6月3日(土)実施、

簿記実践講座(ゲームで学ぶ財務三表)はこちら

 

簿記入門講座(オンライン)

(オンライン)

ビジネスパーソン必須の知識である簿記を、

入口からやさしく噛み砕いて人気講師が伝授。

簿記の本質をつかみたい方向けの本格的入門講座。
 

ビジネス活動を行う上で簿記の知識は欠かせません。

会社経営、財務活動はもちろん、営業、マーケティング、開発の分野でも簿記の知識なしには、数字的な裏付けを持った活動ができません。

ビジネスパーソンにとって簿記は、頭に入れておくべき必須知識であることは間違いありません。

 

一方で、簿記と言うと、

「用語が難しくとっつきにくい」

「構造が難解でわかりにくい」

といった声も聞かれます。

書店のテキストを買ってみても、最初の数ページで挫折、という方も多いのではないでしょうか?

そんな皆様向けに

・簿記の最初の入り口を徹底的に噛み砕く

細かいルールや用語にとらわれず、実務に役立つレベルの簿記の本質を理解する

ための講座をご用意致しました。

企業や教育機関で、初心者向けの人気簿記講座を指導する講師が、直接伝授します。

 

第1日目では、「そもそも簿記とは何か」から、貸借対照表、損益計算書、そしてそれらの関連について学びます。

第2日目では、仕訳にフォーカスし、決算、財務諸表を仕上げるまでを学びます。

 

本質からせまる簿記入門講座ではありますが、日商簿記2,3級の資格取得を検討されている方はもちろん、既に取得済の方も、簿記の本質的な理解を深めて頂けるのではと思います。

 

休日6時間☓2回の充実の講座、ご自宅で、簿記の本質への理解を深め、日常のビジネスに役立てて頂ければと思います。

<内容(予定)>

【1日目:簿記の基本をしっかり頭で理解する理論編)

・簿記ってそもそも何?

・簿記を学ぶメリットは?

・仕訳(簿記で用いる言語)ってどんなものだろう?

・貸借対照表は何を示すのか?

・損益計算書の本当の意味は?

・貸借対照表と損益計算書はどう関係しているの?

 

【2日目:実際に手を動かして体で理解する実践編】

・仕訳のルールを学ぼう

・手を動かして仕訳に慣れよう

・仕訳をどう料理すると会社の状況が分かるの?

・決算ってどんなことをするの?

・最後の仕上げ:損益計算書と貸借対照表の完成

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

2日目 16:00〜16:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

 <申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて2月26日(日)まで申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

・簿記の最初の一歩を確実にマスターしてもらいます!

簿記は、最初に見たことのない言葉がたくさん登場するため、学習の最初で躓くことが多いです。そのため最初のストレスがなくなるよう、基本的な用語を徹底的に噛み砕いてお伝えします。

・資格予備校では習わない簿記の本質が分かります!

必要事項を暗記すれば簿記の資格は取得できますが、暗記して資格を取っただけではビジネスでその効果を発揮することはあまりありません。簿記と直接関係する経理実務でさえ、暗記の知識はほぼ使い物になりません。なぜなら簿記の本質を理解していないからです。

本講座では、損益計算書や貸借対照表といった簿記に登場する重要項目が「何のためにあるのか」というその本質を突いていきます。

 

<講座参加者の感想>

・2日間わかりやすく、楽しい講座でした!

・このお値段で、かつ先生の一日を使っていただけるとは...本当にありがとうございます。

・簿記3級合格目指してがんばります。

<参考図書>

はじめての人の簿記入門塾―まずはこの本から! 

浜田 勝義著 

Amazonリンクはこちらから

※本講座は、本書をベースに作成されております。

※購入必須ではありませんが、事前にお読み頂くと、講座への理解が深まると思います。

 

 

<講師>

依田朗裕(よだあきひろ)

自由が丘産能短期大学 准教授

シグマベイスキャピタル株式会社 フェロー

【登壇実績】

<教育機関>

産業能率大学総合研究所 資格取得セミナー(日商簿記検定、統計検定)

シグマベイスキャピタル株式会社 FP向けセミナー

日本大学、東京家政大学、成城大学、大東文化大学、東京経済大学

<企業(研修)>

某通信大手、某食品大手、某中堅小売

【資格】

税理士

日商簿記検定1級

社会保険労務士

産業カウンセラー

ビジネス会計検定1級

統計検定準1級

【著書】

統計検定3級 スタディガイダンス(通信教育テキスト) 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時>

・第1日目 基礎編 2023年2月11日(土)9時~16時

・第2日目 実践編 2023年2月12日(日)9時~16時(懇親会16時~)

※日本時間

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・ビジネス活動で簿記の知識を必要とする、起業家、経営者、ビジネスパーソンの方

・簿記を初めて学ぶ人

・簿記の学習に一度挫折した人

・簿記に苦手意識を持っている人 

・経理、財務、会計担当者

・日商簿記検定2,3級取得者で、簿記の本質をさらに深く理解したい方

・日商簿記資格取得を考えておられる方

・簿記について知識はないが、簿記について興味のある方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

<人数>

50名程度(先着順)

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

 

<各自準備が要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>

①基礎編+実践編一括 9,800円(講座1時間あたり817円)  

(講座6時間×2回参加費+懇親会参加費+資料代込)

②1日目基礎編のみ 5,800円(講座1時間あたり967円) 

(講座6時間参加費+資料代込)

③2日目実践編のみ 5,800円(講座1時間あたり967円)

(講座6時間参加費+資料代込)

※両日同時受講をおすすめしますが、各編は独立しておりますので、どちらか一日の受講も可能です。

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>受付中(先着順)25名突破

▼STEP1   

イベントレジストよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

 

所要5分

初期登録時には10分程度時間がかかります。

振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後、すみやかに支払手続をお願い致します)。

※受付状況は最新でない可能性があります。最新の状況は、下記申込ページ(EventRegist)をご確認下さい。「受付期間終了」「売切」でなければ購入可能です。※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。

 

▼STEP2 

手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。 

※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。

 

▼STEP3

後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、こちらにまとめました。

 

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。 

板橋区立企業活性化センター 簿記入門講座担当 宛 

kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp 

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。

 

 

新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

カウントダウンタイマー

※参加できない理由をアンケートにお寄せ下さい。

※全8問、3分程度で終わります。個人情報も不要。

※講座名は「簿記入門講座」になります。