2023年6月20日開催

SNSマーケティング実践講座「ショート動画の極意」はこちら

設計図に落とし込めば見えてくる。

複雑でバラバラな自社のマーケティング施策を整理し、

全体像から統一された効果的な施策を立案する。

実績豊富な専門家が伝授する目からうろこの2時間。 

 

今日のWebマーケティング施策は、多岐にわたります。

自社Webの作りこみはもちろん、SNS、動画、SEO、記事メディア、各種広告…を通じた認知獲得から、積極的な関係の構築まで、数多くの施策が必要となってきております。

加えて、プレスリリース、メディアへの露出等、既存マーケティング施策との連携も重要となります。

 

こうしたマーケティング施策には、膨大な労力と資金が投入されますが、それぞれは複雑、バラバラで、全体として統一感をもって効果的な施策をとっているケースは、極めて稀かと思います。

結果、それぞれが一貫性のない、効果の見えない、ひいては具体的な対策が見いだせない会社が多いのではないでしょうか?

 

本講座では、講師が豊富な実践経験から編み出した「マーケティングの設計図」を自分で描いてみることで、自社のマーケティング施策の現状を整理し、可視化された全体像から、現状の流れを把握し、効果的な施策を立案できるようになることを目的とします。

 

講義を通じて、講師が編み出したマーケティング設計図を学び、自らが作成できるよう習熟して頂きます。  

2時間講座で、Webマーケティングへの理解を深め、効果的な施策立案のためのヒントを得て頂ければと思います。

<内容(予定)>

19:10ー21:00

■講義

全体像を可視化するマーケティング設計図

~これ1枚で事業が急激にドライブする!~

▼1

・企業のマーケティングの現場で起こっていること

・色々と対策を講じてもいまいち効果を実感できない理由

・SNSで何を更新すれば良いか解らない理由

・複雑化していくユーザーを取り巻く環境を見る

・各領域の専門業者に依頼しているのに…

・よく考えてみると部分最適化ばかりになっていないか?

 

▼2

・マーケティング設計の方法(設計図の描き方)

・マーケティング設計図により急激にドライブした実例紹介

・本当に正しい各施策のKPIの設定方法と、達成までの管理方法

 

▼3

・講師が完全成果報酬でマーケティングを実施できる理由(失敗しない理由)

・Web上で貴社の商品やサービスが購入/成約してもらうために発信すべき情報の見極め方法

 

▼4

・部分最適化の例(認知フェーズ)

・認知フェーズにおける「KBF(購買決定要因)」「認知的不協和」「USP(独自の強み)」の落とし込み方

※本講座は、2022年8月18日に実施しました「Webマーケティング実践講座」とほぼ同じ内容となります。

 

■質疑応答

 

▼オンラインライブ懇親会(希望者のみ

21:00〜21:30 懇親会 

※講師への追加質疑応答、参加者同士の交流の時間となります。

※ドリンク、スナック等を各自ご準備の上、ご参加下さい。

 

 <申込者特典①:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座の模様は、録画映像にて1週間限定で申込者と共有致します。

当日うまく接続できなかった、都合により参加できなくなった方も、こちらから講座を視聴頂けます。

また当日ご参加頂いた方にも、復習用としてお使い頂けます。

※機械の不具合等でうまく録画できない可能性もありますので、極力当日の受講をお勧め致します。 

※録画した動画は、後日販売の目的で使用させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 

<申込者特典②:講師へのオンライン相談無料>

講座お申し込み頂いた方は、講師で無料相談頂けます(1回、1時間に限ります)。 コンサルテーションでもメンタリングでもWebサイトのレビューでもデータ解析でも、その他個別相談でも何でも結構です。

 

 

<本講座で得られること、変われること>

・マーケティング活動全体で何が起こっているか見えるようになる

・マーケティングに関わる全員がそれぞれの役割を理解できるようになる

・業者に的確な指示が出せるようになる

・他社もやっているので、とりあえずやってみたがなくなる

・どこに予算を投下すべきか判断し易くなる

・各媒体に何を掲載すべきか解るようになる

・顧客がどこで離脱しているか解るようになる

 

■マーケティング設計図のイメージ

このような図を参加者各自が書けるようになることを目指します。 

■設計図を描いたあとの体験者の実際の声

・何に取り組むべきか解るようになった

・SNS担当者が何を更新すべきか迷わなくなった

・マーケチームが協力しあうようになった

・表面的な数字だけで効果を判断しなくなった

・広告業者が役割を理解し最適な提案をしてくるようになった!

・担当者からどんどんアイデアが出るようになった

・同梱物に載せるべき情報が見えるようになった

・それぞれの施策が咬み合って急にドライブするようになった 

・何より成果が出るようになった!

 

<講師>

松本大昌(まつもとだいすけ)

株式会社YASASHISA 代表取締役 

渡米後、飲食グループのマネージャー職等を経て帰国。23歳で起業し20年目。

07年にはIT事業を開始、主にクライアントのUSPを活かす施策で多くの企業をV字回復させる。

今では口コミのみで全国からマーケティング支援の依頼が殺到する。精緻なマーケティング設計にはじまり、クリエイティブ制作全般から広告運用、データ解析、等々まで、主に企業のWebマーケティング全般を一元化させ担当。

有名大企業から地方の小規模商店までクライアント層とその業種は幅広く、有名人の商品販売支援の相談も多い。

個人では、5社で役員、CMO等を務める傍ら、アクセラプログラムやビジコン等のメンター依頼や、企業・大学からの講演依頼も多く、全国を飛び回っている。

 

■実施要領(ご自宅、職場からご参加下さい。)

<日時> 

2023年3月23日(木)19時~21時(懇親会21時~)

※プログラムの進行上、前後する場合があります。

 

<対象>

・Webマーケティングを活用して集客、売上を向上させる必要のある、経営者、責任者、担当者の方

・Web、ブログ、SNS等のマーケティング担当者

・Webマーケティングを起点にしたビジネスを構築したい方

※板橋区民向けの格安講座ですが、在住、在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。

 

<人数>40名突破

50名程度(先着順)

※講座品質確保のため、講師の意向により増席はしない予定です。

※受付状況は最新でない可能性があります。最新の状況は、下記申込ページ(EventRegist)をご確認下さい。「受付期間終了」「売切」でなければ購入可能です。 

 

<各自準備が必要なもの>

講演は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催致します。

(1)カメラ、通信環境のある、PC、スマホ、タブレット等

(2)オンライン会議ツール「Zoom」

※Zoomに関しての「よくある質問」はこちらをご覧下さい。

 

<参加費>

実験特別価格

3,800円(資料代込)

 

■お手続き(支払方法、手続方法)  

<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するイベントプラットフォーム、Event Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。 
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します。 
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。 
 

<手続方法>23日(木)18時まで先着順にて受付中

▼STEP1   

EventRegistよりお申込、お支払いの手続をお願い致します。 

所要5分

初期登録時には10分程度時間がかかります。

振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します)。

※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、理由の如何を問わず返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。

 

▼STEP2 

手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。 

※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。

 

▼STEP3

後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、こちらにまとめました。

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。 

板橋区立企業活性化センター Webマーケティング実践講座 担当宛 

kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp 

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。

 

 

新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

※参加できない理由をアンケートにお寄せ下さい。

※全8問、3分程度で終わります。個人情報も不要。

※講座名は「Webマーケティング実践講座」になります。