第5回子どもIT起業塾受付中。
<講座ご参加の皆様へ>
▼Zoom ID等のご案内は、12月23日(金)17時30分にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。
第5回 子どもIT起業塾(オンライン)
10年後のIT起業家が板橋に集結
プログラミング+起業を1日半で学ぶ。
Scratchの基本操作から商品企画までオンラインで指導。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
自分のアイデアを形にして、どれだけ価値の高い商品を開発できるか。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
小学4~6年生を対象に、子どもIT起業塾を開催致します。
無料教育プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使って、新しい機能、新しいデザインを盛り込んだ新商品の開発をしてもらいます。
スクラッチの基本操作から指導しますので、「プログラミングが初めて」というお子様でも大丈夫です。
起業家として重要なのは、創造力、応用力、表現力。
自分のアイデアをどれだけ、プログラムに盛り込んで価値の高い商品を作り出すことができるが求められます。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
▼スクラッチとは?
スクラッチとは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Groupと共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。
2021年1月時点で、全世界の登録ユーザー数は約6400万で、日本はその1%の約78万人になります。
<今回のテーマ>
「小学生が楽しめるゲームを開発しよう」
<当日のスケジュール(予定)>
■第1日目 講義(10時~15時)
午前の部 10時~12時
▼開会(10分)
▼講師挨拶(20分)
―2日間の流れ説明
―Zoomの使い方、オンライン会議の仕方
▼今回のテーマの発表(5分)
―「小学生が楽しめるゲームを開発しよう」
▼プログラミングの説明(1時間25分)
今回行うプログラミング(Scratch)の説明をし、プログラムを理解します。
12時~13時 休憩時間
13時~15時 制作タイム
① 商品企画をしてみよう(20分)
コンセプトシートを書いてみよう
② プログラム開発をしてみよう
コンセプトシートに書いた機能を実際に作ってみよう
▼チーム分け(20分)
グループでチームに分かれて作業を行います。グループ内で一人リーダーを決めます。
▼プログラミング(1時間20分)
各自でオリジナルのゲームを作成します。
疑問点はグループの仲間に聞き、それでも分からない場合は「挙手ボタン」を押して、講師陣に質問してもらいます。
■第2日目 発表会(10時~12時)
あいさつ、流れの説明
▼各個人による作品発表(80分)
制作したの各個人の作品を、1人3分程度で発表します。
▼投票(10分)
最も優れた作品を一つ選ぶ。
※一人1万円(模擬予算)で、1個以上の商品を購入します。一番お金が集まった作品が優勝となります。
▼授賞式(10分)
※選ばれた人には優勝者として賞が贈呈されます(予定)。
▼閉会式(20分)
代表者による講評。
※時間は日本時間です。
※内容は変更されることがあります。また、進行により終了時間が多少前後することがります。
▼開発するゲーム(テンプレート)のイメージ
下記”イライラ棒ゲーム”(テンプレート)を元に、機能、デザインを自由に改良して、第2日目までに付加価値の高い開発をしてもらいます。
<講師>
伊東修平
(黒船イノベーションズ株式会社代表取締役・税理士)
栃木県佐野市出身。
調理師学校→フリーランス→システムエンジニア→商社→税理士。多くの中小企業の支援や、起業のサポートを行う。自らもIT企業を立ち上げ、会計ソフトの開発などを行う現役のエンジニア。
小学校でPTA会長も務め、複数の小学校でプログラム体験イベントなども開催。パソコンやプログラミングの楽しさを子供たちに伝える活動を行う。
■実施要領(ご自宅からご参加下さい。)
<日時>
第1日目 2022年12月27日(火)10時~15時
第2日目 2023年1月5日(木)10時~12時
(日本時間)
※第1日目12時~13時は、各自お昼休憩となります。
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<対象>
小学校 4年生~6年生のお子様
※板橋区在住、在勤でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
※保護者の参加は不要です。
<人数>受付中
お子様20名程度(先着順)
※申込が5名に達しない場合は、講座を中止させて頂く場合がございます(お支払い頂いたセミナー代金は返金致します)。⇒実施は決定しています。
※申込多数の場合は、増席する場合があります。
※プログラム準備の都合上、参加申込みを途中で締め切る場合があります。
<各自準備が必要なもの>
講座は、オンライン会議システム「Zoom」、プログラミング言語「Scratch」を使用して行います。
※事前準備に関してのサポートは致しませんので、各自準備のうえ、ご参加頂きますようお願い致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
(3)Scratch(スクラッチ) ※各自要事前登録
以下の「Scratchに参加しよう」より事前に会員登録頂きますようお願い致します。
開発したプログラムの保存、シェアに必要となります。
※会員登録は無料です。
<参加費>
お子様1名 1,000円(資料代等含む)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event
Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>受付中
▼STEP1
以下ページよりお申込の手続をお願い致します。
所要5分
(初期登録時には10分程度時間がかかります。)
▼STEP2
手続完了後、EventRegistまたは振込により支払い手続きをお願い致します。
※クレジット払いの方は、届いた案内メールに従い、Eventregistでの支払手続きをお願いします。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
※支払いの完了をもって、申込受付とさせて頂きます。席のお取り置きは致しません。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい(申込が最小開催人数に達せず中止とする場合は、代金を返金致します)。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター 子どもIT起業塾運営事務局 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
冬休みのひととき、お子様のプログラミング力、起業力の向上につながれば嬉しいです。
※小学4~6年生のお子様がお知り合いにいらっしゃいましたら、ぜひ本情報をシェア、共有頂ければ幸いです。↓↓↓
第4回 子どもIT起業塾(対面)
10年後のIT起業家が板橋に集結
⇒2022年7月23日(土)開催、子ども起業塾はこちら
プログラミング+起業を1日半で学ぶ。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
自分のアイデアを形にして、どれだけ価値の高い商品を開発できるか?
2030年を担う未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
小学4~6年生を対象に、子どもIT起業塾を開催致します。
無料教育プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使って、新しい機能、新しいデザインを盛り込んだ新商品の開発をしてもらいます。
スクラッチの基本操作から指導しますので、「プログラミングが初めて」というお子様でも大丈夫です。
自分のアイデアをどれだけ、プログラムに盛り込んで価値の高い商品を作り出すことができるか、お子様の創造力、応用力、表現力が求められます。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
▼スクラッチとは?
スクラッチとは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Groupと共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。
2021年1月時点で、全世界の登録ユーザー数は約6400万で、日本はその1%の約78万人になります。
<今回のテーマ>
「小学生が楽しめる神経衰弱ゲームを開発しよう」
<当日のスケジュール(予定)>
■午前の部
9時30分~11時30分
▼開会(10分)
▼講師挨拶(20分)
―講座の流れ説明
▼今回のテーマの発表(5分)
―「小学生が楽しめる神経衰弱ゲームを開発しよう」
▼プログラミングの説明(1時間25分)
今回行うプログラミング(Scratch)の説明をし、プログラムを理解します。
11時30分~13時 お昼休み
※昼食は各自お取りください。中央図書館はカフェ併設です。また、付近には飲食店も複数あります。
※お昼休み中、会場で自主制作をして頂くことも可能ですが、飲食はできません。
■午後の部
13時~14時 制作タイム
① 商品企画をしてみよう
コンセプトシートを書いてみよう
② プログラム開発をしてみよう
コンセプトシートに書いた機能を実際に作ってみよう
▼プログラミング
各自でオリジナル電卓を作成します。
疑問点は講師、スタッフに聞き、プログラミング、起業への理解をさらに深めます。
14時~16時 発表会
▼作品発表
コンセプトシートを踏まえ、一人ずつ自分のオリジナル電卓を発表してもらいます。
▼投票
投票を行い最も優れた作品を一つ選ぶ。
※一人1万円(模擬予算)で、1個以上の商品を購入します。一番お金が集まった作品が優勝となります。
▼授賞式
※選ばれた人には優勝者として賞が贈呈されます(予定)。
▼閉会式
代表者による講評。
※内容は変更されることがあります。また、進行により終了時間が多少前後することがります。
▼開発する神経衰弱ゲーム(テンプレート)のイメージ
下記神経衰弱ゲーム(テンプレート)を元に、機能、デザインを自由に改良して、講座終了までに付加価値の高い開発をしてもらいます。
<講師>
伊東修平(黒船イノベーションズ株式会社代表取締役・税理士)
栃木県佐野市出身。
調理師学校→フリーランス→システムエンジニア→商社→税理士。
多くの中小企業の支援や、起業のサポートを行う。自らもIT企業を立ち上げ、会計ソフトの開発などを行う現役のエンジニア。
小学校でPTA会長も務め、複数の小学校でプログラム体験イベントなども開催。パソコンやプログラミングの楽しさを子供たちに伝える活動を行う。
■実施要領
<日時>
2022年7月30日(土)9時30分~16時
※11時30分~13時は、各自お昼休憩となります。
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
▼新型コロナウイルス感染症の対策について
本講座は、以下のとおり万全の対策を講じた上で実施致します。
・参加者、講師、スタッフで、十分な距離を保った上で講座を実施します。
・会場は密閉されていない開放空間で開催し、施設にて適宜換気を実施します。
・机や機器類等のアルコール消毒を、適宜行います。
参加者の皆様におかれましては、以下の点ご了承頂ければと思います。
①講座中は、以下の点につきましてご協力をお願い致します。
・施設入場にあたっては、マスク着用、アルコール消毒、検温をお願い致します。
・検温時37.5度以上の方の入場はできません
・感染予防のエチケット(マスク・手洗い、私語厳禁)の徹底をお願い致します。
上記を守れない方の入室はお断りさせて頂きますので、予めご了承下さい。
②講座の開催にあたっては、以下の点をご了承下さい。
・発熱・咳・全身痛などの症状があり、または体調にご不安のある方は、参加をご遠慮下さい。
・新型コロナウイルス感染症の拡大のおそれ、緊急事態宣言等に伴う要請等があった場合は、主催者の判断で開催を中止させて頂く場合があります。
<対象>
小学校4年生~6年生のお子様
※保護者の方もご一緒にご参加頂けます。
※プログラミングが初めてというお子様でも大丈夫です。
※板橋区在住、在勤でなくても参加可能です。
■参加にあたりご了承頂きたい事項
マスコミ、板橋区広報等から取材、インタビューが入ることが予想されます。撮影写真はテレビ、新聞、Web、広報誌等で公開することがありますのでご了承下さい。
<人数>
お子様15名限定(抽選)
<募集期間>
2022年6月25日(土)午前9時~2022年7月5日(火)午後11時59分
※募集期間外での申込は全て無効となります。
<抽選方法>
抽選は、7月7日(木)に、厳正かつ公正に実施致します。
※板橋区内、区外の申込によって、抽選結果に差が生じることは、今回は致しません。
■抽選結果の連絡、資料の発送
個別の抽選結果のご連絡、資料の発送は、7月8日(金)以降、以下の要領にて致します。
▼当選された方
当選者の登録メールアドレス宛に、当選の結果と今後の予定等につきまして、ご連絡致します。また、資料を郵送もしくはメールにて行います。
▼落選された方
落選者の登録メールアドレス宛に、落選の結果とキャンセル待ちの対象となる方は、番号(1~5)をご連絡致します。
キャンセル待ちは、当選者にキャンセルが出た場合、順番に従ってご案内致します。キャンセル待ち終了のご連絡はWebにて行います(個別には致しません)。
キャンセル待ちの対象とならない方は、落選のご案内のみさせて頂きます。
抽選の状況は、Web、Facebook等でも随時告知致します。
<各自準備が必要なもの>
(1)通信環境のあるPC
▼お手元のPCを各自ご持参下さい。
※小学校から配布された「GIGAスクール用PC」を使用することも可能です。
※会場には十分な充電環境が無いので、フル充電にした上でお越しください。
(2)通信機器(モバイルルーター、ポケットWifi等)
▼Scratchの使用には、通信環境が必要です。
※通信環境は会場でも用意できますが、数に限りがありますので、ご希望の方はお申込みと同時に使用申請をお願い致します。
(3)Scratch(スクラッチ)
▼PCより各自事前登録した上で、会場にお越し下さい。
以下の「Scratchに参加しよう」から事前に会員登録頂きますようお願い致します。
開発したプログラムの保存、シェアに必要となります。
※会員登録は無料です。
<参加費>
無料
<手続方法>
申込締め切りました。
▼STEP1
以下ページよりお申込の手続をお願い致します。
所要5分
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
▼兄弟姉妹、ご友人等複数でお申込みされる場合
・当選結果を同一にされたい方
上記フォームに全員分の情報を記載頂き、お送り下さい。
抽選の権利は1つになりますが、当選結果は同一となります。
・当選結果が別々でも構わない方
上記フォーム1回につき、1名分の情報を記載のうえ応募下さい。この場合抽選の権利は申込み毎に1ずつになります。当選結果は他の個人同様、別々になります。
▼STEP2
手続完了後、登録完了のメールが届きます。
▼STEP3
7月7日(木)以降日程が近づきましたら、抽選結果をメールにて発送致します。
<お問い合わせ>
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター 子どもIT起業塾運営事務局 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
夏休みのひととき、お子様のプログラミング力、起業力の向上につながれば嬉しいです。
⇒同時開催2022年7月30日(土)、子ども起業塾はこちら
※小学4~6年生のお子様がお知り合いにいらっしゃいましたら、ぜひ本情報をシェア、共有頂ければ幸いです。↓↓↓
第3回 子どもIT起業塾(オンライン)
プログラミング+起業を1日半で学ぶ。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
自分のアイデアを形にして、どれだけ価値の高い商品を開発できるか?
2030年を担う未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
小学4~6年生を対象に、子どもIT起業塾を開催致します。
無料教育プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使って、新しい機能、新しいデザインを盛り込んだ新商品の開発をしてもらいます。
スクラッチの基本操作から指導しますので、「プログラミングが初めて」というお子様でも大丈夫です。
自分のアイデアをどれだけ、プログラムに盛り込んで価値の高い商品を作り出すことができるか、お子様の創造力、応用力、表現力が求められます。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
▼スクラッチとは?
スクラッチとは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Groupと共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。
2021年1月時点で、全世界の登録ユーザー数は約6400万で、日本はその1%の約78万人になります。
<今回のテーマ>
「小学生が楽しめるゲームを開発しよう」
<当日のスケジュール(予定)>
■第1日目 講義(10時~15時)
午前の部 10時~12時
▼開会(10分)
▼講師挨拶(20分)
―2日間の流れ説明
―Zoomの使い方、オンライン会議の仕方
▼今回のテーマの発表(5分)
―「小学生が楽しめるゲームを開発しよう」
▼プログラミングの説明(1時間25分)
今回行うプログラミング(Scratch)の説明をし、プログラムを理解します。
12時~13時 休憩時間
13時~15時 制作タイム
① 商品企画をしてみよう(20分)
コンセプトシートを書いてみよう
② プログラム開発をしてみよう
コンセプトシートに書いた機能を実際に作ってみよう
▼チーム分け(20分)
グループでチームに分かれて作業を行います。グループ内で一人リーダーを決めます。
▼プログラミング(1時間20分)
各自でオリジナル電卓を作成します。
疑問点はグループの仲間に聞き、それでも分からない場合は「挙手ボタン」を押して、講師陣に質問してもらいます。
■第2日目 発表会(9時~12時)
あいさつ、流れの説明
▼グループ内で発表(30分)
コンセプトシートを踏まえ、一人2分ずつ自分のオリジナルゲームを発表してもらいます。
▼グループ内投票(10分)
グループ内で投票を行い、代表作品を一つ選出します。
▼代表作品に対するグループ内ディスカッション(50分)
最初の10分間で代表作品に対する良い点・改善点を各グループ内で話し合い、改善できる点を見つけ出し。残りの時間でプログラミングを改善します。
▼選出された代表の作品発表(40分)
各グループから選出された代表の作品を、1人3分程度で発表します。
▼最終投票(10分)
代表作品の中から最も優れた作品を一つ選ぶ。
※一人1万円(模擬予算)で、1個以上の商品を購入します。一番お金が集まった作品が優勝となります。
▼授賞式(10分)
※選ばれた人には優勝者として賞が贈呈されます(予定)。また、選ばれた作品のグループの人たちにはグループ賞が贈呈されます。
▼閉会式(20分)
代表者による講評。
※時間は日本時間です。
※内容は変更されることがあります。また、進行により終了時間が多少前後することがります。
▼開発するゲーム(テンプレート)のイメージ
下記”もぐらたたきゲーム”(テンプレート)を元に、機能、デザインを自由に改良して、第2日目までに付加価値の高い開発をしてもらいます。
<講師>
伊東修平
(黒船イノベーションズ株式会社代表取締役・税理士)
栃木県佐野市出身。
調理師学校→フリーランス→システムエンジニア→商社→税理士。
多くの中小企業の支援や、起業のサポートを行う。自らもIT企業を立ち上げ、会計ソフトの開発などを行う現役のエンジニア。
小学校でPTA会長も務め、複数の小学校でプログラム体験イベントなども開催。パソコンやプログラミングの楽しさを子供たちに伝える活動を行う。
■実施要領(ご自宅からご参加下さい。)
<日時>
第1日目 2022年3月30日(水)10時~15時
第2日目 2022年4月4日(月)9時~12時
(日本時間)
※第1日目12時~13時は、各自お昼休憩となります。
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<対象>
小学校 新4年生~新6年生のお子様
NEW 今年3月卒業の6年生も対象とします!
※板橋区在住、在勤でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
※保護者の参加は不要です。
<募集期間>
3月29日(火)17時まで
<人数>受付中
お子様20名程度(先着順)
※申込多数の場合は、増席する場合があります。
※プログラム準備の都合上、参加申込みを途中で締め切る場合があります。
<各自準備が必要なもの>
講座は、オンライン会議システム「Zoom」、プログラミング言語「Scratch」を使用して行います。
※事前準備に関してのサポートは致しませんので、各自準備のうえ、ご参加頂きますようお願い致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
(3)Scratch(スクラッチ) ※各自要事前登録
以下の「Scratchに参加しよう」より事前に会員登録頂きますようお願い致します。
開発したプログラムの保存、シェアに必要となります。
※会員登録は無料です。
<参加費>
お子様1名 1,000円(資料代等含む)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event
Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>受付中
▼STEP1
以下ページよりお申込の手続をお願い致します。
所要5分
(初期登録時には10分程度時間がかかります。)
▼STEP2
手続完了後、EventRegistまたは振込により支払い手続きをお願い致します。
※クレジット払いの方は、届いた案内メールに従い、Eventregistでの支払手続きをお願いします。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
※支払いの完了をもって、申込受付とさせて頂きます。席のお取り置きは致しません。
※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター 子どもIT起業塾運営事務局 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
春休みのひととき、お子様のプログラミング力、起業力の向上につながれば嬉しいです。
※小学4~6年生のお子様がお知り合いにいらっしゃいましたら、ぜひ本情報をシェア、共有頂ければ幸いです。↓↓↓
第2回 子どもIT起業塾(対面)
10年後のIT起業家が板橋に集結
プログラミング+起業を1日で学ぶ。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
自分のアイデアを形にして、どれだけ価値の高い商品を開発できるか?
2030年を担う未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
小学4~6年生を対象に、子どもIT起業塾を開催致します。
今回は待望の対面で初実施です!!!
無料教育プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使って、新しい機能、新しいデザインを盛り込んだ新商品の開発をしてもらいます。
スクラッチの基本操作から指導しますので、「プログラミングが初めて」というお子様でも大丈夫です。
自分のアイデアをどれだけ、プログラムに盛り込んで価値の高い商品を作り出すことができるか、お子様の創造力、応用力、表現力が求められます。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
▼スクラッチとは?
スクラッチとは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Groupと共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。
2021年1月時点で、全世界の登録ユーザー数は約6400万で、日本はその1%の約78万人になります。
プログラミング+起業を1日で学ぶ。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
自分のアイデアを形にして、どれだけ価値の高い商品を開発できるか?
2030年を担う未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
小学4~6年生を対象に、子どもIT起業塾を開催致します。
今回は待望の対面で初実施です!!!
無料教育プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使って、新しい機能、新しいデザインを盛り込んだ新商品の開発をしてもらいます。
スクラッチの基本操作から指導しますので、「プログラミングが初めて」というお子様でも大丈夫です。
自分のアイデアをどれだけ、プログラムに盛り込んで価値の高い商品を作り出すことができるか、お子様の創造力、応用力、表現力が求められます。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
▼スクラッチとは?
スクラッチとは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Groupと共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。
2021年1月時点で、全世界の登録ユーザー数は約6400万で、日本はその1%の約78万人になります。
<今回のテーマ>
「小学生が使いやすい電卓を開発しよう」
<当日のスケジュール(予定)>
■午前の部
9時30分~11時30分
▼開会(10分)
▼講師挨拶(20分)
―講座の流れ説明
▼今回のテーマの発表(5分)
―「小学生が使いやすい電卓を開発しよう」
▼プログラミングの説明(1時間25分)
今回行うプログラミング(Scratch)の説明をし、プログラムを理解します。
11時30分~13時 お昼休み
※昼食は各自お取りください。中央図書館はカフェ併設です。また、付近には飲食店も複数あります。
※お昼休み中、会場で自主制作をして頂くことも可能ですが、飲食はできません。
■午後の部
13時~14時 制作タイム
① 商品企画をしてみよう
コンセプトシートを書いてみよう
② プログラム開発をしてみよう
コンセプトシートに書いた機能を実際に作ってみよう
▼プログラミング
各自でオリジナル電卓を作成します。
疑問点は講師、スタッフに聞き、プログラミング、起業への理解をさらに深めます。
14時~16時 発表会
▼作品発表
コンセプトシートを踏まえ、一人ずつ自分のオリジナル電卓を発表してもらいます。
▼投票
投票を行い最も優れた作品を一つ選ぶ。
※一人1万円(模擬予算)で、1個以上の商品を購入します。一番お金が集まった作品が優勝となります。
▼授賞式
※選ばれた人には優勝者として賞が贈呈されます(予定)。
▼閉会式
代表者による講評。
※内容は変更されることがあります。また、進行により終了時間が多少前後することがります。
▼開発する電卓(テンプレート)のイメージ
下記電卓(テンプレート)を元に、機能、デザインを自由に改良して、講座終了までに付加価値の高い開発をしてもらいます。
<講師>
伊東修平
(黒船イノベーションズ株式会社代表取締役・税理士)
栃木県佐野市出身。
調理師学校→フリーランス→システムエンジニア→商社→税理士。
多くの中小企業の支援や、起業のサポートを行う。自らもIT企業を立ち上げ、会計ソフトの開発などを行う現役のエンジニア。
小学校でPTA会長も務め、複数の小学校でプログラム体験イベントなども開催。パソコンやプログラミングの楽しさを子供たちに伝える活動を行う。
■実施要領(ご自宅からご参加下さい。)
<日時>
2021年12月26日(日)9時30分~16時
※11時30分~13時は、各自お昼休憩となります。
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
▼新型コロナウイルス感染症の対策について
本講座は、以下のとおり万全の対策を講じた上で実施致します。
・参加者、講師、スタッフで、十分な距離を保った上で講座を実施します。
・会場は密閉されていない開放空間で開催し、施設にて適宜換気を実施します。
・机や機器類等のアルコール消毒を、適宜行います。
参加者の皆様におかれましては、以下の点ご了承頂ければと思います。
①講座中は、以下の点につきましてご協力をお願い致します。
・施設入場にあたっては、マスク着用、アルコール消毒、検温をお願い致します。
・検温時37.5度以上の方の入場はできません
・感染予防のエチケット(マスク・手洗い、私語厳禁)の徹底をお願い致します。
上記を守れない方の入室はお断りさせて頂きますので、予めご了承下さい。
②講座の開催にあたっては、以下の点をご了承下さい。
・発熱・咳・全身痛などの症状があり、または体調にご不安のある方は、参加をご遠慮下さい。
・新型コロナウイルス感染症の拡大のおそれ、緊急事態宣言等に伴う要請等があった場合は、主催者の判断で開催を中止させて頂く場合があります。
<対象>
小学校4年生~6年生のお子様
※保護者の方もご一緒にご参加頂けます。
※プログラミングが初めてというお子様でも大丈夫です。
※板橋区在住、在勤でなくても参加可能です。
■参加にあたりご了承頂きたい事項
マスコミ、板橋区広報等から取材、インタビューが入ることが予想されます。撮影写真はテレビ、新聞、Web、広報誌等で公開することがありますのでご了承下さい。
<募集期間>
2021年11月27日(土)午前9時受付開始
※募集期間外での申込は全て無効となります。
<人数>満員となりました。
お子様15名限定(先着順)
<各自準備が必要なもの>
(1)通信環境のあるPC
▼お手元のPCを各自ご持参下さい。
※小学校から配布された「GIGAスクール用PC」を使用することも可能です。
※会場には十分な充電環境が無いので、フル充電にした上でお越しください。
(2)通信機器(モバイルルーター、ポケットWifi等)
▼Scratchの使用には、通信環境が必要です。
※通信環境は会場でも用意できますが、数に限りがありますので、ご希望の方はお申込みと同時に使用申請をお願い致します。
(3)Scratch(スクラッチ)
▼PCより各自事前登録した上で、会場にお越し下さい。
以下の「Scratchに参加しよう」から事前に会員登録頂きますようお願い致します。
開発したプログラムの保存、シェアに必要となります。
※会員登録は無料です。
<参加費>
無料
<手続方法>
申込フォームは受付開始1時間前(当日午前8時)にオープンします。
▼STEP1
以下ページよりお申込の手続をお願い致します。
所要5分
(初期登録時には10分程度時間がかかります。)
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
▼STEP2
手続完了後、登録完了のメールが届きます。
▼STEP3
日程が近づきましたら、ご案内をメールにて発送致します。
<お問い合わせ>
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター 子どもIT起業塾運営事務局 宛
kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
冬休みのひととき、お子様のプログラミング力、起業力の向上につながれば嬉しいです。
※小学4~6年生のお子様がお知り合いにいらっしゃいましたら、ぜひ本情報をシェア、共有頂ければ幸いです。↓↓↓
第1回 子どもIT起業塾(オンライン)
プログラミング+起業を1日半で学ぶ。
与えられた課題にどんな機能、デザインを盛り込むかは自分次第。
自分のアイデアを形にして、どれだけ価値の高い商品を開発できるか?
2030年を担う未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
小学4~6年生を対象に、子どもIT起業塾を開催致します。
無料教育プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」を使って、新しい機能、新しいデザインを盛り込んだ新商品の開発をしてもらいます。
スクラッチの基本操作から指導しますので、「プログラミングが初めて」というお子様でも大丈夫です。
自分のアイデアをどれだけ、プログラムに盛り込んで価値の高い商品を作り出すことができるか、お子様の創造力、応用力、表現力が求められます。
2030年を担う、未来のIT起業家の参加をお待ちしています。
▼スクラッチとは?
スクラッチとは、Scratch財団がマサチューセッツ工科大学MIT Media Lab Lifelong Kindergarten Groupと共同開発する、8〜16才のユーザーをメインターゲットにすえた無料の教育プログラミング言語及びその開発環境です。
2021年1月時点で、全世界の登録ユーザー数は約6400万で、日本はその1%の約78万人になります。
<今回のテーマ>
「小学生が使いやすい電卓を開発しよう」
<当日のスケジュール(予定)>
■第1日目 講義(10時~15時)
午前の部 10時~12時
▼開会(10分)
▼講師挨拶(20分)
―2日間の流れ説明
―Zoomの使い方、オンライン会議の仕方
▼今回のテーマの発表(5分)
―「小学生が使いやすい電卓を開発しよう」
▼プログラミングの説明(1時間25分)
今回行うプログラミング(Scratch)の説明をし、プログラムを理解します。
12時~13時 休憩時間
13時~15時 制作タイム
① 商品企画をしてみよう(20分)
コンセプトシートを書いてみよう
② プログラム開発をしてみよう
コンセプトシートに書いた機能を実際に作ってみよう
▼チーム分け(20分)
グループでチームに分かれて作業を行います。グループ内で一人リーダーを決めます。
▼プログラミング(1時間20分)
各自でオリジナル電卓を作成します。
疑問点はグループの仲間に聞き、それでも分からない場合は「挙手ボタン」を押して、講師陣に質問してもらいます。
■第2日目 発表会(9時~12時)
あいさつ、流れの説明
▼グループ内で発表(30分)
コンセプトシートを踏まえ、一人2分ずつ自分のオリジナル電卓を発表してもらいます。
▼グループ内投票(10分)
グループ内で投票を行い、代表作品を一つ選出します。
▼代表作品に対するグループ内ディスカッション(50分)
最初の10分間で代表作品に対する良い点・改善点を各グループ内で話し合い、改善できる点を見つけ出し。残りの時間でプログラミングを改善します。
▼選出された代表の作品発表(40分)
各グループから選出された代表の作品を、1人3分程度で発表します。
▼最終投票(10分)
代表作品の中から最も優れた作品を一つ選ぶ。
※一人1万円(模擬予算)で、1個以上の商品を購入します。一番お金が集まった作品が優勝となります。
▼授賞式(10分)
※選ばれた人には優勝者として賞が贈呈されます(予定)。また、選ばれた作品のグループの人たちにはグループ賞が贈呈されます。
▼閉会式(20分)
代表者による講評。
※時間は日本時間です。
※内容は変更されることがあります。また、進行により終了時間が多少前後することがります。
▼開発する電卓(テンプレート)のイメージ
下記電卓(テンプレート)を元に、機能、デザインを自由に改良して、第2日目までに付加価値の高い開発をしてもらいます。
<講師>
伊東修平
(黒船イノベーションズ株式会社代表取締役・税理士)
栃木県佐野市出身。
調理師学校→フリーランス→システムエンジニア→商社→税理士。
多くの中小企業の支援や、起業のサポートを行う。自らもIT企業を立ち上げ、会計ソフトの開発などを行う現役のエンジニア。
小学校でPTA会長も務め、複数の小学校でプログラム体験イベントなども開催。パソコンやプログラミングの楽しさを子供たちに伝える活動を行う。
■実施要領(ご自宅からご参加下さい。)
<日時>
第1日目 2021年7月25日(日)10時~15時
第2日目 2021年8月1日(日)9時~12時
(日本時間)
※第1日目12時~13時は、各自お昼休憩となります。
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
<対象>
小学校4年生~6年生のお子様
※板橋区在住、在勤でなくても参加可能です。世界中からご参加下さい。
※保護者の参加は不要です。
<募集期間>
2021年6月29日(火)9時から、7月24日(土)17時まで
<人数>受付中
お子様50名程度(先着順)
※申込多数の場合は、増席する場合があります。
※プログラム準備の都合上、参加申込みを途中で締め切る場合があります。
<各自準備が必要なもの>
講座は、オンライン会議システム「Zoom」、プログラミング言語「Scratch」を使用して行います。
※事前準備に関してのサポートは致しませんので、各自準備のうえ、ご参加頂きますようお願い致します。
(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等
(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
(3)Scratch(スクラッチ) ※各自要事前登録
以下の「Scratchに参加しよう」より事前に会員登録頂きますようお願い致します。
開発したプログラムの保存、シェアに必要となります。
※会員登録は無料です。