話す必要はありません。また、本講座で聞いた参加者の話は外で話さないようにお願いいたします。

 
▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

15:00〜15:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

  

■テキストサンプル(実際と異なる場合があります。)

<参考図書>

1からのマーケティング<第4版>

石井 淳蔵 (著, 編集), 廣田 章光  (著, 編集), 清水 信年 (著, 編集) 

 

Amazonのサイトはこちら

 

※購入は必須ではありませんが、講義までに事前に目を通されるとより理解が深まります。

<講師>

鈴木陽子

(ブランドオーガナイザー) 

大学卒業後、市場調査会社他数社で、調査、営業を経験。在職中に通信教育でMBAを取得。その後退職し、北陸先端科学技術大学院大学にて知識科学研究科修士課程を修了。修了後は製薬、金融、コンサルティング会社にてマーケティング(Webサイト含む)、PR関連の仕事を行う。

また2012年に個人活動として自営業者や起業を目指す人を対象にブランドの基礎と参加者同士の意見交換を中心としたブランディング勉強会を立ち上げる。これまでの開催回数は60回を超え延べ250人以上が参加している。

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

2021年10月30日(土)10時~15時(懇親会15時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

※昼食は12時-13時を予定しております。

 

<対象>

・マーケティングを基礎から学んでみたい方

・書籍やネットでマーケティングを学んだことはあるが、専門家から学んでみたい方

・自分の持っているマーケティングの知識が通用するか試してみたい方

・他の業種、分野の参加者から刺激を受けたい方

・自身のビジネスをマーケティングの観点から整理してみたい方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>

3,800円(講座参加費、懇親会参加費、オリジナルテキスト代)

・講座参加(4時間)

・懇親会参加(30分)

・オリジナルテキスト

 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>20名突破 

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

所要5分

初期登録時には10分程度時間がかかります。

振込支払ご希望の方は、こちらよりお申込下さい(お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。

※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。

 

 

③後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoomアドレス、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、こちらにまとめました。

 

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。 

板橋区立企業活性化センター マーケティング入門講座担当 宛 

kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp 

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。

 

新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下は過去開催分です。

マーケティングのマネジメント

今回のテーマは、マーケティングのマネジメント。

講義動画2.5時間+当日講座3時間のセットで、6章分を一気に学びます。

 

今回はテキスト第Ⅱ部の「マーケティングのマネジメント」についてお届けします。企業に求められるマーケティング発想の経営とは何かを考えるキッカケにして頂ければと思います。

また、今回より、講義部分は、動画にて事前配信の形態と致します。お好きな時間、場所で事前にご覧頂けます。講座当日はワーク中心とすることで、長時間拘束されない形で、マーケティングを学んで頂きます。

※本講座は第2回となりますが、各回は独立しておりますので、第1回未受講の方も気軽に受講頂けます。

 

<本講座で学ぶこと>

製品のマネジメント(テキスト第4章)

・価格のマネジメント(テキスト第5章)

・広告のマネジメント(テキスト第6章)

チャネルのマネジメント(テキスト第7章)

サプライチェーンのマネジメント(テキスト第8章)

・営業のマネジメント(テキスト第9章)

 

  

<内容>

講義動画(約2時間26分)+講座(3時間)の構成となります。

講義動画は事前配信致しますので、お好きな時間、場所でご覧頂けます。

当日の講座では、参加者同士議論を深めます。

 

▼講義動画(約2時間26分)Youtubeで限定公開

(申込後、動画リンクをご案内しますので、各自、お時間のあるときにご覧下さい。)

マーケティングの基本事項について、講義します。マーケティングの基礎を学びたい方はもちろん、既学んでいる方も、再度自分の知識の復習、自社商品・サービスの整理にお役立てください。 

■講義動画内容(予定)

ー4P

ーターゲットの特徴をまとめよう

▼第4章 製品のマネジメント

ーカレーメシの開発

ーカレーメシの製造工程

ーカレーメシの4P

ー製品のマネジメント

ー製品戦略・市場機会の分析

ーアイデアの創出とスクリーニング

ーターゲットが求める製品・サービス

ー製品コンセプト開発

ーコンセプトテスト

ー製品設計/生産工程設計/市場導入

ー製品ライフサイクル管理

ー各製品ライフサイクルのマーケティング戦略

ー製品戦略

▼第5章 価格のマネジメント

ーチョコレート市場の環境変化

ー明治 ザ・チョコレート カカオのこだわり

ー明治 ザ・チョコレートの4P①

ー明治 ザ・チョコレートの4P②

ー明治 ザ・チョコレートの4P③

ー価格マネジメントの重要性

ー価格の設定

ーコストを考慮した価格設定ー損益分岐点分析

ー需要を考慮した価格設定- 需要曲線、需要の価格弾力性

ー新製品の価格設定

ー価格設定のポイント

▼第6章 広告のマネジメント

ーファブリーズ 消費者ニーズの明確化

ーファブリーズの4P①

ーファブリーズのプロモーション4P②

ー広告で考慮する3つの点

ー広告

ーWhat to sayの作り方

ーメッセージを導き出すための主な視点

ープロモーションミックスとメディアミックス

ー広告以外のプロモーション

ー広告媒体の評価基準

ーAIDMAモデル

ー広告媒体の評価基準

▼第7章 チャネルのマネジメント

ーアネッサの4P

ー資生堂のチャネル・マネジメント

ー資生堂のチャネル別ブランド戦略①

ー資生堂のチャネル別ブランド戦略②

ーチャネルの構成

ーチャネル選択

ーチャネル管理

ー流通チャネルの構築ステップ

ーチャネル戦略

ー4Pと4C

マーケティング計画に対するオペレーション活動

▼第8章 サプライチェーンのマネジメント

ーガリガリ君の4P①

ーガリガリ君の4P②

ーガリガリ君のサプライチェーン

ーSCMの目的

ーガリガリ君(完成品)の在庫マネジメント

ー企業における在庫

ー完璧な需要予測はできない

在庫マネジメント

ーサプライチェーンマネジメント

▼第9章 営業のマネジメント

ーサントリーの営業活動(オールド衰退期)

サントリーの営業活動(発売当初)

ー境界連結者としての営業

ー営業のマネジメント

 

■講義資料見本(内容は変更されることがあります)

 

▼当日講座(予定)

(ワークショップが中心になります。)

ワークでは自社(または自分が関心のある)商品・サービスについて発表、討議をしながら理解を深めます。

9:00 講座開始

9:10~9:25 復習とワークの説明

9:25~9:35 個人ワーク

9:35~10:45 グループワーク

10:45~11:00 休憩

11:00~12:00 発表&ディスカッション

※自社について話したくない方、話すことのない方は、自分が関心のある商品・サービスをテーマにご参加頂けます。
※守秘義務があって話せないことは話す必要はありません。また、この講座で聞いた参加者の話は外で話さないようにお願いいたします。

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

12:05〜12:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

  

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

2020年10月31日(土)9時~12時 (懇親会12時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・マーケティング思考を必要とする、または必要と思われる起業家、経営者、ビジネスパーソンの方

・企業のマーケティング担当者

・マーケティングについて興味のある方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。

https://zoom.us/test

※設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。

 

<テキスト>※要購入

1からのマーケティング<第4版>

石井 淳蔵 (著, 編集), 廣田 章光  (著, 編集), 清水 信年 (著, 編集) 

 

Amazonのサイトはこちら

 

※事前配信動画と一緒に、講義までに事前に目を通されることをお勧め致します。

第1回(第1章~第3章)開催 6月16,23,30日(火)

 

<本講座で学ぶこと>

マーケティングの基本的考え方

・マーケティング発想

・マーケティングツールの考え方

(3C、SWOT、STP)

 

  

<講座スケジュール(予定)>オンラインライブ講義

各回2.5時間×3回で行います。

▼講義

マーケティングの基本事項について、講義します。マーケティングの基礎を学びたい方はもちろん、既学んでいる方も、再度自分の知識の復習、自社商品・サービスの整理にお役立てください。

▼考えてみよう(ワークショップ)

ワークでは自社(または自分が関心のある)商品・サービスについて発表、討議をしながら理解を深めます。

※自社について話したくない方、話すことのない方は、自分が関心のある商品・サービスをテーマにご参加頂けます。
※守秘義務があって話せないことは話す必要はありません。また、この講座で聞いた参加者の話は外で話さないようにお願いいたします。

 

■第1回

▼講義:マーケティング発想の経営

ーマーケティング発想とは

ー消費者志向

ー販売マネジメントとマーケティングマネジメント

ーマーケティング発想の企業の特徴

ー技術シーズ、市場ニーズ、そして製品開発

ーマーケティング近視眼

ー性能 ≠ 価値

ー事業の定義

ー3C

▼考えてみよう(ワークショップ)

 

■第2回

▼講義:マーケティング論の成り立ち

ーマーケティングの誕生

(参考)マーケティング1.0 4.0

ーマーケティング論

ーマーケティング論の扱う世界

ー新しいマーケティングの視点

ー顧客満足のメカニズム

ー3Cは一度作ったらそれでいい?

ー環境の変化(PEST 分析)

ーSWOT分析

▼考えてみよう(ワークショップ)

 

■第3回

▼講義:マーケティングの基本概念 

ーSTPとは

ーセグメンテーション

ーセグメンテーションの変数

ーターゲティング

ーポジショニング

ーポジショニングマップ

ー4P マーケティングミックス

▼考えてみよう(ワークショップ) 

 

<申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

 

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

・マーケティングの基本事項を習得することができる

・今まで学んだマーケティングの基本事項の復習・整理ができる

・マーケティングの知識を自社(または自分が関心のある)商品、サービスの観点から整理できる

・自社(または自分が関心のある)商品、サービスについて、マーケティングの観点から講師・参加者と討議できる。

・自社(または自分が関心のある)商品、サービスについて理解、発見を深め、売れる仕組みの構築につなげることができる。

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>※全日の受講をお勧めしますが、いずれか一日でも受講可能です。

▼第1回 6月16日(火)19時~21時30分

▼第2回 6月23日(火)19時~21時30分

▼第3回 6月30日(火)19時~21時30分

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・マーケティング思考を必要とする、または必要と思われる起業家、経営者、ビジネスパーソンの方

・企業のマーケティング担当者

・マーケティングについて興味のある方

※板橋区在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

<人数>

60名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。テレワークが推奨される昨今、この機会に各自ご準備頂き、オンラインセミナーに習熟して頂ければと思います。

(1)テキスト ※下記記載のとおり

(2)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(3)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomについては以下をご覧下さい。PC、スマホ、タブレット等があれば、誰でも簡単に利用できると思います。

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html

※接続練習はこちらから可能ですので、初心者の方は、適宜練習にご使用下さい。

https://zoom.us/test

設定の仕方がわからない方は、ネット上にQ&Aサイトが数多く存在しますので、そちらを参考にしてください。基本設定に関する個別質問はご遠慮下さい。

 

<テキスト>※要購入

1からのマーケティング<第4版>

石井 淳蔵 (著, 編集), 廣田 章光  (著, 編集), 清水 信年 (著, 編集) 

 

Amazonのサイトはこちら

 

※事前学習は不要ですが、講義までに事前に目を通されることをお勧め致します。