前回は組織の判断。第2弾は、あなた自身の判断です。

判断を一人で引き受けている経営者・起業家・責任者・フリーランスの皆様に向けた、意思決定の実践講座です。

日々の判断には、言葉になっていない価値観・経験・制約・優先順位が混ざっています。「なんとなく良さそう」「前にもそうした」——その判断のクセを、NotebookLMで一度言葉にして可視化します。

本講座では、NotebookLMを「AIに決めてもらう道具」ではなく、自分の判断軸を見える形にし、繰り返し使える「意思決定の分身」を作る作業場として使います。曖昧な判断テーマを「根拠・前提・結論」に分解し、前提リストから決定メモまで、一通りの型を手を動かして完成させます。

<本講座をひと言で言うと>
  • 身近な買い物から経営判断まで、5つの事例で「判断の型」を体得。
    掃除機選び・フリーランスの受注判断・管理職の優先順位・起業家のターゲット判断・経営者のAI利用ルール。種類が違っても、使う型は同じだと体感します。
  • AIの回答を鵜呑みにしない「根拠ベース」の使い方が身につく。
    NotebookLMの引用機能(ソースグラウンディング)で元資料を照合しながら判断材料を確認する方法を学びます。
  • 5つの成果物を作って持ち帰る実践2回コース。
    定義辞書・前提リスト・選択肢表・採点表・決定メモを講座内で完成させます。翌日から自分の判断に使える型です。
  • 「AIに決めさせる」のではなく「AIを使って自分が決める」設計思想を学ぶ。
    分身とは、AIが代わりに決めるものではなく、自分の判断基準を見える形にしたもの。ハルシネーションに振り回されない根拠確認の使い方が身につきます。
  • Googleアカウントのみで完結。自社の機密情報は不要。
    配布サンプル資料を使ってハンズオンを進めます。機密情報・顧客情報は使いません。NotebookLM未経験でも参加可能です。
  • 👉 機能紹介でも操作入門でもなく、「なんとなく」の判断を終わらせ、自分の意思決定の分身を作る実践2回コースです。
  • ▶ 実施要領・お申込みはこちら

📗 出版記念 第2弾

書籍『NotebookLM意思決定の強化書』(本郷 喜千 著)出版記念講座の第2弾です。
前回は「組織で前提を揃える」判断を扱いました。今回は一人で決める個人に焦点をあて、著者自ら実践ノウハウを直接解説します。

🔰 今回が初めての方も、問題なくご参加いただけます

前回は「組織の中で前提を揃える」判断を扱いましたが、今回は「一人で決める個人」に焦点をあてています。
各講座は独立しており、今回から初めての方も問題なくご参加いただけます。

📌 こんな状態、思い当たりませんか?

・「なんとなく良さそう」「前にもそうした」で決めて、後から本当にこれでよかったのか気になる

・AIに「どうすべきか?」と聞いているが、その回答を本当に信じていいか分からない

・結論は出しているが、「なぜその結論なのか」を自分の言葉で説明できない

・同じ判断でも、その日の気分や状況で基準がブレている気がする

・続けるか・やめるか・絞るか——重い判断ほど、決めきれずに持ち越してしまう

🧠 判断がブレる原因は「情報不足」ではありません。「前提」が言葉になっていないからです。

同じ情報を見ても結論が変わるのは、何を大事にして判断するか(目的・制約・評価基準・価値観)が人によって、そして時によって違うからです。これを言葉にしない限り、判断は「なんとなく」のままになります。

本講座では、曖昧なテーマを「根拠・前提・結論」に分解し、前提リストから決定メモまでを一通り作り、「なぜその結論なのか」を自分で説明できる状態を作ります。

🎯 このような方におすすめです

🧭 判断を一人で引き受けている方
└ 経営者・役員・創業予定者

🚀 事業の焦点や検証方法を決める方
└ 起業家・新規事業担当者

⚖️ チームの優先順位や案件の取捨を判断する方
└ 管理職・チームリーダー・事業責任者

✍️ 受けるか断るかを自分で決めている方
└ フリーランス・個人事業主

🤖 AIは使っているが「鵜呑みにして大丈夫か」が不安な方
└ NotebookLMを意思決定支援に使いたい方

※板橋区民向け価格の講座ですが、在住・在勤でなくてもどなたでも参加可能です。
※顔出し・発言は必須ではありませんが、チャットでの参加を推奨しています。

📋 当日扱う5つの意思決定事例

買い物・受注・チーム運営・事業検証・組織方針。判断の種類は違っても、使う型は同じです。身近な事例から段階的に、自分の立場に近い判断まで扱います。

【第1回】単独判断と組織内判断

掃除機購入(新社会人)…身近な買い物で「前提が結論を変える」を体験
フリーランス編…案件を受けるか断るか
管理職編…チームの優先順位(何をやり、何を後回しにするか)

【第2回】事業判断と経営判断

起業家編…ターゲットを広げるか絞るか
経営者編…AI利用をどこまで許可するか(組織のルール設計)
意思決定の分身化…作った前提リストを保存し、次の判断に再利用する

※サンプル資料はすべて配布します。自社機密情報・顧客情報は使いません。当日の出力結果は参加者の環境により異なります。重要なのは出力文そのものではなく、根拠・前提・結論の順に整理する手順です。

<内容(予定)>

NotebookLMを使った意思決定のケーススタディを通じて、「前提が結論を決める」という構造を体感します。単なる機能解説ではなく、曖昧な判断テーマを決定メモまで整えるワークフローを、ハンズオンで完成させます。

【第1回】単独判断と組織内判断 ― 前提から結論までを組み立てる

📌 主な内容

・掃除機購入で全体像をつかむ(前提が変わると結論が変わる体験)

・根拠・前提・結論の3層構造と、判断がブレる典型パターン

・前提を4つに分解する(対象・目的・制約・評価基準)

・定義辞書と前提リストを作り、NotebookLMにソース化する

・フリーランス編:案件を受ける/条件交渉/小さく試す/断る、の比較

・管理職編:「やること」と「やらないこと」を同じ基準で決める

・選択肢表・採点表・決定メモまで一通り作成する

 

【第2回】事業判断と経営判断 ― 焦点を絞り、分身を育てる

📌 主な内容

・起業家編:ターゲットを広げるか絞るか(切実さ・到達しやすさ・支払意思で評価)

・経営者編:AI利用ルールを決める(原則許可・限定許可・申請制などの比較)

・検証期間・検証指標・見直し条件の置き方

意思決定の分身化:前提リストを保存し、次の判断に再利用する

・直感で出した結論と、前提リストの結論を照合し、自分のクセに気づく

・前提が変わったときに結論を見直し、判断基準を資産化する

 

■オンラインライブ懇親会(希望者のみ)

第2回終了後 21:00〜21:30

※講師への追加質疑応答、参加者同士の情報交換の時間です。

※本分野は変化が激しく、最新情報も刻一刻とアップデートされるため、当日の内容が上記と異なる場合がございます。予めご了承ください。
※講義、ハンズオンの順番は変更されることがあります。

🎥 <申込者特典:録画映像を期間限定で公開>

当日の講座は録画し、2週間限定で申込者へ公開いたします。
👉 当日参加できなくなった方や、うまく接続できなかった方も安心。
👉 当日ご参加いただいた方も、復習用として活用いただけます。

※機材トラブルで録画が正常に残らない可能性もございます。できる限り当日の受講をおすすめいたします。
※録画には表示名・音声・アイコン等が映り込む場合があります。
※録画した映像は、後日販売のために活用させていただく場合がございます。予めご了承ください。

🗂 2回で作成・習得できる5つの成果物

成果物 内容
定義辞書 判断に影響する言葉を定義し、認識のズレを防ぐ
前提リスト 対象・目的・制約・評価基準を整理した判断の土台
選択肢表 継続・縮小・撤退・保留などを同じ粒度で並べた比較表
採点表 評価基準に基づき各選択肢を数値で比較・根拠を確認
決定メモ 採用案・不採用理由・保留論点・見直し条件を1枚にまとめた文書

🔄 受講後、あなたの意思決定はどう変わるか

Before(現状) After(型をインストールした後)
「なんとなく」「その日の気分」で判断がブレる 前提を言語化し、いつも同じ軸で判断できる
重い判断ほど決めきれず、持ち越してしまう 選択肢を同じ基準で並べた採点表で、決めきれる
AIの答えを信じていいか分からない 引用元をたどりながら根拠を確認できる
毎回ゼロから悩み、過去の判断が活きない 前提リストが「分身」として残り、次の判断に再利用できる

🚫 本講座の対象外となる内容(フォーカスを絞るために)

・NotebookLMの全機能の網羅的な紹介

・生成AI全般の基礎入門(プロンプトエンジニアリング入門など)

・自社機密資料を使った個別診断・コンサルティング

・法務・会計・投資判断そのものの専門代行

・AIに結論を「丸投げ」する自動化手法の解説

本講座は「人間の思考力」をNotebookLMで拡張し、自分の意思決定の分身を作って持ち帰っていただくことに特化しています。

<講師>

本郷 喜千 Yoshiyuki Hongoh

(インディ・パ株式会社代表取締役)

富山県射水市出身。1973年生まれ。中央大学法学部を卒業後、ベンチャーキャピタル2社での経験を積み、2006年にインディ・パ株式会社を創業。金融商品取引システムの開発と販売から出発し、AI技術を核としたシステム開発にシフト。現在は生成AIとその応用に関するコンサルティングサービスを提供。著書に『NotebookLM意思決定の強化書』(2026年6月)ほか多数。

 

⇒講師のページはこちら

生成 AI 研修・コンサルティング・アプリ開発

- ChatGPT カスタマイズアプリ GPTs 開発実績

- 生成 AI 関連の情報発信(note)

 

 

📗 2026年6月17日発売!

NotebookLM意思決定の強化書

本郷 喜千 著

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NotebookLMを使い、根拠と前提に基づく論理的な意思決定を習得するための実践書。本講座はこの書籍の内容を実務で体験する2回コースです。

※購入必須ではありませんが、事前にお読みいただくと、講師の考え方への理解がより深まります。

<参考書籍>

ChatGPTではじめるAI株式投資

(ChatGPTを投資に活用する実践ガイド!)

本郷 喜千 著

 

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※2025年12月25日発売

※購入必須ではありませんが、併せてご一読頂けると、講師の「AIで答えを出す」のではなく、「AIを使って“自分の判断軸”をつくる」 という考え方への考え方がより深く理解できるのではと思います。

<参考書籍>

ChatGPT はじめてのプロンプトエンジニアリング (生成AI を自在に使いこなして仕事を効率化!) 

本郷 喜千 著

 

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※2025年3月25日発売

※購入必須ではありませんが、併せてご一読頂けると、講師のプロンプトエンジニアリングへの考え方がより深く理解できるのではと思います。

<参考書籍>

ChatGPT 誰でも1時間でできる! はじめてのGPTsのつくり方

(オリジナルAI アプリをつくって、面倒な仕事を任せよう!) 

本郷 喜千 著

 

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※購入必須ではありませんが、併せてご一読頂けると、講師のGPTsへの考え方がより深く理解できるのではと思います。

■実施要領

(本講座はオンライン開催(Zoom)のみです。会場での実施はございません。)

<日時>

・第1日目 2026年7月15日(水)19時〜21時

・第2日目 2026年7月22日(水)19時〜21時(懇親会21時〜)

※日本時間 
※プログラムの進行上、前後する場合があります。


<対象>

判断を一人で引き受けている、経営者・起業家・責任者・フリーランスの方。

NotebookLM未経験でも参加可能ですが、操作入門ではなく実務での意思決定への活用に特化した講座です。

・「あの判断、本当にこれでよかったのか」と後から気になる方。

・続けるか・やめるか・絞るかなど、重い判断を持ち越しがちな方。

・自分の判断の根拠を、自信を持って説明できるようになりたい方。

 

<人数>

50名程度(先着順)
※最終受付期限:講座開始の1時間前(満席の場合はその時点で締め切ります)

(以降の「各自準備が必要なもの」「参加費 9,800円」は前回のまま流用)

 

<各自準備が必要なもの>

本講座は、オンライン会議システム「Zoom」を使用して開催します。

(1)以下のツールに事前登録・ログイン済みのPCでご参加ください

① Googleアカウント(必須)
https://accounts.google.com/signup
※すでにお持ちの方はそのままご利用いただけます。

② NotebookLM(無料版でOK)
https://notebooklm.google.com/

※各ツールの準備・導入サポートはセンターでは行いません。登録方法・基本操作はネット上の解説記事をご参照ください。

(2)オンライン会議ツール「Zoom」
※Zoomに関する「よくある質問」はこちらをご覧ください。

(3)安定した通信環境のあるPC(推奨)
※同一PCでNotebookLMとZoomを切り替えながら受講いただけます。作業用・Zoom参加用の2台でのご参加も可能です。

 

<参加費> 実験価格

9,800円(講座1時間あたり2,450円)

ー講座4時間(全2回)

ー懇親会30分

ープロンプト集等配布

ーコンサルティング割引

 

所要5分

(初期登録時には10分程度時間がかかります。)
「なんとなく」の決断を終わらせ、確信を持って判断できるようになってください。

振込支払ご希望の方はこちら。(手続中満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します)。

カウントダウンタイマー

※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。

※一度お支払い頂きました代金は、主催者都合による中止、延期を除き返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。 

 

▼STEP2 

手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。 

※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。

 

▼STEP3

後日、講座案内のメールが届きます。

講座に関してのZoom ID、配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。

※「当日のご案内」という件名で@itabashi-kigyou.jp のアドレスからお送りします。 

 

<お問い合わせ>

よくある質問は、以下のほか、こちらにまとめました。

その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。 

板橋区立企業活性化センター NotebookLM活用講座 担当宛 

[email protected] 

※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。

Q1:NotebookLMを使ったことがありませんが、参加できますか?

A:はい、参加できます。本講座はNotebookLMの操作入門ではなく、実務の判断場面での活用に特化しています。以下のいずれかに当てはまる方であれば未経験でも問題なく進められます。
・Googleアカウントを持っている
・ChatGPT・Gemini等のAIを一度でも使ったことがある
・メール・資料作成などの業務でPCを使っている
・事業や施策の継続・撤退・提案など判断を要する業務がある

 

Q2:前回(6月)のNotebookLM講座と内容が重複しませんか?

A:今回は焦点が変わります。前回は「組織で前提を揃える」判断(赤字化サービスの撤退、社内の合意形成など)が中心でした。今回は「一人で決める個人」の判断に焦点をあて、フリーランス・管理職・起業家・経営者という、判断を一人で引き受ける立場の事例を扱います。
さらに今回は、作った前提リストを保存して次の判断に再利用する「意思決定の分身化」を新たに加えました。一言で言うと、前回=組織で揃える/今回=一人で決める・決め続けるです。前回受講済みの方が最も効果を実感しやすい内容ですが、初めての方も問題なく参加できます。

 

Q3:営業職・会社員ですが、参加して大丈夫ですか?

A:はい。チームの優先順位を決める「管理職編」や、受ける・断るを判断する「フリーランス編」は、営業・企画・会社員の方の日常の判断にそのまま応用できます。立場が何であれ、「何を重視して決めるか」を構造化する型は共通して使えます。

 

Q4:2回セットでなく1回だけ参加できますか?

A:本講座は2回セットで設計されています。第1回で身近な事例から「自分が決める型」を習得し、第2回でその型を起業・経営といった重い判断に広げ、最後に前提リストを保存して再利用する「意思決定の分身化」まで行います。2回通して受講いただくことで、型が定着します。

 

Q5:会社の資料をNotebookLMに入れても大丈夫ですか?情報漏洩が心配です。

A:本講座では配布するサンプル資料を使用します。自社の機密情報・顧客情報・個人情報は使いません。「機密情報・個人情報・顧客情報は持ち込まない」という運営方針で進行しますので、安心してご参加ください。

 

Q6:「AIに結論を出してもらう」講座ではないですか?

A:正反対です。本講座は「AIに判断を任せるのではなく、人間が前提を定め、AIを根拠確認の道具として使いながら確実に決める」ことを学ぶ講座です。AIの回答を引用元で確認しながら使う方法(ソースグラウンディング)が核心です。

 

Q7:録画視聴はできますか?

A:はい、録画は講座終了後2週間限定で申込者に公開します。当日参加できなくなった場合も録画で受講いただけます。複数名でのご参加は、各自でお申し込みください。

 

Q8:板橋区民でなくても参加できますか?

A:はい、どなたでもご参加いただけます。オンライン開催のため、全国各地からご参加いただけます。

新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。

※参加できない理由をアンケートにお寄せ下さい。

※全8問、3分程度で終わります。個人情報も不要。

※講座名は「NotebookLM活用講座」になります。

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