いたばし起業塾

↓↓↓4月起業塾、3月23日受付開始。

なぜ、23区の片隅に、

意欲あふれる起業家、起業家予備軍が数多く集うのか?   
いたばし起業塾は、

他のセミナーとはちょっと違います。

 

まず、講師には、起業家のリアルな経験・知識にこだわって、他では決して話せないお話をお願いしております(取材、録音はもちろんNGです)。

次に、その後の懇親会では、講師と直接意見交換ができます。

さらに、懇親会では、参加者同士とも議論を深め、ビジネス交流を深めることができます。

池袋からJR埼京線で13分。

浮間舟渡という都心からやや離れた場所であるにも関わらず、先輩起業家、著名専門家の話を聞くため、いたばし起業塾には、毎月各方面から多くの方が集います。 

起業を学ぶには、プロの起業家、専門家に直接聞くのが一番です。

都心からはちょっと遠いですが、いたばし起業塾でしか体験できない、講師陣との親密なやり取りを通じて、起業について探求し、あなたの内側に眠る「起業力」を開花させて下さい。

 

セミナー代わずか1,000円で、第一線の起業家とお話ができます。

<安さのワケ>

1.会場、看板、広告等にムダな経費をかけません。

華美な演出、派手な宣伝は一切行わない、知る人ぞ知る学びの場です。

2.都心の外れでの実施です。

埼京線の浮間舟渡という場所で開催しますので、都心で実施のセミナーより割安です。 

3.板橋区在住、在勤の方向けの区民講座です。

板橋区外の皆様も、刺激的な会とするためどんどんご参加下さい。もちろん同料金にて可能です。

※見てくれよりも、実質重視の起業家の皆様のご参加をお待ちしています。

 

直近のいたばし起業塾登壇者

2014

1月  出雲充(株式会社ユーグレナ代表取締役)

2月  大村健(フォーサイト総合法律事務所代表)

3月  武永修一(株式会社オークファン代表取締役)

4月  小野寺正章(株式会社イー・オー・エフ代表取締役)

5月  三原邦彦(株式会社ビー・スタイル代表取締役)

6月  青木宏真(株式会社クイック・ヴィジョン会長)

7月  中村岳(株式会社レアジョブ代表取締役)

9月  遠藤貴子(株式会社つ・い・つ・い代表取締役)

10月  山口俊介(ビジネス薬局かほり堂店主)

11月  山下智弘(株式会社リノベる代表取締役)

12月  安藤信之(公認会計士)

 

2015

1月  出口治明(株式会社ライフネット生命代表取締役)

2月  大前和徳(日本クラウド証券株式会社代表取締役)

3月  福永雅文(NPO法人日本ランチェスター協会理事・研修部長)

4月  福井康夫(株式会社メディアフラッグ代表取締役)

5月  川添高志(ケアプロ株式会社代表取締役)

6月  南章行(株式会社ココナラCo-founder CEO)

7月  平岩国泰(放課後NPOアフタースクール代表理事)

9月  甲田恵子(株式会社Asmama代表取締役)

10月  川勝潤治(株式会社バイタリフィ代表取締役)

11月  西浦明子(軒先株式会社代表取締役)

12月  安藤信之(公認会計士)

 

2016

1月  渡邊大知(株式会社JMC代表取締役)

2月  後藤裕幸(株式会社グローバルトラストネットワーク 代表取締役)

3月  吉藤健太朗(オリィ) (株式会社オリィ研究所代表取締役)

4月  岡本昭文(株式会社Don Don up 代表取締役社長)

5月  河瀬航大(株式会社フォトシンス代表取締役)

6月  高野秀敏 (株式会社キープレイヤーズ 代表取締役)

7月  中村岳 (株式会社レアジョブ代表取締役)

9月  福永雅文(株式会社戦国マーケティング代表取締役)

10月   井関貴博(株式会社ECホールディングス代表取締役) 

11月  春日博文(ポート株式会社代表取締役)

12月  安藤信之(公認会計士)

 

2017

1月 中野知和(株式会社スカイシーカー前社長)

2月 森光太郎(株式会社リトル・ママ代表取締役)

3月 向井永浩(株式会社Nextremer代表取締役)

4月 矢島里佳 (株式会社和える代表取締役)

5月   山下智弘 (リノベる株式会社代表取締役)

6月   三原邦彦 (株式会社ビースタイル代表取締役)

7月 菅原貴弘 (株式会社エルテス代表取締役)

9月  大前和徳 (Innovation Lab LLC代表)

10月 児玉昇司 (株式会社ラクサス・テクノロジー代表取締役)

11月 川添高志 (ケアプロ株式会社代表取締役)

12月 安藤信之 (公認会計士)

 

2018

1月 青木隆幸 (SORABITO株式会社代表取締役)

2月 古俣大介 (ピクスタ株式会社代表取締役)

3月 天野太郎 (株式会社オフィスバスターズ代表取締役会長)


※敬称略。肩書は当時のもの。

参加者の声
■今回いたばし起業塾に初めて参加して、社長本人の口から起業に至るまでのお話・起業アイデア・ビジネスモデル・会社の成長・これからの戦略・組織の運営まで、多くのお話を聞けて大変勉強になりました。とくに『起業』に軸を置いたお話を1000円で参加できるのが驚きでした。また講演会の後の懇親会で直に社長とお話ができる機会を作ることができ、大変勉強になりました。これからも参加したいと考えています。
■将来、起業を目指している大学3年生です。ふだん学校では理工系の内容を学んでいるため、起業について知識や情報を得る場所が全くありませんでした。しかし、こちらの起業塾に参加して、有名企業の社長の方とお話しができたり他の起業を目指す方とお話しができたりして、とても良い経験をさせていただくことができました。これからも継続してこちらで学んでいこうと考えています。

 

 

4月起業塾、3月23日受付開始。

2019年3月 第146回いたばし起業塾

労働環境の変革期を向かえた日本。画期的な求人マッチングサービスを手がける社長が語る、起業体験談と未来像。

少子高齢化に伴う労働力不足が日本全体の課題となってきる昨今、多様な働き方を許容する姿勢が企業に求められている。
少子高齢化に伴う労働力不足が日本全体の課題となってきる昨今、多様な働き方を許容する姿勢が企業に求められている。

年々深刻さを増す、労働力不足。

働き方改革が求められる中、注目のサービスを手がける社長が、板橋に登場。

3月の起業塾は、株式会社プチジョブの宮澤社長が登場です。

働き方改革という言葉が日々の生活で話題にのぼらない日は無くなりました。

少子高齢化に伴う労働力不足は、日本全体の課題として顕在化してきています。

こうした状況の中で、企業の採用も年々難しさを増しています。

深刻な労働力不足に対処するために、企業側の姿勢として、多様な働き方を許容し、受け入れる柔軟な仕組み作りが求められています。

 

今回の講師、宮澤社長率いるプチジョブは、GPSを活用した求人マッチングサービスとして、働き方改革を進める企業の支援ツールとして注目を集めています。

人材関連サービスを立ち上げたい人、興味のある方ははもちろん、そうでない方も、日本の労働環境の変化、働き方改革がどのように世の中を変えるのか、ビジネスそして社会を考える材料にして頂ければと思います。

プチジョブを使えば、空いた時間を利用して、面接なく仕事に応募することができる。
プチジョブを使えば、空いた時間を利用して、面接なく仕事に応募することができる。

「今すぐ働きたい、今すぐ人を採用したい」をマッチングするプチジョブは、どのように働き方を変えるのか?

プチジョブは、「今すぐ働きたい、今すぐ人を採用したい、を実現し、多様な働き方の時代の「仕事」幸福度をあげる」ことを企業理念に掲げ、スマートフォンのGPS機能を活用したリアルタイムでの求人マッチング等を手がけています。

空いた時間があれば、面接なしで即日仕事をすることができ、バイト代も原則翌日に支払われます。

副業や短時間労働といった多様な働き方を求める声が高まる中、「ちょうど時間ができたので、お金を稼ぎたい」ニーズに応えています。

企業側にとっても、大都市部の飲食店を始めとしたサービス業やネット通販を通した当日配送が多い物流業界での人手不足問題を解消する一助となります。

リアルタイム+位置情報を使った求人サービスがどのように働き方を変えていくのか?じっくり伺います。

これまで7社の創業に関わった宮澤社長は、この変革期をどう捉えているのか?
これまで7社の創業に関わった宮澤社長は、この変革期をどう捉えているのか?

大学生で人材派遣会社を起業。これまで7社の創業にたずさわった宮澤社長が語る、起業体験談とプチジョブそして働き方の未来像。

宮澤社長はこれまで7社の創業に関わり、事業売却3回のエグジット経験を持っておられます。

大学生時代に人材派遣会社を創業したのを皮切りに、「IT」、「IT」☓「人材」の領域で、(Webシステム開発会社、求人サイト運営会社、人材派遣会社等)に携わってこられました。

2016年4月に新たに創業したプチジョブも新しい求人の会社として、注目を集めています。

宮澤社長の起業体験談は、多くの人にとって気づきを得られるものになるでしょう。

また、働き方改革、外国人材の受け入れなど、人事領域でも日本は大きな変革期をむかえています。

この変革期を宮澤社長はどうとらえるのか、今後の働き方はどちらの方向に向かうのか、じっくりお話を伺います。


<内容(予定)>

・プチジョブはどういうサービスか、特徴

・プチジョブが解決しようとする課題 

・利用者にとってのメリット

・企業側のメリット

・幼少期から、学生時代、就職、起業を決意するまで

・これまで立ち上げた数社の起業体験談

・起業の成功と失敗を分けるもの

・プチジョブサービスをはじめよう思ったきっかけ

・サービス開始前後で苦労したこと

・初期顧客はどのように開拓したか

・どのような広告戦略をとったか

・登録までのプロセスで工夫していること

・競合に勝つための戦略

・利用者数を増やすために工夫していること

・利用者の品質を確保するために工夫していること

・サイトづくりでこだわっていること、UI、UXについて

・プロモーション、ブランディングでこだわっていること

・オペレーションで苦労していること

・採用活動で心がけていること、求める人材

・組織づくり、人材育成で心がけていること成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

・求人サービスは、今後どういう方向に向かうのか?

・人々の働き方は、今後どういう風に変わっていくのか?

・ロケーションサービスは、今後どういう方向に向かうのか?

・今後展開を考えている企画、事業

・現在着手している新サービス

・世界展開への展望

・宮澤社長が求める提携先、人材

・宮澤社長が起業で大切にしてきたもの

・プチジョブと宮澤社長の5年後、10年後、30年後

 

 

登録5分

 

 

<開催概要> 

■日時

2019年3月20日(水) 18時~20時  (懇親会20時~)

※開場は30分前の予定です。

 

■場所 

板橋区立企業活性化センター第2研修室

 

■講師 

宮澤明宏(株式会社プチジョブ 代表取締役)

1968年7月25日生まれ 法政大学経営学部経営学科卒業

大学生時代に人材派遣事業を立ち上げる。

その後、人材派遣事業を売却し、インターネット関連会社を5人で立ち上げる。

今まで「IT」、「IT」☓「人材」の領域で、7社の創業(Webシステム開発会社、求人サイト運営会社、人材派遣会社等)に携わる。

過去、事業売却3回のエグジット経験を持つ。

2016年4月株式会社プチジョブ設立。代表取締役に就任。

 

プチジョブのサービスサイトはこちら

https://www.petitjob.jp/

 

株式会社プチジョブの企業サイトはこちら

https://www.petitjob.co.jp/

 

 

■定員

35人 (先着順)

 

■費用

1000円

※当日受付にて申し受けます。

※懇親会に参加される方は、別途実費がかかります。懇親会のみのご参加はご遠慮ください。

※学生の方には、簡単な作業(資料配布、会場設営、受付等)をお手伝い頂く代わりに、受講料が無料となる「学生ボランティア制度」があります(詳しくはお問い合わせ下さい)

 

■申込み方法

2月23日(土)から、以下「お申込に必要な事項」を記入のうえ、以下フォームよりお申込ください。 

 

 

登録5分

※定員制の講座につき、申込み後のキャンセルはご遠慮ください(キャンセル料金を申し受ける場合があります)。

 

頂いたご意見を踏まえ、より皆様の要望にあったセミナー作りを致します。アンケート専用サイト(Survey monkey)が開きます。

 ※Eメール・FAXでのお申込みも受け付けております。以下の「お申込送信先」宛、「お申込に必要な事項」をご記入のうえ、お申込ください。

 

 

お申込送信先 

メール kigyoujyuku@itabashi-kigyou.jp

FAX 03-5914-3187

 

お申込に必要な事項

 ■セミナー 受講申込み■

【セミナー名】3月いたばし起業塾

【参加日】 2019年3月20日

【貴社名】

【役職名】

【学校名(学生の場合)】

【お名前(漢字)】

【住所】

【電話番号】

【メールアドレス】

【起業について(いずれかを選択してください)】

 1.起業している   2.起業していた

 3.起業準備中   4.起業に興味がある

【このセミナーをどこで知りましたか?(いずれかを選択してください)】

 1.板橋区広報    2.検索エンジン

 3.ネット広告    4.友人・知人から

 5.イベントでのパンフ、案内から  6.メルマガ

 7.Facebook、ツイッター 8.巣鴨信金様の紹介

 9.城北信金様の紹介

 10.その他(            )

【今後メールで、セミナーの案内を差し上げようと思いますが、希望されますか】  

1.案内を希望します。2.案内は不要です。

 

 

<ご注意>

※定員超過の場合に限り、こちらからご連絡を差し上げます。

※申込後のキャンセルは極力お控え頂き、万一キャンセルされる場合は、お早めにご連絡くださいますようお願い申し上げます(キャンセル料を申し受ける場合があります)。

※懇親会だけの参加はできません。営業目的の方、同業者の方の参加も固くお断り致します。これらが発覚した場合は、以後の申し込みをお断りすることがあります。

 

  

 

 

 

 

 

2019年2月 第145回いたばし起業塾

起業体験から得られた、「勝ち続ける会社をつくる」ための、シンプルな成功原則とは?

野坂社長が経営する㈱トレジャー・ファクトリーは、リユースショップをグループで180店舗経営。
野坂社長が経営する㈱トレジャー・ファクトリーは、リユースショップをグループで180店舗経営。

創業20年で東証一部上場。資金30万円から100億企業を作った社長が、直接共有する起業体験談。

2月の起業塾は、株式会社トレジャー・ファクトリーの野坂社長が、板橋に登場です。

トレジャー・ファクトリーは、リユースショップをグループ全体で180店舗運営しております(2018年12月現在)。

衣類、家電、家具、雑貨を中心にスポーツ用品、アウトドア用品、ブランド品、楽器などを取り扱っています。

1995年、足立区舎人に資金30万円を元手にオープンして以来、2018年2月期売上は164億円、2007年には東証マザーズ上場、2014年には東証一部へ指定替えと、着実に遂げているリユース大手企業です。

今回は、野坂社長の起業体験から得られた成功原則をまとめた著書、

「資金30万円から100億円企業を作った社長が教える

勝ち続ける会社をつくる起業の教科書」

をベースに、実際の起業体験談、起業の仕方について共有頂きます。

一部上場社長から、直接起業のイロハを学べる機会、ぜひ、たくさんの気づきを得て頂ければと思います。

トレジャー・ファクトリーという社名の由来は、「価値の再生工場」。「モノ」に、もう一度価値を与え、世の中に送り出していく工場の役割を果たしたいという思いから名付けられました。
トレジャー・ファクトリーという社名の由来は、「価値の再生工場」。「モノ」に、もう一度価値を与え、世の中に送り出していく工場の役割を果たしたいという思いから名付けられました。

「父を超えたい」思いで志した起業。決まっていなかった「何を事業にすべきか?」

野坂社長は1972年生まれ。商社に勤める父の関係で2歳から小学校4年生までの8年間は、当時発展途上だったシンガポールで過ごされ、多様な文化に触れられます。

起業を志されたのは中学二年。商社役員だった父を超えたい、認められたいという思いが沸き起こり、「父を超えるには、サラリーマンになるよりも、社長になって上場企業を育て上げた方が父に近づけるのでは」という考えに行きつきます。

社長と呼ばれる人が周りにいない環境の中、「社長になりたい」という一心で、大学時代には20人ほどのメンバーと起業勉強会を運営するに至ります。

勉強会で多くの起業家の話を伺う中で、起業への思いが強まりますが、肝心の「何を事業にすべきか」が決まりませんでした。

ある経営者との出会いがあり、トレジャーファクトリーは、足立区舎人で、事業をスタートさせることができました。

2016年からは海外一号店をタイ、バンコクに出店。着実に店舗数を拡大している。
2016年からは海外一号店をタイ、バンコクに出店。着実に店舗数を拡大している。

創業9年目に陥った最大の経営危機。ピンチをどうチャンスに変え、上場まで至ったのか?

実体験から得られたシンプルな起業の成功原則。

 

開業してからは、寝る間も惜しんで働いた結果、店舗も順調に、二店、三店と拡大していきます。

創業9年目の2003年に最大の経営危機に陥り、野坂社長は精神的にも追い詰められながらも、打開策を模索し業績を回復させることに成功させます。

経営危機を乗り越える成功した野坂社長は、その後創業12年でマザーズ上場、創業20年目で東証一部に市場変更するまでになっています。

2016年からはタイに進出。着実に店舗を増やされています。

野坂社長の起業体験談からは、起業をしている人、これから起業をする人はもちろん、多くの企業経営者に学びと気づきを得られるものだと思います。

また、野坂社長の起業の成功原則はどれもシンプルで、誰でも実行可能なものだと思います。

ぜひ、この機会に「勝ち続ける会社の作り方」を体得頂き、目標に向かって道を切り拓いて頂ければと思います。

 

▼トレジャーファクトリー最新店舗の様子を動画でご覧いただけます

トレジャーファクトリー幕張店 & トレファクスポーツ幕張店

https://www.treasure-f.com/newshop/makuhari/

 

 

<内容(予定)>

野坂社長の著書

「資金30万円から100億円企業を作った社長が教える勝ち続ける会社をつくる起業の教科書」

 

をベースに、起業体験談を講演頂きます。

 

※書籍に書かれている「起業のための成功原則」を一部抜粋して、講演頂きます。

※著書購入は必須ではありませんが、事前に精読頂けますと、講演の内容をより深く理解頂けると思います。

■著書記載されている主な内容

・新たなビジネスの「生み出し方」

・他社や先輩経営者の事例や失敗を活かす「学び方」

・人を動かすために必要なトップの「動き方」

 

・起業後の成長ステージごとに訪れるカベや危機の「乗り越え方」

 

▼Amazonのリンクはこちら

 

 

 

2月起業塾、増席分も含め受付終了いたしました。

キャンセル待ちもありません。

 

 

<開催概要> 

■日時

2月20日(水) 18時~20時  (懇親会20時~)

※開場は30分前の予定です。

 

■場所 

板橋区立企業活性化センター研修室

 

■講師

野坂 英吾(株式会社トレジャー・ファクトリー  代表取締役社長)

1972 年 神奈川県生まれ

1995 年 日本大学文理学部卒業

1995 年 (有)トレジャー・ファクトリー設立。開業資金30万円で、足立区に1号店を開店。

1999 年 (株)トレジャー・ファクトリーへ組織変更

2007 年 東証マザーズ上場

2014年  東京証券取引所第一部へ市場変更

▼トレジャーファクトリーの店舗ページはこちら

https://www.treasure-f.com/ 

▼株式会社トレジャーファクトリーの企業サイトはこちら

http://www.treasurefactory.co.jp/

 

2019年1月 第144回いたばし起業塾

後藤社長の手がけるPaymeサービスは、7月のNikkei FinTech Startups Awards 2018で優勝するなど、注目を集めている。
後藤社長の手がけるPaymeサービスは、7月のNikkei FinTech Startups Awards 2018で優勝するなど、注目を集めている。

Nikkei FinTech Startups Awards 2018で優勝。注目を集める給与前払いサービスを手がける社長が板橋に登場。

1月の起業塾は、株式会社ペイミーの後藤社長が登場です。

フィンテックという言葉が日々の生活で話題にのぼらない日は無くなりました。先端のITテクノロジーを駆使した金融サービスは毎日のように登場し、少しずつ私達の暮らしを変えつつあります。

今回の講師、後藤社長率いるPaymeも給与前払いを実現したフィンテック分野の最新サービスとして、「Nikkei FinTech Startups Awards 2018」でも優勝するなど注目を集めています。

フィンテックビジネスを立ち上げたい人、興味のある方ははもちろん、そうでない方も、フィンテックがどのように世の中を変えるのか、ビジネスそして社会を考える材料にして頂ければと思います。

 

給与前払いが最短即日でなされることで、従業員にとっては、「お金の機会損失の減少」が、会社側にとっては、福利厚生の一環として、定着率の向上、応募者数の増加が期待できる。
給与前払いが最短即日でなされることで、従業員にとっては、「お金の機会損失の減少」が、会社側にとっては、福利厚生の一環として、定着率の向上、応募者数の増加が期待できる。

スマホから最短即日払いをITで実現。Paymeサービスはなぜ若者を中心に人気を集め、求人応募者数の増加につながるのか?

後藤社長の手がけるPaymeサービスは、「給与前払いサービス」を、ITの力でより簡便に効率的にしたものです。

スマホアプリから前払いを申請すれば、最短即日でセブン銀行などで受け取りとることができます。

給与といえば、「末締め末払い」が長らく日本の常識とされてきましたが、働き方改革やライフスタイルの変化で、「稼いだ収入はすぐにもらいたい」というニーズが高まっています。

Paymeサービスは、福利厚生の一環として会社側にも大きなメリットをもたらします。

「給与前払い」は人材募集の点で大きなアドバンテージになります。実際に求人応募者数が3.7倍、定着率が2倍になったという会社の実例もあります。

「お金の機会損失を防ぐ」Paymeサービスは、若者を中心に支持を集めていると言えます。

 

後藤社長の給料の自由化への挑戦は、多くの注目を集めている。(「FNNプライムニュース α 」の映像)
後藤社長の給料の自由化への挑戦は、多くの注目を集めている。(「FNNプライムニュース α 」の映像)

「身近でないがしろにされる人がいない世界をつくりたい」という後藤社長が語る起業体験談とPaymeそしてFintechの未来像。

後藤社長は1994年蒲田生まれ。両親が消防士と看護師と、人助けをする職業に従事する環境の中で育ち、「誰かを助ける人になりたい」と大学でも開発経済を専攻されます。ボランティアとしてカンボジアで井戸を作ったり、インターンとしてインドネシアの工場で働く中で、投資で世の中を変えたいと思うに至り、ベンチャーキャピタルのEast Venturesに就職します。

その後、投資先のメルカリ、Campfire、DeNAなどで数多くの経験をこなされてペイミーを起業されています。

「身近でないがしろにされる人がいない世界をつくりたい」と語る後藤社長。

後藤社長の構想は、給与前払いサービスだけにとどまらず、退職金や奨学金にも思いが及びます。

 

働き方改革、外国人材の受け入れなど、人事領域でも日本は大きな変革期をむかえています。「給与2.0」とも言えるこの変革期を「給料の自由化を目指す」後藤社長はどうとらえるのか、今後の給与、社会、そしてフィンテックはどちらの方向に向かうのか、じっくりお話を伺います。

Paymeのサービスサイトはこちら

https://payme.tokyo/

 

株式会社ペイミーの企業サイトはこちら

https://corp.payme.tokyo/

 

<内容(予定)>

・Paymeはどういうサービスか、特徴

・Paymeが解決しようとする課題 

・利用者にとってのメリット

・企業側のメリット

・幼少期から、学生時代、就職、起業を決意するまで

・Paymeサービスをはじめよう思ったきっかけ

・サービス開始前後で苦労したこと

・法律面、制度面で苦労したこと

・初期顧客はどのように開拓したか

・どのような広告戦略をとったか

・受注までのプロセスで工夫していること

・競合に勝つための戦略

・軌道に乗ったきっかけ

・利用者数を増やすために工夫していること

・サイトづくりでこだわっていること、UI、UXについて

・プロモーション、ブランディングでこだわっていること

・オペレーションで苦労していること

・採用活動で心がけていること、求める人材

・組織づくり、人材育成で心がけていること成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

・給与関連サービスは、今後どういう方向に向かうのか?

・Fintechは今度どういう方向に向かうのか?

・今後展開を考えている企画、事業

・現在着手している新サービス

・世界展開への展望

・後藤社長が求める提携先、人材

・後藤社長が起業で大切にしてきたもの

・Paymeと後藤社長の5年後、10年後、30年後

■講師 後藤 道輝(株式会社ペイミー 代表取締役)

慶應義塾大学卒業。East Ventures株式会社、株式会社メルカリ、株式会社CAMPFIREを経て、株式会社ディー・エヌ・エーに中途入社。DeNA戦略投資推進室での勤務を経て、2017年7月に株式会社ペイミーを設立。

 

2018年11月 第142回いたばし起業塾

<内容(予定)>

・ビズアップはどういうサービスか、特徴

・ビズアップが解決しようとする課題 

・利用者にとってのメリット

・幼少期から、起業を決意するまで

・ロゴマーク制作サービスをはじめよう思ったきっかけ

・なぜ3つまでの提案を無料にしたのか

・サービス開始前後で苦労したこと

・初期顧客はどのように開拓したか

・どのような広告戦略をとったか

・受注までのプロセスで工夫していること

・競合に勝つための戦略

・軌道に乗ったきっかけ

・利用者数を増やすために工夫していること

・デザイナーの確保、維持するために工夫していること

・サイトづくりでこだわっていること、UI、UXについて

・プロモーション、ブランディングでこだわっていること

・オペレーションで苦労していること

・採用活動で心がけていること、求める人材

・組織づくり、人材育成で心がけていること成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

・起業家にとってのブランディングの重要性について

・ロゴマークの重要性について

・今後展開を考えている企画、事業

・現在着手している新サービス

・世界展開への展望

・津久井社長が求める提携先、人材

・津久井社長が起業で大切にしてきたもの

・ビズアップと津久井社長の5年後、10年後、30年後

 

<講師>

津久井将信(株式会社ビズアップ 代表取締役)

1976年6月8日生まれ、東京都練馬区出身。

横浜国立大学経営学部卒。

 

家庭配置薬業(富山の置き薬屋さん)を経営する両親の元で、

小学生の頃からお客さまの電話対応など商売に触れながら育つ。

 

小中学生時代、普通すぎて存在感のない自分に強いコンプレックスを持ち、以降、どうすれば人に存在感や存在価値を認めてもらえるのか、どうすれば人との違いをアピールできるのか、ということばかり考えて過ごす。

その結果、偏差値50の高校から推薦で国立大学現役合格(朝礼で快挙と発表される)、バンドで大手レコード会社からCDをリリース、

新卒入社3ヶ月で営業成績TOPなどの実績をあげる。

妻の出産5ヶ月前という非常識なタイミングで、各方面から非難を受けながらも独立、5ヶ月でビジネスを軌道に乗せる。

自身の存在感、存在価値を上げることばかり考えていた結果、お客さまの会社・商品・店舗の存在感・存在価値を高める「ロゴマーク」のビジネスに自然と辿り着く(これは独立後に代表自身の自己分析で判明)。

普通すぎる、存在感がないという理由で、本当は素晴らしい能力を持っている人や会社を、デザインとブランディングを駆使して広く世の中に知ってもらえるようにすることが信条。

企業や店舗などの存在感を高めるロゴマークデザインの専門会社として、12年間で業界平均3~5倍の15,000以上のクライアントからロゴ作成を受注。

あわせて腕が良いのに日の目を浴びないデザイナーを発掘し、

テレビ出演を果たしたデザイナーや作品が本に掲載されるほどのデザイナーを多数輩出。

 

株式会社ビズアップのサイトはこちら

https://www.biz-up.biz/

 

 ※2018年12月のいたばし起業塾特別講演は、こちらからはお申込み頂けません。

 

<開催概要> 

■日時

11月21日(水) 18時~20時  (懇親会20時~)

※開場は30分前の予定です。

■場所 

板橋区立企業活性化センター研修室

2018年10月 第141回いたばし起業塾


<内容(予定)>

・NPOを立ち上げようと思ったきっかけ

・放課後NPOアフタースクールが解決しようとしている社会課題

・立上げ時の苦労、起業してわかったこと

・軌道に乗ったきっかけ

・賛同者、アドバイザリはどのように獲得したか?

・プログラムはどのように開発していったか?

・スタッフはどのように増やしていったか?

・市民先生はどのように増やしていったか?

・アフタースクールはどのように増やしていったか?

・企業・団体パートナーはどのように増やしていったか?

・資金の調達方法

・スポンサーの獲得方法

・メディアとの関わり方

・NPO、株式会社、ボランティアの違い

・株式会社にあるもの、NPOにあるもの

・NPOで運営するメリット、デメリット

・モチベーションエンジンの経営手法

・NPOを運営していくうえで大事なこと

・NPOを立ち上げたい人へのメッセージ

・今後の展開計画

・NPO放課後アフタースクールが目指すもの

■講師

平岩国泰 (放課後NPOアフタースクール代表理事)

プロフィール

1974年東京都生まれ。1996年慶應義塾大学経済学部卒業。株式会社丸井入社、人事、経営企画、海外事業などを担当。2004年長女の誕生をきっかけに、“放課後NPOアフタースクール”の活動開始。2011年会社を退職し、NPO法人に一本化。

 

放課後NPOアフタースクールのサイトはこちら

http://npoafterschool.org/

 

2018年9月 第140回いたばし起業塾

ゼロから業界No.1のオンライン英会話を立ち上げた起業家が語る、リアル体験談、英語教育の未来。

■講師

中村岳 (株式会社レアジョブ代表取締役)

1980生 東京都出身

2003年 東京大学工学部卒業

2005年 東京大学大学院情報理工学系研究科卒業

2005年 株式会社NTTドコモ入社 研究所配属

2008年 2月 株式会社レアジョブ代表取締役 最高技術責任者就任

2012年 7月 株式会社レアジョブ代表取締役 最高執行責任者就任

2015年 6月 株式会社レアジョブ代表取締役社長就任(現任)

2018年7月 第139回いたばし起業塾

訪日外国人と日本の飲食店をスムースにつなぎ、みんなをハッピーにしたい。日本をよく知る中国人起業家に聞く、インバウンドビジネスの未来。

<内容(予定)>

•日本美食とはどういうサービスか、サービスの特徴

•日本美食が解決しようとする課題 

•訪日中国人にとってのメリット

•飲食店にとってのメリット

•幼少期から、起業を決意するまで(日本留学、ゴールドマン・サックスへでの経験)

•スタンフォード大学で考えた「最高の人生」

•中国での起業体験談

•日本美食サービスをはじめよう思ったきっかけ

•サービス開始前後で苦労したこと

•初期顧客、飲食店はどのように開拓したか

•軌道に乗ったきっかけ

•ユーザー、加入者数を増やすために工夫していること

•サイト、アプリづくりでこだわっていること、UI、UXについて

•プロモーション、ブランディングでこだわっていること

•オペレーションで苦労していること提携戦略について

•どのような飲食店が中国人観光客に好まれるか?

•中国人観光客はどのように飲食店を選ぶか?

•中国、日本、米国でのビジネスの違い、文化の違いについて

•日本の起業環境について

•インバウンドサービス参入を検討している人へのメッセージ

•採用活動で心がけていること、求める人材

•組織づくり、人材育成で心がけていること

•成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

•資金調達はどのように進んだか、資金使途について

•今後展開を考えている企画、事業

•董CEOが求める提携先

•世界展開への展望

•董CEOが起業で大切にしてきたもの

•日本美食と董CEOの5年後、10年後、30年後

 

■日本美食のページはこちら

https://www.japanfoodie.jp/

 

■董路社長のインターネット記事はこちら(キャリアウエイク)

https://www.careerwake.jp/interview/vol-43

 

■中国人は日本でどうやっておいしいお店を探す?(Wedge Infinity)

http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10840

 

 

【日本美食 JapanFoodie】promotion movie

■講師

董 路(Dong Lu)

日本美食株式会社 代表取締役

1972年 中国北京生まれ。20歳で日本へ、30歳まで10年在住。

埼玉大学 経済学部卒業後、ゴールドマンサックスに入社。プライベートバンキング部門勤務し、日本の TOP20 の資産家の資産管理を担当。その後、スタンフォード大学にて MBA 取得し、2004年 32歳で中国へ帰国。モニターグループで戦略コンサルティング、Granite Global Ventures にてベンチャー投資業務の経験を経て、2006年 中国にて「Beyond Tailors」を設立。2008年 「中国のビクトリアシークレット」La Miu設立。La MIuでは合計 30 億円の資金調達を行ない中国 No.1 の独立系 EC ランジェリーブランドとなる。2015年 日本で訪日観光客を対象とした飲食予約サービス 「日本美食」を設立。

 

2018年6月 第138回いたばし起業塾

注目のサービスを次々と生み出す社長に直接うかがう、

リアルな起業体験談、サービスを生み出すまでの道のり、そして思い描く未来。

 

内容(予定)

•ジョブカンとはどういうサービスか、サービスの特徴

•MixChannelとはどういうサービスか、サービスの特徴

•各サービスが解決しようとする課題 

•Donutsを設立するまで(学生~創業まで)

•初期はどのようなサービスを手がけたか

•なぜ勤怠管理サービスジョブカンを始めようと思ったのか

•クラウド管理でどのように自動化、効率化がはかられるのか

•働き方改革のための業務の自動化、効率化をはかるためのヒント

•クラウドサービスは、どのような方向に向かうのか

•なぜ動画サービスMixChannelに参入しようと思ったのか

•動画サービスのトレンドと今後

<各サービス共通>

•サービス開始前後で苦労したこと

•初期顧客、スペースはどのように開拓したか

•軌道に乗ったきっかけ

•ユーザーを増やすために工夫していること

•サイト、アプリづくりでこだわっていること、UI、UXについて

•プロモーション、ブランディングでこだわっていること

•オペレーションで苦労していること提携戦略について

•海外からの引き合いについて

•ネットサービス参入を検討している人へのメッセージ

•採用活動で心がけていること、求める人材

•組織づくり、人材育成で心がけていること

•成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

•今後展開を考えている企画、事業

•西村社長が求める提携先

•西村社長はどのように発想を生み出すか

•ネットサービスの先端は今どうなっているか

•海外進出への展望

•西村社長が起業で大切にしてきたもの

 

■ジョブカン シリーズサービスページはこちら

https://all.jobcan.ne.jp/

 

■MixChannelのページはこちら

https://mixch.tv/

 

■株式会社Donutsのページはこちら

http://www.donuts.ne.jp/

■講師

西村 啓成 (株式会社Donuts 代表取締役)

 

早稲田大学大学院 理工学研究科 修士課程修了後、2004年株式会社ディー・エヌ・エーに新卒一期生として入社。ディー・エヌ・エーでは、サービス開発におけるプロジェクトマネジメントとビジネス化、アライアンスに従事。2007年2月、株式会社Donutsを設立し、代表取締役に就任。

2018年5月 第137回いたばし起業塾

 

■内容<予定>

·ecbo cloakとはどういうサービスか

·サービスの特徴

·ecbo cloakが解決しようとする課題

·ecboを設立するまで(学生~創業まで)

·起業しようと思ったきっかけ

·なぜシェアリングサービスに参入しようと思ったのか

·サービス開始前後で苦労したこと

·ecbo cloakを着想したきっかけ

·初期顧客、スペースはどのように開拓したか

·軌道に乗ったきっかけ

·借り手、貸し手を増やすために工夫していること

·サイト、アプリづくりでこだわっていること、UI、UXについて

·プロモーション、ブランディングでこだわっていること

·場所管理、決済等オペレーションで苦労していること

·提携戦略について(JR東日本、JR西日本、日本郵便、その他)

·海外からの引き合いについて

·シェアリングサービス参入を検討している人へのメッセージ

·採用活動で心がけていること、求める人材

·組織づくり、人材育成で心がけていること

·成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

·資金調達はどのように進んだか、資金使途について

·今後展開を考えている企画、事業

·工藤社長が求める提携先

·工藤社長はどのように発想を生み出すか

·シェアリングサービスの先端は今どうなっているか

·海外進出への展望

·工藤社長が起業で大切にしてきたもの

·ecbo株式会社と工藤社長の5年後、10年後、30年後

 

■ecbo cloakサービスページはこちら

https://cloak.ecbo.io/

 

■ecbo株式会社のページはこちら

https://ecbo.io/

 

■JR東日本×ecbo 東京駅オンラインクローク予約サービス開始!

■講師
工藤 慎一 (ecbo株式会社代表取締役)

1990年マカオ生まれ。日本大学経済学部卒。

2014年、Uber Japan 株式会社にてインターンを経験。

2015年6月、ecbo株式会社を設立し代表取締役社長に就任。オンデマンド収納サービス「ecbo」をβ版運営。

2016年12月、世界初のシェアリングサーヒス「ecbo cloak」を立ち上げ。

2018年4月 第136回いたばし起業塾

高齢化が進み、衰退産業と言われた農業がにわかに注目を浴びる。

ハイテク化、国際化で変化を遂げる日本の農業。その先端を行く注目社長が語る農業への想い。

 

■内容(予定)
·銀座農園の事業はどのようなものか?

·各事業サービスの特徴

・銀座農園創業まで(学生~不動産関連勤務時代まで)

·地域活性化コンサルティング事業での起業のきっかけ

·銀座農園を始めようと思ったきっかけ

·なぜ農業分野に参入しようと思ったのか

·サービス開始前後で苦労したこと

·銀座で米作りをしようと思ったわけ

·初期顧客、スポンサーはどのように開拓したか

·軌道に乗ったきっかけ

·マルシェ運営で信用を維持するために工夫していること

·マルシェ運営で買い先、売り先を増やすために工夫していること

·店舗づくりでこだわっていること

·プロモーション、ブランディングでこだわっていること

·在庫管理、決済等オペレーションで苦労していること

·農業開発事業を始めようと思ったきっかけ

·ユニットの開発、運用で苦労した点

·海外からの引き合いについて

·農業参入を検討している人へのメッセージ

·採用活動で心がけていること

·組織づくり、人材育成で心がけていること

·成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

·資金調達はどのように進んだか、資金使途について

·今後展開を考えている企画、事業

·Farmacy’s事業について

·飯村社長はどのように発想を生み出すか

·農業の先端は今どうなっているか

·農業ベンチャーの状況はどんな感じか

·日本と世界の農業の未来

·農業で今後有望と思われる分野

·海外進出への展望

·飯村社長が起業で大切にしてきたもの

·銀座農園と飯村社長の5年後、10年後、30年後

 

■銀座農園株式会社 Webサイトはこちら

https://ginzafarm.co.jp/

 

■飯村社長の創業への思い

https://ginzafarm.co.jp/corporate/president-profile

■講師

飯村 一樹(銀座農園株式会社 代表取締役社長)

1974年茨城県生まれ。日本大学卒業後は一級建築士として建築業務を、その後はベンチャー企業にて不動産・金融業務に従事。2009年に銀座農園(株)を創業。2012年から国内で高糖度トマト生産を開始。同年にシンガポールに現地法人を設立して高糖度トマト生産・輸出事業を行う。2015年にシンガポール撤退。同年にタイ国立科学技術開発庁をパートナーとして、タイ王国で高糖度トマト栽培、イチゴ栽培のF/S事業を開始。2017年にJICA事業に採択されて本格的な事業着手へ。現在の技術開発として、生産性向上のために特殊車両メーカーと自動搬送ロボ・AIセンサーの開発を進める一方で、販売価値向上のために薬科大学と農産物由来サプリメント開発を進めている。

2018年3月 第135回いたばし起業塾

環境問題、シェアリングエコノミー、働き方改革。

激変する社会、ビジネスの中で求められるオフィスのあり方、起業のあり方とは?

 

内容(予定)
· オフィスバスターズのサービスはどのようなものか?

· サービスの特徴、メリット(制作者、利用者)

· どのような顧客が利用しているか?

· オフィスバスターズ創業まで(学生~商社勤務時代まで)

· オフィスバスターズを始めようと思ったきっかけ

· なぜ企業リユース分野に参入しようと思ったのか

· サービス開始前後で苦労したこと

· 初期顧客はどのように開拓したか

· 軌道に乗ったきっかけ

· 買い先、売り先との信用を維持するために工夫していること

· 買い先、売り先を増やすために工夫していること

· 店舗づくりでこだわっていること

· プロモーション、ブランディングでこだわっていること

· 在庫管理、決済等オペレーションで苦労していること

· 人材面で苦労した点

· 採用活動で心がけていること

· 組織づくり、人材育成で心がけていること

· 成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

· 資金調達はどのように進んだか、資金使途について

· サーキュラーエコノミーの未来

· シェアリングエコノミーの未来

· 働き方の変化でオフィスはどのように変わるか

· オフィス家具のサブスクリプションモデルとは

· 中国展開、海外進出への展望

· 天野会長が起業で大切にしてきたもの

· 株式会社オフィスバスターズと天野会長の5年後、10年後、30年後

■オフィスバスターズ Webサイトはこちら

https://www.officebusters.com/

■株式会社オフィスバスターズのWebはこちら

http://www.officebusters.co.jp/

 

■天野会長インタビュー動画 

■講師

天野太郎(株式会社オフィスバスターズ 代表取締役会長)

名古屋大学経済学部卒。

総合商社丸紅にて事務機器販売を担当しロシア・米国駐在を経て、2002年6月株式会社アトライを創業。

アトライにて中古事務機の輸出事業を営む一方、株式会社テンポスバスターズと共同出資にて株式会社オフィスバスターズを設立し代表取締役に就任。

2018年1月代表取締役会長に就任。

中古事務機販売の世界戦略を描く。

2018年2月 第134回いたばし起業塾

 

■ 内容<予定>

·PIXTAのサービスはどのようなものか?

·サービスの特徴、メリット(制作者、利用者)

·どのような制作者が登録しているか?

·どのような顧客が利用しているか?

·PIXTA創業までの古俣社長の起業体験談、成功/失敗談(学生~物販まで)

·PIXTAを始めようと思ったきっかけ

·なぜマーケットプレイスをしようと思ったのか

·サービス開始前後で苦労したこと

·初期顧客はどのように開拓したか

·軌道に乗ったきっかけ

·制作者、購入者の信用を維持するために工夫していること

·「クリエイティブ素材」と「利用者」を増やすために工夫していること

· UI、UXでこだわっていること

· プロモーション、ブランディングでこだわっていること

· 素材管理、顧客管理、決済等オペレーションで苦労していること

· 組織づくり、人材育成で心がけていること

· 成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

· 資金調達はどのように進んだか、資金使途について

· クリエイティブ制作の未来

· クラウドソーシング分野の未来

· 今後人の働き方、社会はどのように変わるか

· 古俣社長が注目している分野

· PIXTAのアジア進出への展望

· 古俣社長が起業で大切にしてきたもの

· ピクスタ株式会社と古俣社長の5年後、10年後、30年後

 

■PIXTA Webサイトはこちら

https://pixta.jp/

 

■    ピクスタ株式会社のWebはこちら

https://pixta.co.jp/

 

 

■講師

 

古俣大介(ピクスタ株式会社 代表取締役)

1976年9月生まれ。 

多摩大学在学中に、コーヒー豆のEC販売、女性向け古着販売を開始。その後大学4年次に株式会社ガイアックスにインターン入社。正社員入社後、営業マネージャーとして2つの新規事業部を立ち上げた後、2000年9月に子会社の立ち上げに参画、取締役に就任。 

2002年1月に有限会社万来設立。飲食店舗向け販促デザイン事業を開始。 

2003年3月に撤退し、美容健康グッズのEC事業を開始。2年後に年商1億円となる。 

2005年8月、株式会社オンボード(現 ピクスタ株式会社)を設立、代表取締役社長に就任。

2013年11月にPIXTA ASIA PTE.LTD. Director就任、2016年5月にPIXTA VIETNAM CO., LTD. 会長、同年12月にPIXTA (THAILAND) CO., LTD. Director就任、2017年3月にTopic Images Inc. 理事就任(すべて現任)。

2018年1月 第133回いたばし起業塾

<内容(予定)>

・ALLSTOCKERのサービスはどのようなものか?

・サービスの特徴、メリット(既存取引、オークション…等との違い)

・どのような顧客が利用しているか? 

・SORABITO創業までの青木社長の起業体験談、成功/失敗談

・SORABITOを始めようと思ったきっかけ

・なぜプラットフォームビジネスをしようと思ったのか

・サービス開始前後で苦労したこと

・初期顧客はどのように開拓したか

・ 軌道に乗ったきっかけ

・ 信用を維持するために工夫していること

・「働く機械」と「買い手」を増やすために工夫していること

・UI、UXでこだわっていること

・プロモーション、ブランディングでこだわっていること

・物流、鑑定、決済等オペレーションで苦労していること

・組織づくり、人材育成で心がけていること

・成長期に入った時に起きた問題、どのように乗り越えたか

・資金調達はどのように進んだか、資金使途について

・ITと泥臭い営業の組み合わせについて

・非効率な分野/業界を変革するために必要なこと

・効率化の余地が残っていそうな分野はどのようなものがあるか

・SORABITOの世界進出への展望

・青木社長が起業で大切にしてきたもの

・SORABITO株式会社と青木社長の5年後、10年後、30年後

 

 

■All STOCKER Webサイトはこちら

https://allstocker.com/

 

■SORABITO株式会社のWebはこちら

https://www.sorabito.com/

 

■All STOCKER紹介動画はこちら

■講師
SORABITO株式会社 代表取締役 青木 隆幸

1985年12月1日生、建設業・リサイクル業・不動産業など複数の事業を営む家系に生まれる。10代の頃から新規事業の企画・設立に携わることで、建設業界・建設機械業界に興味を持つ。早稲田大学大学院修了後、建設機械の売買事業を設立。立ち上げから僅か10ヶ月でスケールアップを行い、事業を成功させた。その後、2014年日本・世界に向けてサービスを企画・開発する「SORABITO株式会社」を設立。2015年EY Entrepreneur Of The Year Japan ファイナリスト選出。2016年12月国内最大級のベンチャープレゼンイベントIVS(インフィニティ・ベンチャー・サミット)優勝。

2017年12月 第132回いたばし起業塾

2017年最後の起業塾は、毎年恒例、年末の会計セミナーを今年も開催致します。

企業活性化センターの代表であり、公認会計士でもある安藤より、起業家、経営者、管理者が押さえておきたい決算書の会計の基礎知識を、お伝えいたします。

 

以下のようなことが学べる内容となる予定です。

①決算書及び経営指標に対する基本的知識とその判断方法

②資金繰り管理に方法と考え方

③税金に関する基本的知識

④経理不正に対する対応策

 

自身の数多くの起業を行い、企業活性化センターのインキュベーションマネージャー等起業支援の第一線の現場での活動の中から、実体験から得られた生きた会計セミナーをお届けします。

 

また、終了後は、毎年恒例の望年会を居酒屋で開催予定です。

今年一年の皆様の起業活動を振り返り、来年への抱負を語り合える場となればと思います。

 

 

<主な内容(予定)>

・決算書基本構造~貸借対照表から個別注記表までの内容と必要意義

・決算書の見方~いろいろな経営指標

・決算書と資金繰りの関係と違い~勘定合って銭足らず

・税務と財務会計  

・経理不正と決算書