CONCEPT
AIでキレイにデザインしたけど、
うまく伝わっている感じがしない。
整ったデザインの洪水で、
自分の軸を見失っている。
その感覚の正体は、「整える力」と「意味を生み出す力」が分離してしまっていることかもしれません。
AIは整えることが得意です。しかし、何を伝えたいのか、なぜそれが大事なのかを判断できるのは、あなた自身だけです。
整えるのはAI。
意味を見つけ、形にするのは人間。
自分の感覚を信じる力を、2日間で育てます。
OVERVIEW
本講座をまとめると
DAY 1
見る・想像する・言葉にする。
子どものように感じ、作家のように表現する。
DAY 2
問い直す・AIとケンカする・編集する。
自分の感性軸を一枚のポスターに。
「うまく言おうとするから出てこない」
安心して言ってみちゃう訓練の2日間。
AI時代に埋もれない、自分の感覚を信じる力と判断軸を育てる。
デザイン経験は問いません。「上手に作ること」ではなく「なぜ良いか悪いかを言語化する力」を育てる講座です。
昨年開催の様子
WHAT YOU GAIN
本講座で得られること、変われること
—AIの答えを疑い、問い直す力が身につく
—「なんか違う」を言葉にして、修正指示が出せるようになる
—同じものを見ても、人によって違う解釈が生まれることを体験する
—自分の感性・価値観・美意識を可視化し、言語化できるようになる
—AIを「先生」から「壁打ち相手」に変える使い方が身につく
—発信や提案の場で、判断軸に自信を持てるようになる
PROGRAM
内容(予定)
DAY 1 8月1日(土)
感じる・観察する・解釈する・創造する
見る力・想像する力・言葉にする力を鍛える
PART 1
見る力を鍛える
〜子どものように見て、反応する〜 個人ワーク
「この人は何を考えている?」「この後、何が起きる?」── 反応を言葉にする訓練。アートには正解がないからこそ、自分の感覚を出す練習になります。
メッセージ:アートには正解がない。だから、自分の感覚を出す練習になる。
PART 2
想像する力を鍛える、言葉にする
〜絵本作家のように表してみる〜 グループワーク
古い写真から物語を作る。同じものを見ても、人によって違う物語が生まれることを体験。言葉での表現をAIで豊富に膨らませ、ユニークな絵本を完成させます。
メッセージ:想像力とは、知識量ではなく、解釈の多様性である。
TIMETABLE
| 時間 | 内容 |
| 10:00〜10:30 | レクチャー:AI時代に人間に残る価値 |
| 10:30〜11:45 | 第1部:見る力を鍛える |
| 11:45〜12:15 | 共有・フィードバック |
| 12:15〜13:15 | 昼休憩 |
| 13:15〜14:45 | 第2部:ミニレクチャー+物語をつくる |
| 14:45〜15:30 | グループ発表 |
| 15:30〜17:00 | まとめ・質疑応答 |
DAY 2 8月2日(日)
問い直す・気づく・ずらす・表現する・編集する
問う力・差別化する力・表現する力を鍛える
PART 3 — 1
ひとりAI異人会議
〜問い、気づく力を鍛える〜 個人ワーク
自分の頭だけで考えると、発想は自分の経験の範囲に閉じてしまう。あえて異なる視点を借りて、問いの見え方を変える。ダ・ヴィンチ、スティーブ・ジョブズ、宮崎駿、未来の小学生、100年後の住民……多彩な異人の視点から、問いを解体する。
PART 3 — 2
AIとケンカする
〜問う力を鍛える〜
AIを使う力とは、AIの答えを受け取る力ではなく、AIの答えを疑い、問い直す力である。
→「私は違うと思う」と書く
→なぜ違うのかを言語化する
→もっと良い問いに書き換える
→再度AIに聞く
ここで、AIが「先生」から「壁打ち相手」に変わります。
PART 4
表現の差別化力を鍛える
〜価値観をオリジナルなレベルに編集していく〜 グループワーク
2日間で出た言葉を集め → AIに価値観を整理させ → 自分で違和感を修正し → キャッチコピーを作り → 1枚のビジュアルにする。
FINAL OUTPUT
自分の感性軸を表した1枚のポスター
「やはり、人の価値観や目的意識の解像度で成果物が変わる」
という実感を体験していただきます。
TIMETABLE
| 時間 | 内容 |
| 10:00〜10:20 | レクチャー:差別化のツボ |
| 10:20〜11:40 | 第3部:ひとりAI異人会議 |
| 11:40〜12:15 | 発表・視点の違いを整理 |
| 12:15〜13:15 | 昼休憩 |
| 13:15〜14:15 | 第3部2:AIとケンカする |
| 14:15〜15:30 | 第4部:編集と生成 |
| 15:30〜16:30 | AIでコピーとビジュアル生成 |
| 16:30〜17:00 | 発表・クロージング |
▼ 懇親会(希望者のみ) 17:00〜
同じテーマに関心を持ち、共に感性の輪郭を探求した仲間と語らう時間は、学びをさらに深めるものになるはずです。
※懇親会は近隣の居酒屋にて開催。参加費は当日実費(各自負担)となります。
⇒ 2日後、あなたは「なんとなく良い」を言葉にし、
AIの答えを疑い、自信をもって問い直せるようになっています。
講座イメージ(講師作成:実際の施設の様子、講座内容とは異なります)
FOR WHOM
対象
—AIが出したデザイン・資料・提案に「なんとなくOK」を出してしまっているが、本当は自分の判断軸を持ちたいビジネスパーソン
—AIや外注に指示を出しても「しっくりこない」が、何がどう違うのか言語化できずにいる方
—SNS・広告・プレゼンなどで「伝わる発信」を作りたいが、AIツールの提案に納得できず、自分の判断軸を持ちたい方
—自分や自社の価値観・世界観を「言葉とデザイン」で統一したい方
—「センス=才能」ではなく、観察・洞察・表現の習慣として磨きたい方
—チーム・組織内で「良いデザインとは何か」を共有し、感覚のズレを言語化したいマネージャー・教育担当者
※板橋区民向けの格安講座ですが、在住・在勤でなくても受講可能です。世界中からご参加下さい。
PREPARATION
講座受講にあたって(事前準備)
本講座は、デザインの基本原則(整列・近接・余白・フォントなど)を理解されている方を前提に進行します。
これらの知識に自信がない方は、書籍『ノンデザイナーズ・デザインブック』(ロビン・ウィリアムズ著)を事前にご一読ください。ビジネスパーソン向けに書かれた読みやすい一冊です。事前に学習いただくことで、講座の理解がさらに深まります。
📌 デザイン初心者の方へ
「上手に作ること」は本講座の目的ではありません。ただし、基本原則を知っておくことで「なぜ良いか悪いか」を言語化する力が格段に上がります。まず上記の書籍を読んでからご参加ください。
INSTRUCTOR
菊池 公一郎
シアンクリエイティブ パートナーズ 代表 クリエイティブディレクター
1968年生まれ。明治学院大学英文科から米国へ留学。サンフランシスコ・アート・インスティテュートに奨学生として留学。サンノゼ州立大学、カリフォルニア州立大学フルトン校卒業。ランドーアソシエイツ(東京)にてデザイン業務を担当、仏デグリップ ゴーベ社東京事務所にてクリエイティブディレクターをつとめた後、2004年独立。主に伊藤園、資生堂等大手メーカーのブランドデザインを手掛けながら、中小企業・ベンチャー企業のデザインプランニングなど、クリエイティブ支援に力を入れている。
江戸川区ナンバープレート選考委員長
TCA tokyo communication art 企業課題アドバイザー
WORKS & PROFILE
菊池公一郎氏の主な作品・略歴(PDFファイル)
DETAIL
実施要領
DATE
第1日目 2026年8月1日(土) 10:00〜17:00
第2日目 2026年8月2日(日) 10:00〜17:00(懇親会 17:00〜)
※プログラムの進行上、前後する場合があります。
CAPACITY
各日 20名 (限定・先着順) 残席8
※最終受付期限:講座開始の1時間前(満席の場合はその時点で締め切ります)
※講座の性質上、増席は致しません。
※各日、最小開催人員5名に達しない場合は中止とする場合がございます。
※受付状況は最新でない可能性があります。下記申込ページ(EventRegist)をご確認下さい。
FEE & TOOLS
参加費・各自準備物
PRICE 実験価格
| 両日参加(Day1+Day2) | 15,600円 |
| Day1のみ | 9,800円 |
| Day2のみ | 9,800円 |
※懇親会参加費は当日実費(各自負担)となります。
※2025年のデザインセンス探求講座にご参加頂いた方は、前回参加者専用チケットをお申し込み下さい。
WHAT TO BRING
01Canvaログイン済みのPC(Freeプラン可)
※Canvaの導入サポートは行いません。事前に各自ご準備ください。
https://www.canva.com/ja_jp/
02テキスト(事前にPDF配布。印刷またはタブレット持参)
※センターでは印刷の準備は致しません。
03筆記用具・メモ用紙(カラーサインペンがあればワークで使用できます)
■お手続き(支払方法、手続方法)
<支払方法>
①クレジットカード払い(JCB、VISA、Master、Paypal)
日本経済新聞社グループが運営するチケットサイトEvent Regist(イベントレジスト)での支払いが可能です。これまでのような銀行振込の手間もありません。
②銀行振込
従来どおり銀行振込でお支払いも承ります。手続中に満席とならないよう、お申込後すみやかに支払手続をお願い致します(未払の方の席のお取り置きは致しません)。
※支払方法に関する「よくある質問」はこちらをご覧下さい。
<手続方法>
▼STEP1
下記よりお申込、お支払いの手続をお願い致します。
(チケットサイトEventRegistにリンクします)
※期限直前に申込されますと、手続が間に合わない場合がありますので、早めにお手続きをお願い致します。
※一度お支払い頂きました代金は、主催者都合による中止、延期を除き返金致しません。万一当日欠席の場合は、代理の方がご出席下さい。
▼STEP2
手続完了後、EventRegistより登録完了のメールが届きます。
※振込払いの方へは、自動返信メールで申込受付と振込方法の案内のメールが届きますので、すみやかにお支払いをお願い致します。
▼STEP3
後日、講座案内のメールが届きます。
講座に関しての配布資料等については、後日登録アドレス宛メールにてご連絡致します。
<お問い合わせ>
よくある質問は、こちらにまとめました。
その他ご不明な点は、どんなことでも以下宛お問い合わせ下さい。
板橋区立企業活性化センター デザインセンス探求講座担当 宛
※電話でのお問い合わせは専属の担当がおりませんので、メールでのお問い合わせがスムースです。
新しい学びに前向きな、先端を行かれる皆様のお越しをお待ちしております。
FAQ
よくある質問
Q. デザインの基礎知識がなくても参加できますか?
A. 本講座は、デザインの基本原則(整列・近接・余白・フォントなど)を理解されている方を前提に進行します。自信がない方は、事前に『ノンデザイナーズ・デザインブック』(ロビン・ウィリアムズ著)をご一読ください。ビジネスパーソン向けに書かれた読みやすい一冊で、事前に学習いただくことで講座の理解が格段に深まります。「上手に作ること」ではなく「なぜ良いか悪いかを言語化する力」を鍛える講座ですので、基礎さえ押さえていればデザイン経験は問いません。
Q. 2日間通しで受講しないといけませんか?
A. 各日独立していますが、Day1「感じる・観察する」とDay2「問い直す・編集する」はつながっています。2日間通してご参加いただくことで、感性を掘り下げ、自分の判断軸を形にする全体プロセスを体験できます。
Q. Canvaを使ったことがなくても大丈夫ですか?
A. はい。Canvaは表現のツールとして使いますが、「自分の価値観を形にする思考プロセス」が中心です。初心者の方でも問題なく参加できます。
Q.「AIとケンカする」とはどういう意味ですか?
A. AIの出した答えに「私は違うと思う」と書き、なぜ違うのかを言語化し、より良い問いに書き換えて再度問いかけるワークです。AIを「先生」ではなく「壁打ち相手」として使う力を身につけます。
Q. どんな成果物が得られますか?
A. 最終成果物は「自分の感性軸を表した1枚のポスター」です。2日間で出た言葉・価値観・違和感をAIと一緒に編集し、自分だけのビジュアルに仕上げます。今後の企画・発信・ブランディングの基盤になります。
Q. 板橋区外からでも参加できますか?
A. はい、全国どこからでもご参加いただけます。在住・在勤は問いません。これまでにも都外や他県からのご参加も多く、異業種交流の場としても人気です。
板橋区立企業活性化センター
電話 03-5914-3145




















