<12月6日講座ご参加の皆様へ>

▼Zoom ID等のご案内は、12月4日(水)17時(その後お申し込みの方は随時)にメールにて発送済です。届いていないという方は、迷惑フォルダ等に振り分けられていないかご確認下さい。

(ハイブリッド開催)

経営の質を高めるための経営企画力の重要性

現代のビジネス環境では、不確実性が日常となり、経営の質を高めるための戦略的思考が求められています。ここで重要となるのが「経営企画力」の習得です。

これは特定の部門に限らず、組織全体での効果的な意思決定、戦略の展開に貢献します。

経営企画の視点は、営業、マーケティングなどの各部門においても、より戦略的なアプローチを可能にし、組織の成果を最大化します。

 

経営企画に求められる攻めと守りのバランス。

1日講座であなたの経営企画力に磨きをかけます。

企業経営には、スポーツの世界と同様、攻めだけでなく守りが大切であることが再度認識されてきております。防いだ相手のゴール1点は、1点もしくはそれ以上の価値があります。こうしたバランスの重要性を学ぶことが本講座のベースとなります。

講師は上場企業での財務IR責任者を歴任、また、監査法人にてスタートアップ支援の実績のある経験豊富なメンバーが担当。

本講座を通じ、実践的な経営企画のスキルを深く理解し、自身の経営スタイルに組み込むことができます。

12/7「攻め」と「守り」の事業計画策定の実務

「攻め」と「守り」を兼ね備えた事業計画を構築し、経営の質を一段階引き上げる。

実務経験豊富な講師から学ぶ、事業計画の真髄。

 

本講座では、事業計画の基本から「攻め(経営企画・投資計画と評価)」と「守り(管理・ガバナンス強化、リスク管理)」の両面を体系的に学ぶことができます。ビジネスはスポーツと同じく、攻めるだけではなく、守りの力も成功に欠かせません。特に、リスクを管理し、防ぐ力の重要性は、企業経営において大きな価値を持ちます。

午前は、戦略・戦術面から始まり、投資計画やリスク管理の手法、攻めと守りのバランスの重要性を学びます。

午後は、具体的な数値を用いた事業計画の立案、目的別の計画策定のポイント、リスク管理の実践演習など、実務に即した内容が続きます。参加者は、これらを通じて新たな視点を得て、自身の事業計画をより戦略的にブラッシュアップすることが期待できます。

上場企業で財務IR責任者を歴任し、監査法人でスタートアップ支援の実績を持つ経験豊富な講師陣が、実務に役立つ知見を直接お届けします。受講者特典として、ご自身の作成した事業計画への無料フィードバックも用意しています。新しい視点と実践力を手に入れるこの機会をぜひご活用ください。

<内容>

午前(10時~12時)

1. オープニング

セミナーの目的と概要の紹介

2. 事業計画の策定手法

戦略・戦術面(定性項目)

投資・財務計画(定量項目)

3. 攻めの事業計画

投資計画立案の留意点(M&A、設備など)

投資の意思決定の内容

4. 攻めと守りの経営のバランスの重要性

管理強化・内部統制整備を考慮した視点の導入

リスク管理の実践

 

午後(13時~15時30分)

5. 具体的な数値を用いた事業計画の立案

損益計算書

貸借対照表・キャッシュフロー

6. 目的別事業計画策定のポイント 

金融機関借入

投資の受け入れ

助成金の申請

社内プロジェクトの推進

7. 攻め(投資推進)と守り(管理強化)の落とし込み

投資計画の立案

管理強化、リスク管理の徹底

8.事業計画の策定演習

実際の計数を用いた計画の策定

9. クロージング

▼懇親会(会場参加者のうち希望者のみ

15:30~

※懇親会は、近隣の居酒屋にて開催致します。

※当日、会計時に懇親会参加費を申し受けます。

 

<申込者特典①:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて2週間申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。 

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。

<申込者特典②:事業計画フィードバック無料>

講座お申し込み頂いた方は、自身の作成した事業計画へのオンラインでの無料フィードバックを用意しています(1回に限ります)。  

 

NEW 

新しい学びのスタイルを探るため、

今回は会場/オンライン同時開催の実験を行います。

これまではオンラインのみでの開催でしたが、コロナ後の皆様の新しい学びのスタイルの可能性を探るために、会場とオンラインの両方で同時開催致します。

初めての開催につき、事前に以下につきましてご理解頂き参加をご検討頂ければ幸いです。

A.会場で参加

<こういう方におすすめ>

自宅ではなく、学習に適した環境で講義を受けたい方

・講師や他の受講者と直接コミュニケーションを取りながら、質問や疑問を解消したい方

・オンライン講座にはなじめないという方

・終了後懇親会に参加したい方

<ご注意点>

会場参加の方も、Zoom画面を通じて講義を視聴しますので、従来の対面講座とは異なる体験となります。

・本講座は、Zoomを使用したライブ講義として実施されます。会場にお越しの参加者様も、講師の講義をスクリーンを通じて視聴頂きます。

・オンライン参加者と同様に、リアルタイムで質問や交流が可能です。

・講師は会場にて講義を行いますが、ご覧頂くスクリーンはオンライン参加者と共通のZoomにて提供いたします。Zoom画面はご自身でPC等を持参頂くことも可能です。

 

B.オンラインで参加 

<こういう方におすすめ>

・自宅や職場から気軽に参加したい方

・移動時間を節約し、効率的に学習したい方

・自分のペースで講義の内容を反復して学びたい方

・遠方に住んでおり、会場までのアクセスが難しい方

<ご注意点>

従来実施してきたオンライン講座と同様の方法で実施するため、不具合の可能性は低いと考えますが、通信や運営上の予期せぬトラブルが起こる可能性があります。万一トラブルが発生した場合、参加者の皆様には録画映像を提供することになるかもしれません。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

▼事業計画策定を通じ、自社の「強み」「課題」を再認識できる。

▼金融機関からの「借入」、投資家からの「出資」、また、「助成金の獲得」に向けて、申請時における事業計画の策定ノウハウを習得できる。

▼「社内のプロジェクト」における、事業計画策定・運営の方法論の理解を深め、プロジェクトに貢献、自社内での存在意義を発揮することが期待できる。

▼「副業」を検討される際の判断材料に活用、更には協業先を含めたステークホルダーの協力を得るための説得材料にすることができる。

▼「投資」の意思決定および実行後の検証にロジックを用いて考えること

ができる。

 

▼講義資料サンプル(当日のものと異なる場合があります)

<講師>

合同会社Nexstride Partners  

https://www.nexstridepartners.co.jp/

▼八田真資(合同会社NEXstride Partnersパートナー)

旧日本長期信用銀行(現SBI新生銀行)、プライスウォーターハウスクーパース(FAS)を経て、東証一部上場企業の企画・財務・投資・IR責任者を歴任。経営企画業務やグローバル展開支援に強みを有し、これまでスタートアップから中堅・上場企業に至るまで、また、製造業、医療、金融、サービス業など様々な業種の事業推進を支援。

大東文化大学非常勤講師(ベンチャー論)

著書「不確実性の時代を生き抜く最強の経営企画部(中央経済社)」

▼中原崇博(合同会社NEXstride Partnersパートナー)

名古屋国税局管内税務署にて法人税調査に従事後、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)にて上場企業の法定監査のほか各種会計監査業務に従事。担当会社の業種は製造業、卸売業、不動産業、建設業、飲食業、サービス業など多岐にわたる。また、株式上場(IPO)支援、内部統制構築支援、会計制度構築支援等のアドバイザリー業務、奈良県にて自治体と連携したスタートアップ支援に従事。

公認会計士/税理士

 

 

<参考図書> 

※購入必須ではありませんが、お読み頂くとより理解が深まります。

「不確実性の時代を生き抜く最強の経営企画部(中央経済社)」

八田真資 著

■実施要領

<日時>

2024年12月7日(土)10時~15時30分(懇親会15時30分~)

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

※12時30分~13時30分はお昼休みとなります。

 

<場所>(会場参加の場合)

板橋区立企業活性化センター研修室

会場へのアクセス、地図はこちら

 

<対象>

▼講座受講にあたり事業計画の策定等の経験は一切不要です。

▼板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。 

・事業計画策定につき、体系的に学びたい方

・攻めと守りの経営を事業計画策定の実務に落とし込みたい方

・将来的に、事業計画の落とし込み、運営を通じ、経営マネジメントに活かしたい考えている方

・金融機関からの「借入」、投資家からの「出資」、「助成金の獲得」のための主役となる策定能力を伸ばしたい方。

・社内プロジェクトの課題解決に助力し、自身の存在意義を発揮したい方。

・副業を検討している方、または協業先や関係者の協力を得るための説得材料を手に入れたい方。

・投資の意思決定と実行後の検証をロジックに基づいて評価したい方。

 

 

<人数> 先着順にて受付中 20名突破

A.会場で参加

20名程度(先着順)

B.オンラインで参加

50名程度(先着順)

 

※希望者多数の場合は増席対応することがございます。予めご了承下さい。 

※最終受付期限:12月7日(土)8時(満席の場合はその時点で締め切ります)

※最少実施人員4名に達しない場合は中止させて頂く場合がございます

※受付状況は最新でない可能性があります。最新情報は下記申込ページ(Eventregist)をご確認下さい。 「受付期間終了」「売切」でなければ購入可能です。

 

<各自準備が必要なもの>

A.会場で参加

(1)テキスト

※テキストは事前にPDFで配布しますので、PDFをダウンロードしたタブレットやノートPC、もしくは印刷したものをご持参ください。企業活性化センターでは印刷の準備は致しません。

(2)筆記用具、メモ用紙

(3)PC、タブレット等(必要であれば)

講義画面をプロジェクタに投影するので受講にPC等は不要ですが、Zoomに接続されたい方、テキストをPCに表示されたい方は、各自ご持参下さい。

 

B.オンラインで参加

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<テキスト>

こちらで準備しますので、購入書籍等は不要です。

 

<参加費>

実験価格

A.会場で参加

9,800円

(講座4.5時間+資料代込)

B.オンラインで参加

9,800円

(講座4.5時間+資料代込)

 

 

■お手続き(支払方法、手続方法)   

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 

 

<手続方法>

▼STEP1   

下記よりお申込、お支払いの手続をお願い致します。

(チケットサイトEventRegistにリンクします) 

 

所要5分

(初期登録時には10分程度時間がかかります。)

振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します)。

カウントダウンタイマー

※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。

※残席数は最新でない可能性があります。最新情報は下記申込ページ(Eventregist)をご確認下さい。

 

▼STEP2 

手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。 

※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。

 

▼STEP3

後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、こちらにまとめました。

 

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。 

板橋区立企業活性化センター 経営企画力養成講座担当 宛

kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp  

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。 

 

 

事業計画策定担当者の基礎から実践を一通り学んでみたい皆様のお越しをお待ちしております。

写真は講座イメージです。
写真は講座イメージです。

今後の企画の参考と致しますので、3分程度ご参加頂けない理由をお聞かせ下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1/13(第8回) 投資担当者育成講座

経営視点にたった戦略的な投資判断は、どのように行うべきか?

経営企画の重要性から、投資の基礎、実践スキルまでを、

第一線の専門家から一日で学ぶ。

経営企画視点を兼ね備えた、投資担当者を育成するための6時間講座。

今日、戦略的な投資判断は企業の成長に欠かせません。本講座では、経営企画の全般にわたる概要から、投資担当者として必要な核心スキルまで、幅広く解説します。

午前は、経営企画の重要性とその役割、財務や法務、IR、内部統制との連携方法を学びます。さらに、経営の攻めと守りのバランスの重要性について、深く掘り下げていきます。

午後は、投資担当者として必要なスキルを学びます。投資の基本概念、リターンとリスク、さまざまな投資手法の特徴と役割を理解し、実践的な業務スキルを身に付けることを目指します。買収プロセスの詳細や、中小企業やスタートアップへの投資事例を通じて、リアルなビジネスシナリオを探ります。

さらに、グループワークを通じて、ケーススタディに基づく議論や発表を行い、実践的な経験を積みます。
本講座は投資担当者にとって、また企業の未来を牽引する経営者や幹部たちにとって、基礎的な知識、スキルを学び、企業成長のための戦略的な視点を磨くためにはよい機会となるのではと思います。

経営企画の視点にたった投資における深い理解と実践的な能力を身に付け、経営の新たな局面をリードして頂けたらと思います。

<内容>

■午前(10:10~12:30)

1. オープニング

-セミナーの目的と概要の紹介

-参加者自己紹介

2. 経営企画全般の概要

-経営企画の重要性と役割       

-財務、経理・法務・IR、内部統制などの各部門との連携

-経営企画力概論(中計予算、新規事業立ち上げ、戦略的法務、倒産回避、IR/PR)       

3. 攻めと守りの経営のバランスの重要性

-内部統制概論

 

■午後(13:30~17:00)

4. 投資担当者育成の必要性(投資/レバレッジの成長が必要な背景)

-投資の基本概念(投資の定義と目的)

-投資のリターンとリスク

-投資の種類と特徴(出資/合弁/M&A)

5. 投資担当者の役割

-投資担当者の日常業務と必要なスキル

-投資担当者の育成方法とキャリアパス

6. 投資における留意点

-買収プロセスについて(買収先の選定からマネイン、LOI/MOU等、投資委員会)

-各種DDの実行、PMIの留意点

7. 中小企業・スタートアップの投資事例

-スタートアップの初期段階でのエンジェル投資

-中小企業の事業拡大のための合弁事例

-スタートアップの成長段階でのM&A事例

8. グループワーク(ケーススタディ)

想定される自社および買収対象会社をもとに、下記のような切り口で議論・発表を行います。

・攻めの側面(事業シナジー)、守りの側面(留意すべき事項)

・投資の手法、調達の手段、想定時間軸

・想定されるリスクへの対応策

・PMIの方針

100%正しいという「解」はなく、あくまでセミナーで学んだポイントにつき、グループでの議論のなかで「気づき」の共有をしていただきます。

*グループワークにおいては、買収価格の議論は割愛いたします。適正(市場)価格から逸脱した買収価格は、投資の失敗または減損リスクを高めますが、当課題は、事業シナジーを発揮できない、または高すぎる買収価格を許容した組織の問題に内包しているものとして取り扱います。

9. クロージング

 

 

<本講座で得られること、変われること>

▼今後の成長ドライバーとして欠かせない投資の基本知識を身につけ、投資担当者としての能力を開発することができる。

▼上場企業の財務IR責任者や監査法人でのスタートアップ支援経験を持つ経験豊富なメンバーから、直接実務に役立つノウハウを学ぶことができる。

▼経営企画全般(財務、法務、IR等)、内部統制、投資(出資からM&Aまで)の基本を学び、将来の幹部候補としてのスキルを身につけることができる。

▼スポーツの世界に例えられる経営の攻めと守りの重要性を再認識し、それを実務に応用する方法を学ぶことができる。

・グループワークを通じて他業種の人々と交流し、新しい視点やアイデアを得る機会を提供することができる。

<申込者特典:講師へのオンライン相談無料>

講座お申し込み頂いた方は、経営企画に関して講師で無料相談頂けます(1回に限ります)。 

 

 

▼講義資料サンプル(実際のものとは異なる場合があります)

<講師>

▼八田真資(合同会社NEXstride Partnersパートナー)

旧日本長期信用銀行(現新生銀行)、プライスウォーターハウスクーパース(FAS)を経て、東証一部上場企業の企画・財務・投資・IR責任者を歴任。経営企画業務やグローバル展開支援に強みを有し、これまでスタートアップから中堅・上場企業に至るまで、また、製造業、医療、金融、サービス業など様々な業種の事業推進を支援。

大東文化大学非常勤講師(ベンチャー論)

著書「不確実性の時代を生き抜く最強の経営企画部(中央経済社)」

 

▼中原崇博(合同会社NEXstride Partnersパートナー)

名古屋国税局管内税務署にて法人税調査に従事後、監査法人トーマツ(現有限責任監査法人トーマツ)にて上場企業の法定監査のほか各種会計監査業務に従事。担当会社の業種は製造業、卸売業、不動産業、建設業、飲食業、サービス業など多岐にわたる。また、株式上場(IPO)支援、内部統制構築支援、会計制度構築支援等のアドバイザリー業務、奈良県にて自治体と連携したスタートアップ支援に従事。

公認会計士

 

<参考図書> 

※購入必須ではありませんが、お読み頂くとより理解が深まります。

「不確実性の時代を生き抜く最強の経営企画部(中央経済社)」

八田真資 著